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日記(平成25年10月)
10月31日(木) 意見交換会
午後から子ども文教常任委員会のメンバーと教育委員会委員とで意見交換会が行われました。

過去何年か前まではこうした意見交換会が行われていたようですが、近年はなぜか開催されておらず、改めて今日久々に開催されることになりました。

とは言え、子ども文教常任委員会委員と教育委員会委員とが全員そろって顔を合わせるのは初めての機会であり、やや堅苦しい雰囲気でスタートしましたが、意見の交換とともに、雰囲気も和やかなものとなり、活発な意見交換が行われました。

今日は主に学校と地域との関わりや、PTA活動などについて話が盛り上がっていましたが、何かお互いに今日の意見交換会で得るものがあれば何よりです。

折角PTAの話なども出てきたところなので、次回は市のPTA連絡協議会の方々とも同じような意見交換ができるといいのかなぁと思っていますが、また委員会のメンバーとも相談しながら検討してゆきたいと思います。

10月29日(火) 同じ轍を踏まないために
今日も昨日の藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会での議論から。

昨日の委員会では老朽化が進む公共施設の更新に対して、今後具体的な基本方針を定め、取り組んで行くことが報告されました。

市では前市政のもと公共施設マネジメント白書を作成し、一部の公共施設について分析を行った経緯があります。しかし、その後市長交代とともに、老朽化の進む公共施設の更新についてどうするのか、とりあえず市庁舎の建て替えが最優先課題として上げられたものの、それ以外の公共施設についてはどうするのか、はっきりとした方向性が見えないままでした。

それが改めて基本方針を作成し、それに基づいて再整備を行ってゆく方針が示されましたが、重要なことは施設を廃止するにしても、複合化するにしても、それなりの理由をしっかりと示し、市民に説明しない限りは、単純に建て替えをするならまだしも、仮に廃止や統合ということになれば、そう簡単には話が進まないものと思われます。

市では利用率なども踏まえて検討するとしていますが、どんなに利用者が少なくとも、利用する方がいる限り、よほど納得してもらえるだけの説明を丁寧にしてゆかないと反対の声が上がる可能性があります。

すでに市民ギャラリーの移転など、前市政のときに市としても経験を踏んできているところであり、十分教訓を生かしながら同じ轍を踏まないよう、急がば回れの精神で、丁寧な住民説明に心掛けてもらいたいと思います。

10月28日(月) 藤沢駅西口開設請願
今朝の神奈川新聞に内容がすっぱ抜かれていましたが、藤沢駅周辺の再整備に向けた取り組みが都心部再生・公共施設再整備特別委員会で報告されました。

藤沢駅周辺の再整備については、市長交代以降、話が停滞気味でしたが、ここで改めて取り組んでゆく方向性が示され、関係者の方々もホッとしているのではないでしょうか。

内容等は今後詳細が詰められてゆく中でまた触れたいと思いますが、今日の委員会の中で私も知らなかった事実がありました。

それは、平成5年に藤沢駅に西口を開設して欲しいという請願が出され、全会一致で可決されたということです。10年も議員をやっていて知らずに恥ずかしい限りですが、このような事実があったようです。

そこで、今回の藤沢駅周辺の再整備にあたり、藤沢駅西口の開設についてはどうなっているのかという質問が出されていましたが、確かに20年も前に議会で可決された内容とは言え、今回の再整備をきっかけに、本当にできるのかどうなのか改めて検討してみる必要性はあるのではないかと思います。

これまでの議論では財政的な負担が大きい等の理由で話が進まなかったようですが、実際ににどれくらいかかるのか。また、利用者数はどれくらい見込まれ、駅利用者の利便性がどう向上するのか。それに伴い、駅周辺の街づくりに与える影響はどうなるのか、など、今一度議論の俎上に上げ、検証してみる必要があるのではないかと思います。

その上で、見込まれる効果に対して財政的な負担が大きすぎるとか、逆にそれだけ市税を投じる価値があるとか、鉄道事業者との協議がどうだとか、今回の藤沢駅周辺の再整備に向けた議論に合わせて判断してゆけばいいのではないかと思います。

ただ単に財政的な負担が大きいという漠然とした理由だけで、詳細を分析せずに終わってしまうのは、いかがなものかという気がします。

ただ、一方で、今回の議論で改めて思ったのは、20年も前の請願が、例え全会一致で議会で可決されたとは言え、どこまでその効力を持ち続けるのか。20年も経てば、状況は様々変化してくる中で、議会の議決はもちろん重いものですが、それがいつまで効力を持ち続けるのかは疑問に思うところです。

