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日記(平成25年9月)
9月30日(月) 環境にやさしい取り組みとコスト
今日で9月も終わり。月日が過ぎ去るのは早いものです。

さて、先週から朝の駅頭ではマイクを持って街頭で市政報告を行っています。9月議会が終了し、今議会に関するレポートが完成するまで、当面、マイクを持っての市政報告を街頭で行おうと思っています。

この街頭での市政報告で話をしている内容の一つとして、使用済小型電子機器のリサイクル事業があります。ちょうど明日から実証実験がスタートしますが、この事業は電子機器に含まれる、いわゆるレアメタルなどの希少金属を回収し、再利用しようというもので、国の実証事業に乗っかって藤沢市が実証的に実施するものです。

資源が乏しい我が国において、希少金属を有効に再利用しようという取り組みは大変重要なことであり、それに藤沢市が率先して取り組もうということは大いに結構なことです。

しかも、この使用済電子機器の分別に、障害をお持ちの方々に携わって頂き、市役所における障がい者雇用の拡大を図ろうということも、合わせて計画されており、大いに結構なことだと思います。

ただ、気掛かりなのは、コストパフォーマンスであり、回収した使用済電子機器を保管するためのストックヤードをリサイクルセンター内に設置するため、関連する工事契約の変更議案と、約7,800万円の設置費用が補正予算に盛り込まれ、9月議会に上程されました。

環境にやさしい取り組みを進めることは大いに結構なことですが、やはりコストも意識しながら進めてゆかなければなりません。現在検討中の生ごみのバイオガス化施設も、技術的なことはもとより、コストパフォーマンスの面も課題になっています。

もちろん、全てが採算性に合う事業とはなり得ませんが、どこでバランスをとるか難しい問題です。

9月28日(土) 市民祭り前半戦
この週末は藤沢では市民祭りが開催され、各イベント会場で様々な催しが行われています。おそらく多くの市議会議員があちこち忙しく動き回っているのではないかと思いますが、私も朝7時半から秋葉台文化体育館の会場で出店の手伝いをしていました。

地域の方から誘われ、おやじパトロールに参加していますが、実質今日の市民祭りへの出店が初めての参加であり、デヴュー戦となりました。

地域の夏祭りの出店なども手伝っているので、こうしたお祭り騒ぎは好きな方ですが、途中から小出川彼岸花祭りにもお邪魔し、慌しい一日でした。

とは言っても、まだこれで今日は終わりではなく、これから毎年恒例の後援会イベントの準備会があります。そちらの準備もようやく整い、これから出かけてきます。

9月27日(金) ボランティアセンター
今日から決算特別委員会の審議が本格的に始まりました。今議会から初めて事務事業評価が行われ、今回は6事業についての審査が行われました。委員会での議論を聞いていると、これまでの質疑と何ら変わらない気がしますが、そもそも各事業については、それぞれの会派によって考え方も異なり、果たして委員会としてのまとまった評価が可能なのか、どのような結論になるのか気になるところです。

さて、それはさておき、昼の休憩に早めに入ったので、休み時間を利用し、市役所を抜け出して、六会にできたボランティアセンターを訪問してきました。

特に用事があった訳ではありませんが、ボランティアセンターが開設されたと聞き、一度は訪れてみたいと思っていたので、空いた時間を活用してお邪魔してみました。

ちょうど正午までだったのでギリギリセーフでしたが、様子をうかがうことができました。まだ開設されて数か月ということろであり、ボランティアに参加してくれる人もボランティアをお願いする人も少しずつ増えているというところのようです。

季節的な要因もあり、ボランティアとして依頼される内容としては、草むしりや枝払いなどが多く、子供の一時預かりなど、子供に関することも多いようです。

これから少しずつ軌道に乗ってくると思われますが、こうした活動が各地域で展開されてゆくと、素晴らしい街になるのではないかと思います。

9月26日(木) 違法貸しルーム
今朝の新聞各紙に違法貸しルームのことが出ていました。違法貸しルームとは、要はマンション等の一室を壁等で仕切り、極端なケースでは蜂の巣のような、カプセルホテルのような状態にして、安く貸し出すというもので、防火対策面などから問題が指摘されているものです。

最近、テレビや新聞報道等でも報じられていましたが、どこか遠いところの話のようにも感じられていましたが、今朝の報道で市内にも違法とされる物件が1つあることが報じられていました。

