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日記(平成26年1月)
1月31日(金) 教員の多忙感
先日子ども文教常任委員会のメンバーと教育委員の方々との意見交換会が開催されました。昨年に引き続いて2回目となりますが、今回もいろいろな話題が出されました。

その中で私が一つ気になっているのが、教員の多忙をいかに解消するかということです。何かと学校現場や教員に求められるものが増えている中で、一般的にも教員の多忙が言われていますが、これをいかに解消し、子供たちと向き合う時間を少しでも確保するかということが課題となっています。

その一つの解決策として、事務職員の充実、或いは、事務担当の教頭の設置という具体的な話題も出ていましたが、確かに一つの有効な方策ではないかと私も感じています。

早速、ネット上でいろいろと情報収集し、関連する資料に目を通していますが、現行制度の中でどこまで対応可能なのか、もちろん、人員増に対する人件費等の手当てをどうするかという課題も含めて、さらに研究を深めてゆきたいと思います。

1月30日(木) 不起訴処分
午後から議員全員協議会が開催され、善行の土地問題を巡る刑事告発の結果が市側から報告されました。

内容としてはすでに数日前の新聞報道でも報じられたところですが、市の告発に対し、横浜地方検察庁は嫌疑不十分で不起訴処分にしたとのことです。これを受けて市としては、捜査機関で懸命に捜査された結果なのでこの結果を受け止めたいとの考えで、検察審査会への申し立ても行わない意向を示しました。

100条委員会も開催し、あれだけの騒動になったこの案件に対し、果たして市民の皆さんがどう受け止めるのか、気になることろです。

1月28日(火) 意見交換会
子ども文教常任委員会のメンバーと藤沢市PTA連絡協議会(以下、略して市P連)の役員の方々との意見交換会を昨晩開催しました。

現常任委員会のメンバーにとっては、昨年の教育委員の皆さんとの意見交換会以来2回目の意見交換の場となりますが、市P連の皆さんもいろいろと苦労なされている様子がうかがえました。

まず、会議をやるにしても、地域団体ではないため公民館の予約するのも容易ではなく、場所の確保に苦労されているそうです。

また、そもそも市P連に加入してくれる各学校のPTAが減少し、現状では、市立小中学校あわせて55校あるうちの15校しか市P連に加入していないそうです。

もともと学校によってはPTA組織がない学校もありますが、いざというときに学校と保護者をつなぐ橋渡し役として、その重要性は認識されているところですが、組織的に維持してくことがだんだんと難しくなってきているようです。

おそらくその背景には、学校に限らず、例えば自治会などの地域団体にしてもそうですが、面倒くさいことにできるだけ関わりたくないという風潮が強まってきていることがあるのではないでしょうか。

団体の役員の方々は一生懸命活動されていますが、一方で会議への出席をはじめ、その負担や責任の重さは容易なものではなく、故に嫌厭されがちなところがあるのではないかと思います。

とは言えども、これらの組織がなくなっていいものでもなく、いかにするか大きな課題です。

1月27日(月) 株式会社立保育園
私が所属している子ども文教常任委員会で保育園と白浜養護学校を視察してきました。毎年この時期に市内の施設を視察することが恒例となっていますが、今年は前記の2施設を視察してきました。

保育園については株式会社によって設立された認可保育園で昨秋に開園したばかりのところでした。そのため、施設も真新しい状態でしたが、子供の目線はもとより、これまでの運営実績を背景に様々な工夫がなされていました。

写真はちょっと分かりずらいかもしれませんが、屋上の園庭で、藤沢駅直近であるにもかかわらず、日当たりもよく、頭上には出し入れ可能な日よけもつけられていました。

保育園については、認可保育園であっても株式会社立というだけで、様々な議論がありますが、一方で株式会社がやっているからこそ、顧客獲得ではありませんが、利用者目線に立った様々な創意工夫がなされている部分もあるような気がします。

1月26日(日) 六方
今日はふじさわ市民マラソンや大学のOB会などのイベントが沢山ありましたが、私が後援会長を務める新日本舞踊小桜流の創流50周年を記念した舞踊会があり、終日そちらに専念していました。