同様に村岡新駅の設置請願もモーガン邸の保全に関する請願も議会で全会一致で可決されていますが、いずれも私が議員になる以前の話であり、村岡新駅の話などは、20年どころか、もっとそれ以上前の話です。

議会の議決というのは、改めて別の形で再議決されない限り、いつまでも効力を持ち続けるものなのでしょうか…。

10月27日(日) 祭り三昧
昨日の雨の影響で各地の公民館祭りが中止や内容変更となりましたが、私も当初昨日、今日と2日間かけてゆっくり回る予定が、今日1日で予定を全てこなさなければならず、大忙しでした。

まず、朝一で滝の沢地区のレクリエーション大会にお邪魔し、そこからバスに乗って大庭公民館のお祭りに。さらに遠藤公民館のお祭りに顔を出して、昼からは湘南台ファンタジアの式典と東西のパレードに参加してきました。

さすがに、善行公民館のお祭りまでは寄れませんでしたが、駆け足ながらも、各イベントを楽しませてもらいました。

10月25日(金) 「元気バザール」の先駆け
鎌倉市長選も川崎市長選もお手伝いに行く暇もなく、選挙運動期間があと残すところ明日のみとなってしまいました。この時期は何かと多忙を極め、週末は各種イベント回りに精を出すとともに、平日も何かとやることが沢山あります。

そんなこんなで選挙のお手伝いに駆けつけることもできず、終わってしまいそうですが、各候補の健闘を祈るばかりです。

さて、そんな忙しさの一つの要因として、毎年秋深まるころに開催している後援会イベントの準備があります。今日も学生さんに手伝ってもらいながら、案内の発送準備作業を行っていました。

今回は第10回目という節目の会でもあり、趣向を凝らして盛大に開催したいと思っています。もちろん、いつもと同じように各種模擬店等の出店もありますが、今回は地元をはじめ、様々なところで活躍されている慶応大学のアカペラグループ「K.O.E.」の皆さんの出演も決まりました。

その他にも地元諏訪明神太鼓の皆さんの演奏や地元のブルーベリーを使った手作りジャムなど、地元の産物も数多く出店して頂く予定です。

さながら、市長の掲げる「元気バザール」のようなイベントですが、私の後援会イベントはすでに今年で10回目を数え、先駆けと言えるのではないでしょうか。

10月24日(木) 非常備消防力
またこの週末にかけて台風がやってくるようですが、この台風に備えて、すでにイベントの中止などが発表されています。

台風が来ると、私も消防団に所属しているので、召集されるかもしれないと心構えをしていますが、ここ数年は呼ばれずにすんでいます。

今朝の神奈川新聞に消防団員の募集に向け、秦野市で防火服の見直しなどを行う旨の記事が出ていましたが、団員不足はどこの自治体も抱える問題です。

防火服を恰好よくしてどこまでPRにつながるのかわかりませんが、非常備消防力である消防団のあり方も時代の流れとともに考え方を変えてゆく必要があるのかもしれません。

団員の構成も地元で仕事をする自営業者中心から、他地域へ働きに出るサラリーマン団員が増えている中で、いざというときに備えて継続的に活動できる団員をどう確保してゆくのか、女性団員の登用なども話題に上がっていますが、柔軟に考えるべきなのかもしれません。

また活動エリアや構成人数なども工夫し、団員不足が進行する中で、合理化、効率化することも一考に値するのかもしれません。

とは言え、歴史ある消防団だけに、管轄区域や人数の見直しなどはそう簡単ではないでしょうし、女性がメンバーに入ってくることも、そうすんなりと受け入れられるかどうかわかりません。

ちなみに、消防団等の非常備消防が消防費に占める予算額は昨年度の藤沢市の決算額で約1億2,110万円、全体の約2.6%です。だいたいどこの自治体も似たりよったりではないかと思われます。

これをどこまで充実させるかというのも、いろいろ議論があるのではないかと思われます。

10月23日(水) 道先案内
日曜日から日記の更新が途絶えていましたが、月曜から火曜にかけて東海道五十三次ウォーキングの続きに出掛けていました。

直前まで天候がはっきりしませんでしたが、何とか台風の影響も受けることなく、無事2日間歩いてきました。

今回は名古屋の宮宿から七里の渡しを渡って亀山宿まで。かなりの行程でした。

履き慣れない靴で行ったせいか、初日からマメができ、足がボロボロになってしまいました。

さて、五十三次を歩いていて思うことは、ほとんど昔の街道の面影が残っているところはないということです。松並木は消滅し、昔ながらの建物もほとんど残っていません。

ごく一部の宿場町に昔ながらの町並みが残っていますが、数えるほどしかありません。

鈴木市長は郷土愛溢れる藤沢を掲げ、五十三次の一つである藤沢宿の保存、再生にも力を入れられるようですが、是非進めて頂きたいと思います。

昔ながらのものは、一度壊してしまえば再建するのは困難です。今残っているものを是非後世にまで残してもらいたいと思いますが、同時に旧宿場町としての雰囲気をどう作るかもこれからの課題ではないかと思います。