早速、担当課に確認してみましたが、現在調査対象物件が市内で3件あり、うち1件が建築基準法に触れる物件となっているそうです。

そもそもこのような物件が建設される際になぜ認められるのか、素朴に疑問に思いましたが、現在建築確認は市のみならず、民間の検査機関にも出されており、民間に出されてしまうと、市でその内容を全て把握することは難しいようです。

結果、市民からの情報提供で情報を得るか、消防サイドの確認で内部に検査に入った際に確認し、担当部署に連絡するかしない限り、なかなか外見だけで実態を確認することは難しいようです。

そうした意味では、今後市内でも問題物件がさらに増える可能性もありますが、身近なところでこのような問題が発生し、ちょっと驚きました。

9月24日(火) 平成24年度決算
3連休は地元のお祭りと家庭サービスに勤しみました。昨日は子供を世界遺産登録で湧く富士山5合目に連れてゆき、眼下に広がる景色に大喜びしていました。

さて、議会は今日で一般質問が終わり、平成24年度決算と出資法人の決算報告議案が上程されました。

平成24年度は鈴木市長就任の年であり、前市政の下で行われてきた事業がどうなるのか、まだその方向性がはっきりと見えてこないだけに、主要な成果説明もさしたる見どころはなく、聞き応えのないものでした。

今週末から決算特別委員会が立ち上げられ、審査が始まりますが、今回は委員ではないので、同じ会派の委員に質問を託したいと思います。

9月20日(金) 東京オリンピック
今日で一日5人の質問者という一般質問のスケジュールは終了し、来週の火曜日にあと2人の質問を残すだけとなりました。その後は出資法人の決算に対する質疑と昨年度決算に対する委員会審議が控えています。

さて、東京オリンピックの開催が決まり、当面、2020年まではこの話題で社会も経済も盛り上がってゆくのではないかと思われますが、折角東京での開催が決まった以上、これに藤沢市も一つでも二つでも絡めないかという気がします。

具体的には、競技種目の一つでも藤沢でやってもらうことができないかと思うところであり、具体的には以前の東京オリンピックの際に江ノ島で行われたヨット(いまはセーリングというそうです)や鵠沼海岸発祥のビーチバレーを招致できないかと思います。

そこで、各競技種目の開催地がどのようになっているのか、オリンピック招致委員会のホームページで確認すると、すでに各種目とも開催予定地が決まっているようであり、セーリングについては若洲オリンピックマリーナで、ビーチバレーは潮風公園での開催が計画されているようです。

さすが東京オリンピックというだけに、ほとんど全ての競技が東京都内で開催される予定となっており、唯一サッカーが横浜国際総合競技場を含めた他都市で開催される予定となっています。

ここまで決まっていると、例え1試合でも藤沢市内に誘致するというのは難しいのかなぁという気がしますが、公式競技が無理でも、観光なり、何なりで、1枚でも2枚でも絡めないかという気がします。

9月19日(木) 市職員OBの再就職
今日は昨日の一般質問の内容から。

今回の一般質問では、様々な角度から質問をしましたが、中でも出資法人の人事給与制度について、今日は触れたいと思います。

いま多くの市職員OBが出資法人に再就職しています。法人の役員等に就任しているOBの人数は今年度で25人となっていますが、確かに一昨年に30人というピークを打ったのち、昨年、今年と人数は減少してきています。

ただ、それでも出資法人改革がスタートした当初と比較してもまだまだ多い状況にあります。

私は市職員OBの出資法人への再就職を全くゼロにしろとまでは申しませんが、ただ少なくとも、市から出されているこれらOBの人件費に対する補助金はなくすべきだと考えています。

この補助金額も人数の増加に比例して増え続け、平成23年度には7,763万円にまで達しましたが、やはり将来的にはこれをゼロにすべきです。

でないと、結局身分は出資法人の職員ということになっても、実際には給料は市から支払われている訳であり、市で養っているのと同じことになってしまいます。

市の部長級クラスのOBの中には、もちろん、優秀な方もたくさんいらっしゃいますので、リタイアされた後の方をスカウトし、出資法人の役員として迎え入れ、辣腕をふるってもらうというのもいいのでしょうが、もはや市職員ではない以上は、法人自らが必要な給与を支払うべきです。

