トップ日記平成25年11月
日記(平成25年11月)
11月29日(金) 懲戒免職
今朝の新聞各紙に教員の不祥事に対する記事が掲載されていましたが、市内の公立学校の教員に対する処分に限らず、県の教育委員会が発表した内容を見ると、今回7件の処分のうち、何と5人もが懲戒免職となっています。

その処分の対象となる行為等はそれぞれですが、これだけの懲戒免職者が出るというのは正直驚きました。

もちろん、まじめに一生懸命働いている先生方も沢山いますが、これだけの懲戒免職者が出るというのは一体どうなっているのでしょう?

11月28日(木) 東京モーターショー
子供が学校から帰ってきてから、東京モーターショーに行ってきました。

先日の新聞記事で国の「さがみロボット特区」を活用して、日産自動車が圏央道で自動車の自動運転試験を行ったことが書かれていましたが、以前私が読んだある雑誌でも、自動車業界は自動運転システムの確立に向け、日夜技術開発を続けており、ひょっとすると、従来の自動車メーカー以外にも、グーグルストリートヴューで様々な道路情報を蓄積しているグーグルも自動車産業に乗り込んでくるかもしれないようなことも書いてありました。

そんなことで、普段あまり自動車には興味のない私ですが、最先端技術がどんなものか見に東京モーターショーに行ってきました。

夕方からだったのでさほど並ぶ程ではありませんでしたが、それでも結構人が来ていました。いろいろな自動車技術を見ることができて勉強になりましたが、自動車に興味があればもっと面白かったのかもしれません。
11月27日(水) 市営住宅の指定管理者
昨日の日記にも書いた通り、3つの件名で一般質問の通告を今日出しました。これから追々聴き取りを受けてゆく予定ですが、粗方質問の内容についてはもう出来上がっています。あとはやり取りをする中で、詳細を煮詰めてゆくだけです。

少し空いた時間を使って12月議会に上程される予定の議案について目を通していましたが、一つよくわからないのが、市営住宅及び共同施設の指定管理者を指定する議案です。

これまではまちづくり協会が入居者の募集も含めて指定管理者として指定を受けていましたが、今回は別の団体が指定管理者として選定されており、しかも選定の過程で1事業者しか手をあげなかったようで、そもそも指定管理の中身が違うのかどうなのか、いま一つ議案資料にパッと目を通しただけではよくわからない部分があります。

また改めて聞いてみようかと思っていますが、もし仮にまちづくり協会が指定管理から外れたとなれば、少なからず協会の経営にも影響が及ぶと思われますし、共同施設と入っているので、これまでのものとは別物なのか、改めて確認してみたいと思います。

11月26日(火) 議会モード
昨日議案説明会が開催され、来週から始まる議案の説明が市側からなされました。

この議案説明会が行われると、いよいよ議会モードに突入してゆきますが、今回は予算・決算もないため、指定管理者に関する議案と法改正に伴う条例改正議案が主なものとなっています。

補正予算の内容なども追々チェックしてゆきたいと思っていますが、とりあえず、一般質問の通告も始まり、明日の正午までとなっているので、取り急ぎ、頭の中を整理し、明朝には通告できるよう準備を整えているところです。

今回は一色川と水田、文化施策の3点で行こうかと思っています。

11月25日(月) 第59回市民駅伝
今日も先週末の話題から。

昨年から慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの周辺で行われるようになった市民駅伝大会の代表者会議が土曜日に行われ、出席してきました。

今年も石川地区として昨年に引き続き大会に参加することになりましたが(私は走りませんが)、何とか小・中学校のご協力を頂いて選手を集め、石川地区単独で出場できるようになった次第です。

どこも選手集めに苦労しているようで、特に小・中学生の選手集めとなると、現役の生徒との接点があまりないために、どうしても学校にお願いして、選手を集めてもらわなければならないという状況にあります。

そんなこともあってか、昨年は13地区が出場したにもかかわらず、今年は11地区と参加地区数が減ってしまいました。

今年は昨年のようなことがないように願いたいと思いますが、地区として出場するからには、選手の皆さんに気持ち良く走ってもらえるようサポートしてゆきたいと思います。

11月24日(日) ダブル成人式
世の中は昨日、今日と2連休でしたが、私はこの週末、多忙を極めていました。特に昨日は様々な行事が重なり、この日記を更新する暇もありませんでした。