すでに地域の方々が中心となって藤沢宿を表示する赤い布を店先に飾っていますが、藤沢のどこに東海道があったのか、具体的な場所を表すものはあまり見かけません。

下の写真は昨日三重県内で見かけたものですが、自治体によっては道に迷いそうな角々に街道筋を示す表示を立てているところもあります。何も写真のような立派なものばかりではありません。

まずは、藤沢でもこんなところから始めてもいいのではないでしょうか。

10月19日(土) 公民館祭り
各地区のレクリエーション大会が終わると、今度は各公民館のお祭りになります。今日も六会公民館のふるさと祭りに行ってきました。

さすが地元ということもあり、どのブースに行っても知っている方々ばかりで、すっかり両手で持ちきれないほど、様々なものをお買い物させて頂きました。

明日は天気があまり良くなさそうですが、何とかもってくれることを祈りたいと思います。

ちなみに、来週は遠藤地区や御所見地区をはじめ、その他の地区でも公民館祭りが開催されるとともに、湘南台ファンタジアも行われます。

来週末は最も忙しい週末になるかも…。

10月18日(金) 引地川沿いの道路
写真は引地川にある石川堰付近の道路工事の様子です。たまたま通りかかったら発見しました。

もう数年前に一般質問で引地川沿いの道路の安全性向上についてとり上げ、ようやく昨年度から4か年計画で山田橋から上流部分の道路の拡幅と歩道の付け替え工事が始まりました。

写真は石川堰付近の今年度分の工事部分で、ちょうどいま工事の真っ最中です。残りあと2か年ですが、今後は山田橋より下流部、特に一色川との合流部以下の道路の拡幅をどう行うかです。

何にしても早く改善して頂きたい。


10月17日(木) 根気よく
石川地区の長年の課題であるバス路線の新設を求めて神奈川中央交通本社にお邪魔してきました。

数年前から石川地区の交通不便を解消すべく、地元自治会が中心となって要望書を取りまとめ、何度となくバス路線の新設を求めてきましたが、残念ながら今日まで実現に至っていません。

しかしながら、神奈中も決して石川地区へのバス路線新設については否定的ではなく、むしろ、湘南ライフタウンへの連接バス導入に合わせて実現できるのではないかという前向きな見解を示して頂いています。

今回も同様の見解でしたが、まだ連接バスの導入が決まらない中、あと何年待てば実現するのか、いい加減何とかしたいと思いますが、相手があり、しかも採算も絡む問題だけに根気よく要望活動を続けるしかありません。

すでに市でも公共交通に関する会議を立ち上げ、石川地区も湘南ライフタウン地区の中に含めて検討が進められていますが、会議の進捗状況等、改めて担当課に確認してみたいと思います。

10月16日(水) 学術講演会
「藤沢市消化器病医会学術講演会」のご案内を頂き、参加してきました。ご案内と一緒に「胃がんリスク(ABC)検診の導入について」という要望書が添えられており、ABC検診とは一体何なのか勉強させて頂くために、講演会に出席してきました。

講演会ではNPO法人日本胃がん予知・診断・治療研究機構の三木理事長がお見えになり、豊富なデータと事例を踏まえながら、ABC検診の有用性についてお話しされていました。

ただ、正直なところ、私などにはあまりにレベルの高い話であり、改めて基礎から勉強し直さないと、今日の内容は消化できないままで終わってしまいそうです。

でも、このような講演会に出席するだけも、不慣れな分野を知るきっかけになり、いい勉強になります。

10月15日(火) 観劇
毎年この時期に議員厚生会のレクリエーション事業があります。今年は新橋演舞場に観劇に出かけました。観光名所を巡るツアーも良いですが、たまにはこうした観劇というのも良いものです。

こうした機会でもなければなかなかお芝居を見ることもありませんし、芸術の秋にピッタリだったのではないかと思います。

これから10年に1度とも言われる台風がやってきますが、果たしてどうなるのか。大した被害にならなければいいのですが…。

10月13日(日) 地区レクリエーション大会
今日は市内の多くの地区でレクリエーション大会が開催されました。私の地元の地区でも開催され、朝から準備等に出かけてきました。

