トップ日記平成25年12月
日記(平成25年12月)
12月27日(金) 地元説明会
先日、某大型商業施設の開店前の地元説明会に出席してきました。この店舗は以前にも出店計画が持ち上がり、地元説明会の開催などもなされていましたが、なぜか一度申請を取り下げ、しばらくおいてから、今回再び出店の申請が出されました。

以前の計画では、店舗への出入りが市道側からとなっていたため、安全上、地元からも様々な意見が出ていましたが、今回は広い県道側からの出入りとなるため、説明会でも安全確保を求める意見が出されてはいたものの、前回ほど問題視する声は上がらなかったように感じました。

とは言え、開店すれば、多くの買い物客がやってくることが想像される中、通学途中の子供たちの安全確保はもちろんのこと、住宅街の中に車が入ってくるようなこともできるだけ避けられることが望まれます。

ちなみに、前回計画から店舗の規模が変わったことにより、大規模小売店舗立地法に基づく県への手続きのみで、前回のように市の開発がらみの条例に基づく手続きはないようです。

12月26日(木) 未来創造塾
今朝の神奈川新聞に出ていましたが、いよいよ慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスに建設が予定されている未来創造塾の開設に向けて取り組みが始まっているようです。

今朝の新聞によれば、来年の秋には着工し、再来年の秋に180人規模で第1期として開設されるようです。さらに、その先は650人規模を目指して拡張されるようで、世界中から研究者や留学生が日本人学生と一緒になって寝食を共にしながら研究に励むようです。

募金がすでに始まっているという噂は耳にしていましたが、いよいよ本格的に計画実現に向けて動き出すようです。

すでに消防出張所の新設も決まりましたが、新たな遠藤の街づくりに向けてできるところから取り組みが進められてゆけばいいのではないかと思います。

12月25日(水) ご近所さんで忘年会
この日記の更新もしばらく止まっていましたが、週末は久々に2連休を取り、ゆっくりさせて頂きました。特に土曜日にはご近所さんとの忘年会もあり、近所の方々と楽しく歓談させて頂きました。皆さん新しく越してきた方ばかりで、ご近所付き合いを大切にしてゆきたいと考えているようです。

とかく大震災以来、地域の絆ということが見直される雰囲気がありますが、日ごろから隣近所と仲良くしておくことが何より大事です。

そんな中で忘年会をやりながらコミュニケーションを深められれば何よりです。

そして、そうした場として自治会館が借りられるというのは何より有難いことです。

12月20日(金) 最大波
今朝の新聞各紙に国の有識者会議による首都直下型地震に関する想定が掲載されていました。

これによると、大正時代に起こった関東大震災クラスの地震で、藤沢市域に津波が到達するのは、最大波で8m、およそ300年前に起こった元禄型の地震で最大10mとされているようです。

ここまではいいのですが、2~3千年に1回起こるであろう最大規模の地震を想定すると、最大波がなんと17mになるそうで、県が想定した10.7mをはるかに超えるものとなっています。

2~3千年に1回ということで、当面は発生する可能性は低いとされているようですが、東日本大震災での教訓を踏まえ、「想定外」という言葉が許されにくい雰囲気が広がる中、どこに判断基準を求めて良いのか、なかなか難しいものがあります。

とりあえず、新聞報道しか目を通していないので、改めて有識者会議によって発表された資料を実際に確認してみたいと思います。

12月19日(木) 議決事件
昨日の代表者会議で先日議題となった新たな指針の取り扱いについて議論が行われました。

結論的には、既存の総合計画の廃止と新たな指針の基本方針をそれぞれ議決案件とすることで合意されましたが、ただ法律的な解釈からすると、別途議決事件を定める条例を議会として定めないと、新たな指針については議決結果がどうであれ、法的拘束力を生じないことになるようです。

要は議会としての意思表示をしただけにとどまることになるそうですが、先の9月議会で行った決算の事務事業評価に対する議決もそうですが、一度議会として、何を議決事件として取り扱うのか、整理する必要があるのかもしれません。