そんな昨日の出来事からダブル成人式の話題についてご紹介したいと思います。

ちょうど40歳を迎えた方々が成人式の2倍の年齢ということでダブル成人式と銘打って、お互いの交流を深めるイベントを昨年度に開催されました。

そして、私も今年40歳を迎えることになりますが、私たちの世代でもダブル成人式をやろうということで、友人を介して私にも声がかかり、実行委員の仲間に入れてもらうことになりました。

昨日はその初めての会合が行われましたが、とりあえず、昨年度に引き続き、イベントを開催することになりました。詳細は会合を中座してきたので分かりませんが、春ごろをめどにイベントを開催するそうです。

これからどんなことになるのかよくわかりませんが、微力ながら協力してゆこうと思っています。

11月22日(金) 低学年の金銭トラブル
今日も昨日の教育委員会の話題から。

昨日の教育委員会定例会で学校生活についてのアンケート調査の結果について報告がなされていました。これは市内の全公立小中学生を対象にいじめに関わるようなことを体験したり、見聞きしたことはないかという趣旨のことを調査したもので、昨年から実施され、昨年との比較で経年変化も把握できるようになっているものです。

この結果を見ると、昨年より全体的な数字は少なくなってきてはいるものの、私がちょっと気になったのは、「お金を出させられたり、おごらされたりした」ことがあると答えた生徒が小学校1~3年生の低学年でも17.9%(小1)から12%(小3)もいるということです。

お金に関することで言えば、中学生くらいになると、なにがしかのトラブルが起こる年齢になるのかなとは思いますが、小学校の低学年でこれだけの割合でなにがしかの嫌な思いをした生徒がいるというのはちょっと驚きました。

そもそも最近の小学生は低学年でもお金を持っているものなのか不思議に思いますが、全てが本当のトラブルでないとしても、これだけの割合で金銭に絡む問題があるというのは驚きました。

11月21日(木) 学区の見直し
滝の沢中学校区の変更に関する議案が今日の教育委員会定例会で可決されました。この学区の見直しについては、地元地域からも長年の課題として上げられていたもので、石川5丁目と遠藤の一部に住む生徒が小学校は石川小学校に通うものの、中学校は秋葉台中学校に通わなければならず、大多数の石川小学校の卒業生が滝の沢中学校に通う中で、仲の良い友達とも分かれ離れにならなければならず、一方の秋葉台中学校ではほとんどの生徒が秋葉台小学校からストレートで上がってくる中で、まるで突然10名前後の生徒が転校してきたかのような状況の中に置かれてしまうという現状に対し、当の子供達のみならず、保護者の間からも不安の声が上がっていました。

そこで、地元自治会からもこうした現状の改善を求める要望が出され、それを受けて今日の教育委員会定例会の中で学区の見直しを図る議案が上程されました。

結果として、無事可決され、来春から滝の沢中学校にも通えるようになりましたが、私もこの半年ばかりこの案件に関わってくる中で無事問題が解決し、ほっと一安心したところです。

11月20日(水) 市場の下の田んぼ
先日、市場の下で田んぼをやっている方の切実なお話を伺いました。話によると、市場の下一帯で約30町歩あるそうですが、そのうちの約半分を5名ほどの農家で実質的に耕作しており、中には一人で4町歩も田んぼをやっている方もいらっしゃるそうですが、どなたも高齢化が進み、80歳前後となる中で次の担い手もなく、どうしたものかということでした。

今はまだ元気に耕作できるものの、あと何年できるかわからないということで、この先数年で下手をしたら、一気に市場の下の田んぼに耕作放棄地が増えてしまうかもしれません。

個人的には、あの景観を考えても、何とか田んぼを残したいという思いも浮かんできますが、しかし、実際に耕作されている方の高齢化が進み、後継者もいない中でどうすべきなのか、ほとほと難しい問題です。

市場の下は市内でも数少ないまとまった田んぼが残された場所ですが、市としてもこの先数年後を見据え、あの場所をどうするのか、真剣に考えてゆかなければならないタイミングに来ているのかもしれません。

現状のように田んぼを残すのであれば、それなりの手当てなり、制度設計なりを考えてゆかないと、現状のままでは田んぼを残してゆくことは非常に難しいと思われますし、一方で、すぐ近くに横浜湘南道路の藤沢インターチェンジができることが計画されている中で、目と鼻の先の場所が市街化調整区域でいいのかという意見もあるかもしれません。