しかも、聞くところによれば、市退職時の役職に応じて一律に再就職先の給料が決まっているようで、これも改めなければなりません。やはり、各法人の経営状況にかんがみ、支払える範囲内で給料を決めるべきです。

今回の一般質問の答弁では、この人事給与についても見直しが図られる旨の答弁でしたが、どのように改善されてゆくかは、今後ともしっかりとチェックして参りたいと思います。

9月18日(水) 無事終了
昨日の日記にも書きましたが、本日4番目で一般質問を行いました。

今回のテーマは出資法人改革についてでしたが、この藤沢市にも市が出資ている、いわゆる出資法人と呼ばれる外郭団体があり、市から様々な事業を委託され、実施しています。

その規模は、事業費総額で約100億円、総職員数で約400人と、けっして侮れないものとなっており、市役所本体で様々な行財政改革に向けた取り組みが進められる中、市の出資法人についても、事業の見直し等、改めてしっかりとした改革に取り組むことが求められています。

すでに藤沢市では、平成17年から出資法人改革に取り組んできましたが、今日の質疑でも明らかになった通り、まだまだ道半ばというところです。

特に市職員OBの役員等への就任やその人件費に対する市の補助、或いは、法人職員の人事給与制度のあり方などについてはこれからの大きな課題です。

また、まちづくり協会ビルや街路樹維持管理業務などを引き合いに出し、市からの委託業務のあり方についても触れましたが、改めて各法人が行っている事業や、市からの委託業務のあり方について見直しが必要です。

まだまだこれからというところですが、引き続き、今後の取り組みをチェックしてゆきたいと思います。

9月17日(火) 明日に備えて
議会では、今日から一般質問が始まりましたが、私の出番は明日の4番目です。午前中で3人終われば、午後一番になりますし、午前中で2人しか終わらなければ、午後2番目ということになります。いずれにしても、午後2時前後の出番というところでしょうか。

さて、今回の質問のテーマは出資法人改革についてですが、ようやく先ほど、最終原稿が出来上がりました。答弁も含めて字数にして約15,000字。おそらく所要50分程でしょうか。

ただ、今回もパネルを使う予定なので、もう少し時間がかかるかもしれません。

内容はまた後ほど触れたいと思いますが、3年前の一般質問以来、久々のテーマです。

9月15日(日) 一色川氾濫
9月議会がスタートしたところで、この日記の更新が止まっていましたが、ようやく壊れてしまったパソコンが修理から復帰し、今日からこの日記の更新もできるようになりました。

さて、台風の接近に伴い、朝のうちは激しい雨となりました。一色川でも川の水がオーバーフローし、場所によっては写真のように腰まで浸かるくらい浸水しました。

毎回毎回そうですが、一色川も浸水する箇所が大体決まっています。川の改修工事そのもの自体は一向にらちが明かない状態ですが、毎回オーバーフローする場所くらいは何らかの当面の対応というものができないものかと思います。

明日の台風の再接近に伴い、どのような状態になるか心配です。

9月2日(月) 9月議会スタート
今日から9月議会がスタートしました。初日の今日は上程される議案の説明が本会議で行われました。

今議会の主な議案としては、リサイクルセンターの変更契約議案や市職員の早期退職に関する条例改正議案、地方税法の改正に伴う、関連条例の改正議案、さらに、補正予算などです。また、月末からは決算特別委員会が設置され、平成24年度決算についての審議も行われます。

議案以外にも、個人的に結構気になる案件もいくつかあります。一つには中学校給食についてと、使用済小型電子機器の資源化に向けた取り組みです。

中学校給食についてはすでに説明を聞きましたが、使用済小型電子機器の資源化事業は後日改めて説明を聞こうかと思っています。

いずれにしても、しっかり臨んでゆきたいと思います。

 
9月1日(日) ふれあい丸石
石川丸石自治会で「ふれあい丸石」という催しが行われました。丸石自治会では一昨年に町内会館の建て替えが行われ、立派な会館ができましたが、今日はこの会館を利用しているサークル・団体が集まって、歌や踊り、演奏などの発表会が行われました。

自治会で自治会館を利用して文化祭をやっているところもありますが、こうした利用団体の発表会をやっているところは数少ないのではないかと思います。

何より、こうした催しを通じて地域の中の人の横のつながりができることが重要であり、地域の絆が深まることが何よりです。

 先月(平成25年8月)の日記はこちら
 
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