ほとんどの地域が同日開催のため、本当はいろいろな地域にお邪魔したいのですが、石川地区社体協の会長ということもあり、自分の地域を放って他の地域に行くわけにもいかず、とりあえず、近隣の地域だけ昼休み時間を使って顔を出してきました。

これから地元自治会の打ち上げに行ってきます。

10月12日(土) おやじパトロール
何かとイベントの多いこの時期ですが、世間は3連休の初日で高速道路もだいぶ混んでいたようですが、私は朝から営業活動。各イベントを回ってきました。

夜はおやじの会のパトロール。何かの役に立てばと誘われるがままに入会し、先日、市民祭りに出店してから、今日が初めてのパトロール活動への参加となりました。

今年は子ども文教常任委員会の委員長ということもあり、夏には青少年指導街頭パトロールにも参加しましたが、いいことではあるものの、今日も青少年の姿はほとんど見掛けませんでした。

なかなか毎回参加とはいきませんが、都合がつく範囲内でこれからも参加してゆきたいと思います。

10月11日(金) 理不尽な要求
昨日、各会派の代表者を集めた各派代表者会議が開催され、旧県立藤沢高校の跡地のことが議題となりました。

ここでは詳しい内容については触れませんが、以前からこの跡地の利用をどうするか、議会でも様々な議論が行われ、地域住民や各種団体等の方々からもご意見等が寄せられてきました。

この旧県立藤沢高校跡地については、もともと藤沢市が無償で県に譲ったという経緯があるそうで、にも関わらず、県は藤沢市に有償で、しかも億単位という金額で払い下げを受けるかどうか話をしているそうです。

なぜ無償で譲ったものを億単位の金額を払って買い戻さなければならないのか、全く理解できませんが、それだけ県の財政も苦しいということなのかもしれません。

それにしても理不尽な要求だと思いますが、市では粘り強く交渉を重ねているようです。

果たしてこの場所の活用が今後どうなるのか、一つの課題です。

10月10日(木) XP対応
今朝、某テレビ局のニュースでwindows XPのサポートがあと半年で終了することに絡み、墨田区では役所の8~9割のパソコンがXPで、来年度から入れ替えに8億円だかかかるという話題をやっていました。

気になったので、藤沢市の対応を担当課に聞いてみましたが、基幹的なシステムが入っているパソコンはXPからのOSの入れ替えが今年度中に完了するそうで、それ以外の各課で取り扱っているパソコンについては、各課での対応になるそうです。

コストもそれほどかからないそうで、とりあえず、安心したところですが、パソコンも便利な反面、ソフトの更新等、メンテナンスには何だかんだとお金がかかるものです。

10月8日(火) 財政の舵取り
今日で決算審査が終わり、あとは明後日の本会議で9月議会も終わりとなります。

平成24年度決算については、特に法人市民税の伸びにより、市税収入が増加しましたが、過去5年の推移を見てみると、平成22年度に726億円にまで落ち込んだ後、平成24年度には764億円にまで回復し、平成20年度とほぼ同じ水準にまで回復しました。

昨年度なので、アベノミクスの効果が発揮する前の現象であり、特に法人市民税の増額が大きく寄与したことからも、待ち望まれた企業進出の効果がようやく出始めた結果と言えます。

今後はさらに消費増税もあり、いくらかは分かりませんが、市にも何らかの収入増をもたらすと思われます。

一方で、国の借金は雪だるま式に増えていますが、藤沢市の借金残高は着実に減り続けており、ついに公債費比率が6.2というところまできました。

市の職員は何かと財政が厳しいと言いますが、一時に比べれば一息つけるような状況になってきているのではないかと思います。

もちろん、社会保障関係の費用は今後も増え続けることが予想され、老朽化の進む公共施設の更新など、財政は厳しい方向にベクトルが向き続けることになりますが、藤沢市の財政の舵取りは、これまでのところ、うまくなされてきていると言えるのではないかと思います。

10月7日(月) 生産性向上
いよいよ明日で長かった決算特別委員会も終了します。平成24年度決算は鈴木市政1年目の予算ということもあり、特筆すべきことはありませんでした。

ただ、いつの間にか議会改革と言いながら、決算審査まで聞き取りがOKになってしまったのには閉口します。結局、緊張感に乏しい原稿の読みあい合戦になっています。

しかも、相変わらず聞き取りをするために、いつ来るかわからない議員の当庁をロビー等でひたすら待ち続けている職員がいます。

待っている時間があればもっと他にする仕事はないのかと思いますが、少なくとも、事前に連絡を取ってアポイントを取ってから伺うとか、もう少し仕事の仕方を考えられないかと思いますが、昔から改善の様子が見られません。