いずれにしても、市としてあの場所を今後どうするのか、そろそろ考え始めるタイミングに来ているのではないかと思います。

11月17日(日) グラウンドゴルフ大会
石川地区社会体育振興協議会主催によるグラウンドゴルフ大会が石川小学校の校庭で行われました。

昨年に引き続き今年も生活環境の清掃デーとぶつかってしまい、1時間遅れでの競技開始となりましたが、そのせいもあってか終了したのは日も傾いた午後4時頃でした。

それでも、グラウンドゴルフは大変人気があり、大勢の方々が参加されていました。8ホールまわって最少スコアが16打という方が2名いらっしゃいましたが、年に2回ある社体協のグラウンドゴルフ大会に出場するだけという私にとっては、到底足元にも及ばない成績です。

いずれにしても、無事盛会裏に終えることができましたが、社体協主催行事もこれで今年度最後となります。あとは12月の市民駅伝だけです。

11月16日(土) 目まぐるしい一日
今日は久々に朝からみっちりスケジュールが入っている一日でした。朝から市政報告会を地元で開催し、昼の時間は石川丸山谷戸の収穫祭にお邪魔し、そこで腹ごしらえをしてから、午後はまた別会場で市政報告会をこなし、夕方からは市民オペラと、息つく暇もありませんでした。

ということでは、今日は詳細は触れず、市政報告会の様子等はまた後日に譲りたいと思います。

明日は朝から社体協のグラウンドゴルフ大会です。

11月15日(金) 湘南事業家フォーラムふぇあー
今日、明日と2日間かけて藤沢産業センターでは湘南事業家フォーラムふぇあーが開催されています。私も1会員として参加するだけでなく、出展もしています。とは言っても、商品も何もないのでパネルを展示しているだけですが…。

それはさておき、他の出展者の皆さんの展示物等を拝見し、日ごろ社長さんたちに話を聞くだけでは分からないような事業内容や製品内容について、よく理解できるとともに、意外なものを作っていらっしゃるところや過去に作っていらっしゃったところがあるのに驚きました。

こうした異業種交流がお互いのビジネスにとってプラスになれば、何よりです。明日は10時から開催です。

11月14日(木) セグウェイを観光ツールに
最近の気になる報道で、横浜の金沢八景でセグウェイを使った実験が行われることが報じられていました。すでに、今年の春に茨城県つくば市で国の特区を活用し、セグウェイを公道に走らせる取り組みを行っている旨の記事が出ていましたが、藤沢市でもロボット特区のエリアに含まれている中で、セグウェイを観光に活用しトピックメイキングに使えないかと思っていました。

一度つくば市に訪れたいとずっと思っていましたが、チャンスがなく今日まで来てしまいましたが、改めて横浜市の取り組みが報じられる中で、何とか機会を作って一度足を運んでみたいと思います。

さすがに、江の島の頂上部をセグウェイで走るのは難しいかもしれませんが、サイクリングロードなどの海岸沿いを走らせれば面白いのではないかと思います。

いずれまたつくば市に訪れた際にはここでもその話題に触れたいと思います。

11月13日(水) 議会報告会
今日は先日行われた議会報告会のことについて。

先週末とその前と、市内4か所において議会報告会が行われました。これは議会基本条例に基づき、市議会として開催された報告会で、今回は9月議会の内容について出席議員から報告されるとともに、来場された方々から質問やご意見を受けました。

議会報告会自体はこれで3回目となり、私も今回鵠沼市民センターで開催された報告会に参加しましたが、鵠沼市民センターでの報告会に参加するのもこれで2回目となります。

ご来場された方々からは様々な意見や質問が出されていましたが、日ごろ、議会では質問する側に立つ私たち議員が質問に答える側に立つというのは滅多にないことであり、いささか議員の皆さんも緊張していらっしゃったような気もします。

これで議会報告会も3回目となり、これまでの開催を通じて得られた経験をもとに、少しずつ改善を施してゆけばいいのではないかと思います。

例えば、広く一般市民に声を掛けるだけでなく、たまには各地区の各種団体、例えば、自治連や生活環境、防犯など、様々な団体がありますが、これらの団体の方々と意見交換をするというのもあってもいいのではないかと思います。