12月18日(水) 残り時間0:00
午後から一般質問を行いました。主な内容は一色川の改修と水田の保全、そして、文化に関わる諸施策についてです。

持ち時間60分でしたが、今回も1万6,000字を超え、アドリブも含めると、持ち時間いっぱいかと思いきや、やはり収まりきらないほどでした。

最初の一色川の改修について質問が終了した段階で、予想していた時間を3分オーバーし、焦ってまきに入ったものの、返ってろれつが回らなくなり、何度もしゃべり直す機会がありましたが、それでも何とか持ち時間を目一杯使い、残り時間0:00で終了しました。

まだまだ煮え切らない部分も多々ありましたが、それはまたの機会で取り上げてゆきたいと思います。

12月17日(火) 議決すべきか否か
昨日、各派代表者会議が開催され、現在策定作業が進められている新たな指針について、果たしてどの範囲まで議決するか話し合いが行われました。

市当局からは市政運営の方向性に絞って議決範囲とし、個々の施策等については予算審査の際の審議事項とする案が示されました。

これに対し、そもそも地方自治法の改定で総合計画の策定義務がなくなり、今回の新たな指針の策定となった経緯から、改めて議決は必要ないのではないかという意見も出されていましたが、結局どうするかは、また明日代表者会議が開催され、各会派意見を持ち寄り、決めることになりました。

代表者会議の場で、そもそも議会が議決した総合計画を市長が一方的に廃止する旨を公言していること自体がおかしいのではないかという意見も出されていましたが、確かに手続き上は議会が別の計画を議決するなり、既存の総合計画を廃止する議決をしないと効力を生じないことになるのではないかと思われます。

また、そもそも2月議会での新たな指針の議決を前提にスケジュールを組んできたため、まだ各地区での説明が終わらないうちに議員全員協議会が開催され、地域住民への説明よりもさらに踏み込んだ説明がなされるなど、手続き的にかなりタイトな進み具合となっています。

だいたい2月議会で議決するにしても、なぜ明日の代表者会議で方向性を決めないと間に合わないのか、どうも解しません。

12月16日(月) 質問準備
いよいよ今日から一般質問が始まりましたが、私も明後日に質問を予定しており、最終的な答弁原稿等が今日返ってきました。

最終的に質問と答弁を含めて約16,700字。時間にして60分の持ち時間ぎりぎりいっぱいというところです。

しかも、パネルも数枚使う予定であり、果たして時間内に収まるか微妙なところです。

今晩の段階で原稿はできましたが、明日の晩にはパネルを作る作業をやらなければなりません。何とか間に合わせなければ。

12月15日(日) 中学生の集い
昨日の午前中は「STOP いじめ!中学生の集い in ふじさわ」にお邪魔してきました。これは市内の全公立中学校の生徒会とスクールバディが一堂に参加し、各学校での生徒会活動の中身やいじめ防止に向けた取り組み等を話し合うというものです。

なかなか初対面同士で、しかも、大人が後ろから傍聴しているというプレッシャーのもと、生徒たちはさぞ緊張したのではないかと思いますが、様々な話し合いがなされていました。

いじめに限らず、身近な悩みごとの相談にのるなど、生徒が自主的な活動を展開しているスクールバディの取り組みも、少しずつ広がりつつあるようですが、私が中学生だった頃に比べると、随分といじめ防止に関する取り組みが活発に行われているような気がします。

こうした取り組みがさらに広がり、いじめで悩む子供が少しでもいなくなることを期待したいと思います。

12月12日(木) 民生委員サポーター
昨日だか、今日の新聞に新潟市の民生委員サポーターの取り組みが紹介されていました。以前何かの記事でも他の自治体で民生委員の活動をサポートする制度があることが掲載されていましたが、どこも民生委員のなり手がおらず苦労されている中で、民生委員の方の負担を少しでも軽減する仕組みとして活用できないかという気がしていました。

新潟市では民生委員OBGもサポーターになれるようで、これまでの経験をもとに、現職にアドバイス等もできるようです。もちろん、未経験者もOKで、将来民生委員のなり手候補ともなり得るようです。

そもそも民生委員は国において制度設計がなされていますが、実際は現場に近い自治体が関わることが多く、それこそ地域分権の流れの中で、それぞれの自治体で身分や待遇、人数等について定められるようにした方が良いのではないかという気がします。