もちろん、今回も式典に参列するだけでなく、カツラを被って白粉を塗って出演しました。演目は「安宅の松風」で、弁慶役を演じ、最後は六方を踏みました。

まだまだ人に見せたものではありませんが、自分なりに精一杯踊れたような気がします。観に来て頂いた方からもお花を頂戴し、有難い限りでした。

1月23日(木) かわせみ
朝の駅頭が終了してから、今日は久々に一日予定がなかったので、基礎体力維持のために歩きに出掛けました。

と言っても、何の目的もなく歩くのも嫌なので、今日は鵠沼地区内の景観ベストテンを歩くことにしました。

自宅から引地川沿いに鵠沼地区目指して歩きましたが、途中、市の鳥であるかわせみを結構見つけました。場所によっては大きなカメラを構えてかわせみの撮影に励んでいる方の姿も多く見かけましたが、たまたま私のすぐ近くに止まっていたかわせみをスマホのカメラで撮ってみました。

かわせみも調べてみると、藤沢だけに限らず、全国いくつかの自治体で市の鳥に指定されているようです。近隣では綾瀬市や東京都の町田市もそうです。

藤沢だけがかわせみを市の鳥に指定していたら良かったのにと思うのは私だけでしょうか。

1月22日(水) 作業現場へ
午後から西俣野の作業現場にお邪魔してきました。同地区の生産班の方々が国の交付金を活用して水路の改修作業をされており、そこへお邪魔して、いろいろなお話を伺ってきました。

国の交付金は農地・水保全管理支払交付金というもので、農家の方々だけでなく、地域住民が一体となって、農地の保全や環境を守る活動に交付金を支払うというものです。

西俣野ではこの交付金を活用し、水路の改修作業等を行っていますが、実際に必要な資材は交付金を活用して購入し、実際の施工は写真の通り、生産班の方々が手弁当でやられています。

西俣野は市内でもまとまった田んぼが残る地域の一つですが、これからもいろいろな方のご意見を伺いながら、どうやったら水田を後世に残せるか考えてゆきたいと思います。

1月20日(月) 議員研修会
今日は今年度2回目となる議員研修会が午後から議場で開催されました。

今回のテーマは政策提案についてで、講師の先生をお招きし、議員による政策条例の提案について、他市議会での取り組みや条例制定上のテクニックなどについてお話を伺いました。

総じて為になる話でしたが、あとは今日の話を聞いて、藤沢市議会のメンバーが政策条例の制定に向けてどれだけ具体的な行動を起こせるかです。

とは言っても、単純に条例を制定すれば良しと言うのではなく、現在市政が抱えている課題や市民が困っていることを解決するための手段として条例を制定するのでなければ意味がありません。

どこまでアンテナを広げて、市民の声を吸い上げるか、それも大事なことです。

1月18日(土) 放課後児童クラブ
神奈川県議会議員による放課後児童クラブを支える議員連盟主催の勉強会に参加してきました。

子ども・子育て関連3法の制定により、保育園や放課後児童クラブなど、子育てに関連する様々な制度が変わることになっていますが、特に放課後児童クラブが今後どうなってゆくかについて、県の担当課長や国での議論に参加された専門家の方のお話を伺うことができました。

今後、平成27年4月からの法施行を受けて、各市町村ごとに放課後児童クラブに関する条例を定めることになりますが、細かい基準づくり等についてはこれからというところのようです。

中でも、法改正を受けて、現状では10歳程度の子供たちまでが対象となっている放課後児童クラブ事業の対象者が小学校6年生までに拡大されることになりますが、今日の話によると、小学校6年生まで全員を必ずしも入所させなければならないのではなく、各クラブの実情を踏まえて、例えば、すでに小学校3年生まででいっぱいになっていて待機児も発生しているようなところについては、優先順位をどうつけながら入所者を決めてゆくのか、各自治体に委ねられるようです。