会場によってはだいぶ厳しいご指摘もあり、へこんでいた議員もいるようですが、少しずつ改善し、よりよいものにしてゆければいいのではないかと思います。

11月12日(火) 準備完了
今年も12月1日に恒例のクリスマス・イルミネーション点灯式を開催しますが、その飾りつけ準備を午前中行いました。

本来であれば、先週の日曜日に行う予定でしたが、あいにくの天候だったために今日に順延し、準備しました。

今年は10回目の節目の会になりますが、慶応大学のアカペラグループK.O.E.の皆さんの出演をはじめ、地元のブルーベリー農園で作られた手作りジャムや竹炭製品の販売など、新たなラインアップも加わる予定です。

詳細はまたこのホームページでも紹介しますが、多くの方のご来場をお待ちしております。

11月11日(月)改革派市長
湘南地方議長会の研修会が茅ヶ崎市役所で開催され、参加してきました。講師は様々な革新的な取り組みで有名な佐賀県武雄市の樋渡市長でした。

話は饒舌で、とても興味のあるものでしたが、全国では改革派市長として名が通っているものの、地元では住民訴訟はもとより、リコールなどいろいろと大変なようです。

何事も新しいことをやるときには抵抗にあうものですが、それに負けずにグイグイと改革を進めているようです。ただ、実際に地元市民がどのように受け止めているのかは気になります。

藤沢でも前市政に対しては、トップダウンで物事を決めるだとか、意思決定のあり方がどうだとか、いろいろと指摘された挙句、土地の問題で訴訟にまで発展しましたが、おそらく武雄市でも同じような状況にあるのではないかと思います。

藤沢では前市政による新しい試みは1期で葬り去られましたが、樋渡市長の挑戦がいつまで続くのか興味津々です。特に市職員の給与を市の財政状況にリンクさせるという取り組みが実際にどのように展開されてゆくのか、気になるところです。

11月9日(土) 六会地区全体集会
水曜日から昨日まで子ども文教常任委員会の視察で九州に行っていました。特に昨日訪れた熊本市の小中一貫教育の取り組みは興味深いものがありました。

さて、帰ってきて早速、今日は午前中に六会地区の全体集会があり、参加してきました。内容は六会市民センターの建て替えと旧藤沢北高校校舎跡地の活用、さらには、新たな指針の策定と六会地区での取り組みについてです。

六会市民センターの建て替えは当初の説明ではもう今頃は旧藤沢北高校跡地に建てられる仮設庁舎に引っ越しをしているところでしたが、仮設庁舎の中身を詰めるのに時間を要し、まだ引っ越しどころか、更地のままになっています。

これも年度内には仮設庁舎が建てられ、引っ越しが完了する予定のようですが、今日の説明を聞いていると、だいぶ当初の説明と中身が変わってきているような印象を受けました。

当初は現在の敷地内を南北に新庁舎を建てる計画になっていましたが、今日の説明では既存の場所とほぼ同じ位置に東西に庁舎を建てるようです。

また、駐車場の位置も変えるような話もありましたが、結局現況通り、国道からの出入りになるようです。

いろいろと検討された結果の内容なのでよろしいかとは思いますが、なぜこれまで説明されてきた内容と変わったのかについては、何の説明も来場者からの質問もありませんでした。

また、旧藤沢北高校跡地については、当面六会市民センターの仮設庁舎が建設され、新センター完成後は少年野球場と多目的広場として活用されるようです。

細かい内容はこれからのようですが、駐車場とトイレはしっかりと考えておいて欲しいと思いますし、少年野球場ができる前についても、何らかの形で土地活用ができないかという気もします。

11月5日(火) てんこ盛り
行政改革等特別委員会が開催され、「新・行財政改革実行プラン」の中身について審査が行われました。

この「新行革プラン」は従来までのコストカットを主眼に置いた行革を見直し、行政サービスの質の向上等を目指すものです。

それはそれで結構なことだと思いますが、74あった行革課題のうち、43課題が共通課題として取りまとめられたものの、まだまだプランそのものが複雑で、市民がパッと見ても何だかわからない内容になっています。

しかも、全庁的な課題として具体的に取り組む内容として、「あいさつ運動」や「整理・整頓・清掃・清潔・作法運動」などが掲げられ、果たして40万都市の自治体の取り組みと言うよりは、小学校の生活目標のような内容になってしまっています。