何かの機会に新潟市の取り組みを調査し、藤沢市に取り込むことができるかどうか、研究してみたいと思います。

12月11日(水) 遠藤出張所
今日も総務常任委員会での話題から。

先日の総務常任委員会では、藤沢北消防署遠藤出張所の新設について消防局から報告がなされました。

この報告によれば、既存の消防署等から遠く、出動から現地到着まで4分以上かかる場所が多い遠藤地区において、新たに救急隊の配備も含めた消防出張所が設置されることになりました。

場所は遠藤市民センターの近くで、来年度から測量調査等を行い、平成29年度から運用が開始される予定だそうです。

これまでもいずみ野線の延伸をにらんだ遠藤地区における新しい街づくりを勘案し、今のうちから消防出張所の設置を一般質問等で重ねてきましたが、ようやく実現に向け具体的になってきました。

ちなみに、遠藤出張所ができれば、ほぼ遠藤全域が消防4分体制の中に含まれることになります。

12月10日(火) 利用計画なし
総務常任委員会が開催され、陳情が1件、審査されました。

内容は旧県立藤沢高等学校跡地を市が取得することを求めるもので、旧藤沢高校の閉校に伴い、土地所有者である神奈川県が土地を手放す意向であることから、従来市民団体が求めてきた総合ミュージアムの実現や民間ディベロッパーの手に渡り高層マンション開発等がなされることを回避するために、事前に市に土地の取得を求めたものでした。

確かに、旧藤沢高校の跡地に高層マンション等ができるのが良いことかと言うと、市でもあまり望ましくないと今日の質疑でも答えていますが、一方で、土地の取得には42~54億円の支出が予想されているところであり、仮に市が取得することによって50%割り引いてもらっても、25億円前後の出費となります。

さすがに、土地の利用計画もないなかでこれだけの税金を投入をして土地取得をすることはできないというのが市の主張ですが、今日の委員会審査の中では、土地利用計画は後から考えればいいというような主張もなされていました。

ただ、善行の土地の問題を巡り、土地の利用計画もなく土地取得をしたことが問題となっていたところであり、善行の土地問題は1億円でしたが、今回は25億円前後という金額の支出を求められることになります。

目的もなく、それだけの税金を投じることに、どれだけの市民が納得するのか、かなり難しいものがあると思われます。

そうした意味では、市も苦渋の選択だったのでしょうが、今回の判断はやむを得ないものではないかと私も考えます。

ただ、そもそも県は当該土地を市から無償で譲渡されており、いくら県条例に則っての処分だといっても、ただで入手したものを数十億円で売却しようというのは、あまりにも理不尽に思えます。


12月9日(月) 公務員の真面目さ
今日の子ども文教常任委員会は議案や陳情の審査はなく、報告案件5件だけの審査だったので午前中には終わるかと思いきや、意外と長くかかり15時近くまでかかりました。

特に思った以上に議論が交わされていたのが公民館の運営についてで、これまで前市政の方針のもと、任意団体である運営委員会に公民館の運営が委ねられてきたものの、法律との兼ね合いで、業務委託契約である以上は公民館長等の市職員が同じ職場で机を並べている運営委員に運営上の指示等を出すことができず、十分な連携が図ることができませんでした。

そうした課題を解決するために、改めて運営委員を市の非常勤職員とし、法律上の課題をクリアすることになりました。

それはそれで結構なことですが、そもそも最初の段階からそのような課題が認識されていなかったのかなど、今日の質疑の中でも出されていましたが、何より私が思うのは、その時の政権の方針で右というと皆同じように右を向き、左というと左を向くという公務員の、よく言えば真面目さが一体どうなのかという気がします。

ずっと前にも触れましたが、地域内分権を進めるために本庁から各市民センターに権限を委譲するという前市政の方針が出されたときにも、ありとあらゆる権限が委譲され、中には市民からするとかえって不便になるようなことまで行われていました。

具体的には各地区社体協に関する手続きを、それまでスポーツ課で一括して行っていたものが、各市民センターを経由して手続きをしなければならないようになってしまい、かえって不便になってしまったというようなケースもありました。

何故に個々のケースに応じて考えられないのか、公務員の真面目さには時として閉口するものがあります。

今回も同じようなケースで、何が何でも民間に委ねればいいというものではありません。個々のケースに応じて検証しないと、今回のような結果になり、それをとらえて短絡的に民間に委ねることは全てダメだという議論にすり替えられて行ってしまいます。