私はてっきり、6年生まで全員入所させなければならないのかと思っていましたが、必ずしも義務規定ではないようです。

ただ、今後市として条例を定めてゆくにあたって、どの範囲まで入所者を想定し、施策を進めてゆくのか、あくまで6年生まで入所できるよう施設整備も含めて対応してゆくのか、或いは、現状のキャパシティの中で施設ごとに入所者を決めてゆくのか、今後の取り組みについて見守ってゆきたいと思います。

1月17日(金) 新年会
年が明けて新年会シーズンに突入しましたが、私も昨日から明後日まで3日連続で新年会があります。

昨日は私が顧問を務めていますゲートボール連合の新年会でした。ゲートボールをする場所が少なくなってきている中、いま引地川沿いで工事が進められている下土棚遊水地の上部利用についてご質問も頂きましたので、後日また改めて確認してみたいと思っています。

今日も飲み過ぎないように、これから新年会に向かいたいと思います。

1月15日(水) 世界第5位の農業大国
ある方がフェイスブック上で紹介されていたので、私も興味を持ち、いま読み進めているのが「日本は世界第5位の農業大国」という浅川芳裕氏の著書で、新書サイズでとても読みやすいものです。

タイトルにつられて買ったのですが、その名の通り、農業生産額ベースでいくと日本は世界第5位にランクインし、食料自給率もカロリーベースではなく、生産額ベースで計算すると、60%を超える数字になるそうです。

しかも、とかく引き合いに出される食料自給率も世界ではほとんど使われておらず、日本でのみ盛んに取り上げられているそうです。

とかく日本の農業は競争力が弱く、農業ではなかなか食べてゆけないというイメージを持ちがちですが、見方を変えれば、また違う一面が見えてくるものです。

まだ最後まで読み切っていないので、どのようなストーリー展開になるかわかりませんが、なかなか面白い本です。

1月14日(火) トレンド分析
朝は相変わらずの寒さでしたが、湘南台駅東口に立ち、黙々と活動レポートを配っていました。

その後、数件寄るところに寄ってから、午後はどんど焼き回りへ。

帰ってきてから、新年会に出掛けるまで、先日取りまとめた昨年度の収支報告書に基づき、後援会の収支報告書を作成していました。

単年度だけでは全体的なトレンドが分からないので、遊び半分で過去7年間のデータを分析してみた結果、昨年度もギリギリでプライマリーバランスが赤字になりました。それ以前もほとんどの年度でプライマリーバランスは赤字状態です。足りない分は結局お給料を充て、補充していますが、昨年度は40万円を自己資金から入れています。

過去7年間を分析しても、平均的に年間40万円ほどを後援会に入れており、結局、自己資金を投入しながら何とか事業を継続している状況です。

少しでも自己資金の投入額が少なくなれば、家計も楽になりますが、なかなかそうした状況にはなりません。

1月13日(月) 成人式
去年は大雪の中での成人式でしたが、今年は天候にも恵まれ、素晴らしい式が行われました。一昔前にテレビでやっていたような荒れる成人式などというようなことはなく、実行委員の方々がいろいろと工夫して企画されていました。

中でも各中学校の担任の先生方からのビデオメッセージは会場内から歓声が上がり、盛り上がっていました。

私も今年ダブル成人式ですが、実行委員の一人として頑張りたいと思います。

1月12日(日) どんど焼き
毎年恒例のどんど焼きが天神社の境内で行われ、お邪魔してきました。昔ながらの慣わしでは14日がどんど焼きの日のようですが、最近では土日に合わせて行うところも増えているようです。

明日も諏訪神社で行われ、明後日も近所のみどりの広場でありますが、今年は暦の関係か、3日間にわたって各地で行われます。明日は成人式なので伺えませんが、その代わり、天神社で団子を買って私も焼いてきました。

最近では団子を焼く人も少なくなってきているのではないかと思いますが、お宮で売ってくれると助かります。

1月11日(土) 地区賀詞交歓会
今年はカレンダーの関係か、いつもそうではありますが、特に今年は各地区の賀詞交歓会が今日に集中し、時間をずらしながら、各地区で開催されました。