個別課題についても相変わらず、諸施策がてんこ盛りで、特に今回新たに加えられた4課題のうち「超高齢化社会に向けた健康づくり推進」や「エネルギーの地産地消」、「地域公共交通のあり方」などが果たして何故に行革課題として付け加えられたのか、よく理解できません。

いまに始まったことではなく、従前の行革からそうでしたが、あまりにも多くの課題がてんこ盛りとなっており、行革というより総合計画の進捗チェックのような内容になってきました。

今回、総合計画にかわり、新たな指針が取りまとめられる予定ですが、その進捗管理をどう行うのかはわかりませんが、この際、行革課題と指針に盛り込まれた諸施策の進捗管理とを分けて整理した方がいいのではないかと思います。

11月3日(日) 久々の市政報告会
3連休の中日で、午前中には六会地区の総合防災訓練があるなど、何かと忙しい週末ではありましたが、久々に市政報告会を開催しました。

これまでも度々様々な地域で市政報告会を開催してきましたが、改めて久々に開催しました。

今回のテーマは中学校給食についてと、小児医療費助成制度についてで、特に中学校給食についてはご来場頂いた皆様からも様々なご意見を頂戴しました。

中でも中学校給食導入の一つの目的でもある食育の推進について、すでに給食が実施されている小学校での食育への取り組みを具体的にどのように分析し、中学校給食導入への判断材料として活かしたのかというご指摘はまさにその通りで、今後議会でも確認してゆかなければならない点だと思いました。

その他にも、様々なご意見やご提案を頂きましたが、今後の議会活動にぜひ活かして参りたいと思います。

再来週は石川地区でも開催しますが、今後も様々な地域でこのような場を持てたらと思っています。

11月2日(土) みどり税継続の答申
今朝の新聞各紙に載っていましたが、横浜市で現在個人市民税や法人市民税に上乗せして課税されているみどり税を来年度以降も継続することが望ましい旨の答申が横浜市の市税調査会から出されたようです。

前市政のもと始まった取り組みが、今年で満5年を迎えるにあたり、このまま継続するかどうかが焦点になっていましたが、緑の保全に一定の効果があることから継続が望ましい旨の答申が出されたようです。

当時としてはある意味画期的な取り組みでしたが、緑を守ることの重要性は広く市民に理解されても、それを実践し、担保してゆく上で必要となる財源の確保が課題であり、どこの自治体も頭を悩ませているのではないかと思われます。

同様の取り組みを藤沢市で行うかと言うと、すでに藤沢市では可燃ごみの袋を有料で販売しており、その売上相当分を環境施策に使う財源として環境基金に繰り入れています。

具体的には、平成24年度決算ベースで約5億6,300万円が環境基金に積み立てられ、主な事業として廃棄物処理対策事業に4億2,000万円、廃棄物等戸別収集事業に3億6,700万円、リサイクルセンター整備事業に2億1,600万円が支出されています。

ちなみに、平成24年度は5億6,300万円の積み立てに対し、11億7,000万円の支出と、大きく基金を取り崩している状況にあります。

いずれにしても、横浜市では大きく緑を保全してゆくという意味では、農地も緑の中に含めて解釈されており、藤沢市でも水田保全奨励金が環境基金を原資に交付されていますが、自然環境の中に農地や田んぼをどのように位置付けてゆくかが課題ではないでしょうか。

11月1日(金) 六会小学校前の道路
早いもので今日から11月になりました。今年も残るところあと2か月となりましたが、限られた時間をできるだけ有意義に使いたいと思っています。

そんなこともあって、午前中は空いた時間を使って、今週末開催予定の市政報告会の呼び込みに歩いていました。その際に発見したのが六会小学校の前の道路で行われていた歩道拡張工事です。

以前からこの通りは歩道が狭く、車通りも多いことから子供達の安全確保のためにも道路の改良ができないかという話が議会でも出されていたところです。

議会の議論ではあまり芳しい答弁が返ってきていなかった記憶があったので、今日道路工事を発見しアレッと思ったところですが、よく見ると工事の発注者は県の土木事務所で、確かに県道であるために、県の管轄になる話です。

とりあえず、写真のように不動川にせり出して歩道が設置されていますが、小学校から円行新橋の交差点までの間はどうするのか、気になるところです。

 先月(平成25年10月)の日記はこちら
 
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