すべて民間がいいとは思いませんが、会社によっては残業を減らすために早朝出勤を奨励するところがあったり、職場のレイアウトを変えたりと、生産性を向上するために様々な工夫をしています。市役所でも市庁舎を建て替えるのであれば、自分たちの仕事の生産性を上げるためにどうすべきか考えてもいいのではないでしょうか。

10月6日(日) 運動会
昨日予定されていた運動会が今日に延期され、市内のほとんどの公立小学校では運動会が開催されました。

私も石川小学校と秋葉台小学校にお邪魔し、見学してきましたが、どちらの学校も大変盛り上がっていました。

種目も様々な工夫が凝らされており、私が小学生だった頃にはなかったようなものもありました。

勝負の勝った負けたには一喜一憂があったかもしれませんが、それぞれの子供たちが一生懸命頑張っていたことに大きな意義があったのではないかと思います。

ちなみに、私は保護者が参加する綱引き大会に出場し、見事に手の皮がむけてしまいました。

日ごろはこんなことしないので仕方ありません。

10月3日(木) 決算審査を聞きながら
決算審査の様子を聞きながら、合間を縫って、様々な仕事を片付けています。

今日は先日の台風で一色川が溢れた件について、担当課の職員と今後の対応について話をしてきました。

抜本的な解決策はまだまだ先になるようですが、とりあえず、当面の対策について何とかならないか話をしてきました。

また、実際にどこから雨が集まってくるのか確認するために下水道台帳に目を通しながら、雨水管の状況を確認してみました。

実際に現地にも足を運んで確認しなければならないところもありますが、結構広範囲から雨が集まってくるようです。

いずれ、この件については一般質問等で取り上げようかとも思っています。それまで、いろいろな方から話を伺いながら、私なりに今後の対策について考えてみたいと思います。

10月2日(水) 学校給食の残り
いま議会は決算特別委員会真っ最中ですが、私は委員ではないので、庁内放送で委員会審査の様子を聞きながら、決算書に目を通しています。

中には分からないこともあるので、担当課の職員を呼んで説明を聞いたりしていますが、今日は学校給食の残渣のことが気になったので、詳しい話を聞いてみました。

毎年、約300トンもの食品残渣が発生していますが、そのうちの約2割が調理過程で出てくる野菜くずなどで、残りの約8割が食べ残しだそうです。

これらは以前、焼却処理をしていたそうですが、近年では堆肥化を図り、堆肥化センターができてからはそちらへもっていって処理していたそうです。

しかし、堆肥化センターも事業終了となり、今年度からは豚の飼料にしているそうです。その処理経費がどれくらいなのか、今年度の数字は分かりませんが、平成24年度決算書の数字によれば約1,900万円と出ています。

300トンもの残渣があれば、海外で飢餓で亡くなっていく子供たちがどれくらい救えるのか、ふと考えてしまいましたが、私たちが豊かな環境の中で暮らしていることを改めて思い起こす必要があるのかもしれません。

10月1日(火) 法人減税と市民増税
来年4月から消費税を8%に引き上げることが安倍首相によって正式に表明されました。

既定路線と言えば、既定路線なのかもしれませんが、一方で、復興財源に充てるため増税されていた法人税を元に戻す話も出ています。これが決まるまでには、まだまだいろいろな議論があるのではないかと思われますが、一方で、消費税に限らず、来年4月から市民税・県民税がそれぞれ500円ずつ増税されます。

このことを知らない市民の方は多いのではないかと思いますが、国の法律に則り、各自治体が防災対策に必要な財源を確保するために、平成26年度から10か年市・県民税を増税することになっており、すでに昨年の12月議会で関連する条例の改正案が可決されています。

いま市は消費増税による市内経済の落ち込みを緩和するためにプレミアム商品券の発行等を進めていますが、例え年間500円であれ、増税しない方が市民にとっては有難いのかもしれません。

確か、愛知県知事だったと思いますが、こうした時こそ減税だというようなことを言っていたと思いますが、その気になれば、藤沢市でも増税しないという選択肢が考えられない訳でもありません。

しかし、一度条例が改正された案件だけに、今さら決定を覆すような動きもありませんが、かと言って、何にいくら使うのか曖昧模糊としたままで良いのかというと釈然としないものがあります。

市はあくまで予算審議の中で審査されるものだという姿勢ですが、ある種目的税に近いものだけに、使途をできるだけ明確にし、市民の理解を得る努力が必要です。


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