時間をずらしながらとは言っても、ほとんど重なっている中で、地元地域を中心に私は3か所お邪魔しました。

主催は各地域なので、何とも申し上げるのがはばかられますが、ただ、私たち議員の立場から申し上げると、できれば、日にちなり、時間をずらしてもらえると、もっと多くの地域に顔を出すことができ、助かるところです。

とは言え、こうした機会にいろいろな方にお会いし、いろいろなお話を聞かせて頂けることは、私たちにとっても、大変有難いことです。

明日は消防の出初式にお邪魔してきます。

1月10日(金) 収支報告書完成
今朝はこの冬一番の寒さだったのではないでしょうか。駅頭に立っていて、時折雪がチラついていました。

さて、そんな朝の寒い駅頭を終え、その後は昼過ぎからの経済関連3団体の新年会にお邪魔するまで昨年度の収支報告書を作成していました。

毎年年末になると県の選挙管理委員会から収支報告書の用紙が送られてきますが、今年は早々に作成し、完成させました。

毎年の作業なのでそんなに苦も無く作成できますが、それでも数時間かかりました。

あとは提出に出掛けるだけです。

1月8日(水) キッザニア
松の内も明け、お正月気分もすっかり終わりですが、今日はこのお正月に家族で出掛けたキッザニア東京について触れたいと思います。

子供達が様々な職業体験ができることで有名なキッザニア東京ですが、1度子供を連れてどんなところか実際に見てみたいと思っていましたが、ようやく訪れることができました。

行ってみると、仕事のテーマパークのようになっており、多くの子供達やその家族でにぎわっていました。実際にうちの子がどこまで働くということについて理解し、或いは、世の中は多くの人たちの役割分担で成り立っていることをどこまで理解したかはわかりませんが、本人は楽しそうに各パビリオンを回っていました。

以前、前市政の折に、辻堂駅前の湘南C-Xに子供と仕事をテーマにした施策の実施が掲げられ、具体的にキッザニアが来るのではないかという噂もささやかれましたが、結局、「知・遊・育プラザ」という名称のもと、外郭団体である開発経営公社が建設したビルの一角に、子供と働くことをテーマにした施策が展開されることになりました。

結果的に、市長が交代したことによって、この「知・遊・育プラザ」という事業もなくなりましたが、もし本当にキッザニアが辻堂に来ていたら、それはそれで藤沢の子供たちの職業観を養うのに役立つだけでなく、湘南C-Xという街の魅力にとってもとても面白いものになっていたかもしれません。

ただ、本物のキッザニアが来るのではなく、「知・遊・育プラザ」という名称のもと、行政がキッザニアの真似ごとをする事業が結果的になくなったのは良かったかもしれません。
1月7日(火) 交付税措置
今朝の新聞やラジオのニュースでも報じられていましたが、東日本大震災を踏まえ、消防団員の装備基準が二十数年ぶりに改められることになったそうです。

内容としては、団員に無線機やタブレット端末などを配備するとともに、投光器やAEDなども団に配備する予定のようです。

それはそれで結構な話ですが、必要な装備をそろえる財源が地方交付税として配分されるようで、藤沢市のような地方交付税の不交付団体の場合にはどうなるのか、自腹で揃えることになるのかもしれません。

国がいろいろな基準を見直すのは結構ですが、結局基準は見直しても、必要な財源は地方交付税措置では、一定の財政基準を満たしている自治体にとっては不公平になってしまいます。

1月6日(月) 仕事始め
今日から仕事始めというところも多いのではないかと思いますが、私は年末は消防団の年末警戒があり、元旦には遠藤西部自治会の新年会があって、2~4日には家族サービスをして過ごしました。

そして昨日から新年会が始まり、昨日は4か所回ってきました。今年は年初めからお弔いが多く、今日から明後日まで3日間、お葬式です。

寒さも一段と厳しくなってきていますが、明日から朝の駅頭も再開したいと思います。

 先月(平成25年12月)の日記はこちら
 
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