12月8日(日) 市民駅伝大会
昨年に引き続き、慶応大学湘南藤沢キャンパスをメイン会場に市民駅伝大会が開催され、石川地区で出場する選手のお手伝いに出掛けてきました。

非常に厳しい寒さの中、応援している方も大変でしたが、無事ケガ等もなく終えることができました。

石川地区は総合で9位でしたが、成績はどうであれ、選手の皆さんが一生懸命走ってくれたので、とても良かったと思います。

12月7日(土) 交流会
何かとバタバタと忙しく、この日記もここ数日更新することができませんでした。

今日は午後からドットジェーピー主催の交流会に参加してきました。夏に続いて、この冬も学生インターンを受け入れる予定ですが、今日はインターン参加希望学生と受け入れ希望議員との交流会でした。

結構、多くの学生が来られていましたが、私が無所属であることが気になったようで、何故に無所属なのか、政党に入るとどうなるのかなど多くの学生から尋ねられました。

どんな学生が私のところへ希望してくるかはわかりませんが、何か少しでも彼らの勉強にお役に立てればと思っています。

12月4日(水) 市営住宅の指定管理者
本会議2日目の今日は先日上程された議案について質疑と一部採決が行われました。

今議会に上程されている議案として、公園や市営住宅、体育館の指定管理者を決めるものがあります。

そのうちの一つ、市営住宅の指定管理者を決める議案については、先日もこの日記で触れましたが、改めて確認したところ、やはりこれまでまちづくり協会が指定管理者として指定されていたものと同様のもので、今回は一般社団法人かながわ土地建物保全協会が指定管理者として指定されることになりました。

その背景について訊いてみると、前回はまちづくり協会が特定で指定されたものの、その後東日本大震災が発生し、公共施設の安全性確認と維持・補修が国から求められるようになるとともに、24時間体制での入居者対応が求められるようになってきたことから、結果として、今回は公募で選定を行ったものの、まちづくり協会では対応しかねることから、かながわ土地建物保全協会のみが手をあげる結果になったそうです。

とは言え、毎年1億円ほどの指定管理料が市から支払われていたものが、なくなってしまうことになったまちづくり協会としては経営的な影響は免れず、人員配置の見直し等を行うようです。

一方で、市営住宅の安全確認と保全を含めて指定管理者に実施を求めながらも、結果として市からの指定管理料はこれまでよりも若干安く済む結果になったそうです。

これもやはり時代の流れというものでしょうか。

12月2日(月) 地下1階、地上10階建て
今日から12月議会が始まりました。初日の今日は議案の上程説明が行われ、その後引き続いて新たな指針についての議員全員協議会と藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会が開催されました。

今日の特別委員会では新庁舎の概要が報告され、審査されましたが、今回示された内容によれば、地下1階、地上10階建ての庁舎が建設される予定で、高さはおよそ50メートルになるそうです。

写真は新館7階から建設予定地の本館を撮影したものですが、ここに10階建ての建物が建つとどのようになるのか、いまひとつイメージをつかみきれません。

今回は議会での意見や市民からの意見を取り入れ、当初予定していなかった地下階を創設し、駐車場や市民利用スペースを設けることになりましたが、地下駐車場は障害をお持ちの方の接車以外は、基本的には公用車の利用のみとなり、しかも国道467号線からの出入りは左折イン、左折アウトのみとなります。

何となくもったいないような気もしますが、この地上階を設置したこと等により、延べ床面積も広がり、当初120億円と見積もられていた建設費もさらに増える見込みだそうです。

近隣の車の様子等を考えると、防災センターの向かいにある朝日町駐車場を立体化するなど、もっと有効に活用し、近隣の商業施設での買い物客も利用できるようにして、藤沢駅周辺の交通状況の改善や街のあり方など、より広い視野で考えてみる必要もあるのではないかと思います。

いずれにしても、今後最終案に向けてどのように詰められてゆくのか、注目してゆきたいと思います。

12月1日(日) 第10回点灯式
今年で10回目となる後援会主催のイベント、クリスマス・イルミネーション点灯式を好天に恵まれ、無事開催することができました。

何かと忙しい師走の日曜日ではありますが、大勢の方にご来場いただき、大盛況のうちに終えることができました。ご来場頂いた皆さん、ご近隣の皆さん、出店して頂いた皆さん、そして後援会関係者の皆さん、有難うございました。改めてここに感謝申し上げます。

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