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日記(平成26年10月)
10月30日(木) 鵠南小学校
先日の新聞に、津波が発生した際に浸水する恐れがある公立学校が全国に2860校あることが記事として出ていました。

このうち、藤沢市内では湘洋中学校と鵠南小学校が浸水域に存在する学校となっていますが、すでに湘洋中学校については新校舎を既存校舎の南側に建設することが先の子ども文教常任委員会で報告されました。

また、鵠南小学校についても屋上への避難が可能となっていますが、ただ、海に近く、想定浸水深も4mとなっており、このままで大丈夫なのかちょっと気になります。

先の特別委員会では公共施設再整備プラン(案)が審議され、その中で学校施設にいても今後再整備計画が策定されることが示されていますが、鵠南小学校は築44年であり、今後20年間の中で検討が必要と位置付けられています。

果たして再整備計画でどのような中身が示されるのか気になるところですが、引き続き津波対策はしっかりと行ってゆかなければなりません。

10月27日(月) 学校公開
いま市内の公立の小学校では学校公開が行われています。地元の小学校は社体協の役員をやっているので、出掛ける機会が多いのですが、その他の学校は普段あまり出掛ける機会もないので、これを機に、足を運んでみることにしました。

そんなことで午前中は、たまたま今週学校公開が行われていた湘南台小学校にお邪魔してきました。この夏に水泳大会でプールには来たことがありましたが、校舎の中に入るのは今回が初めてです。

一通り、授業の様子を拝見させて頂きましたが、ネイティヴの先生が英語の授業のサポートに来られていた授業は初めて見るので興味深いものがありました。

今度は時間さえ合えば、中学校もお邪魔してみたい気がします。

10月26日(日) 13地区割り
最近気になっているのが、市の資料によって、13地区を示す地図が異なっていることです。市では、市内を13の地域に分け、様々な施策を推し進めるとともに、各市民センターや公民館を拠点として、様々な地域活動が展開されています。

ところが、出てくる地図によって地域割りが異なり、これまでも何度となく指摘をしてきたところですが、今日まで改まっていません。

詳しく話を聞くと、国勢調査等の統計上用いている地域割りと、実際の市民センターや公民館を拠点とした地域活動上の13地区割りが異なっていることに一つの大きな原因があるようです。

具体的に、本来六会地区であるはずの石川の5丁目、6丁目が遠藤地区に入っていたり、東海道線より北側の鵠沼神明等の地域が藤沢地区に入っていたり、結構細かく見てゆくと、統計上の地区割りと実質上の13地区割りとがかなり異なっています。

市でもこれを改善することを考え始めたようですが、実際には各市民センターや公民館を拠点とした地域活動上の13地区割りが機能していることからして、そちらに合わせてゆくことが必要ではないかと思います。

10月25日(土) 米つき唄・臼ひき唄
この週末もJAの各支店のお祭り、そして各公民館のお祭りと市内各地で様々なイベントが行われています。

そんな中で、今朝の読売新聞に遠藤の米つき唄・臼ひき唄が市の重要文化財に指定されるニュースが載っていましたが、タイミング良く、遠藤の文化祭で実際の唄を聴くことができました。

いまでは米つきや臼ひき、そのものが珍しくなり、こうした唄を耳にする機会もなくなってしまいましたが、地域文化の一つとして後世に引き継ぐとともに、今回市でも重要文化財に指定することになりましたが、引き続きバックアップしていってもらいたいものです。

10月24日(金) 公共施設の再整備
藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会が開催され、藤沢市公共施設再整備プラン(案)について審議が行われました。

すでに以前報告されたものを、その後実施されたパブリックコメントの結果などを踏まえて手直し、改めて議会に報告してきたもので、以前と比べてさほど大きな変更点がある訳でもありません。

また、プランの中では当面平成28年度までの3か年間で整備する短期プランと、それより先に取り組む長期プランとに分けていますが、短期プランに盛り込まれたものの大半がすでに計画に着手されているもので、むしろ、注目されるのは、今後検討がなされていく、太陽の家や市民会館などの施設がどうなるのかです。

また、市営住宅についても、公営住宅法に基づき、耐用年数を70年とし、それを過ぎたものについては、借り上げで整備を図ってゆくとしています。

できるだけストックを持たないという方向性については理解するところですが、本当に70年ももつのか、気になるところです。

御所見にある古里住宅なども築46年を迎え、果たしてあと20年以上もこのままでもつのか。もちろん、長寿命化を図ってゆくのでしょうが、規定通りに行くのか、気になります。

また、他の自治体では公営住宅等を再整備し、若い世代が住むように間取りを変えたり、高齢者向けの福祉施設を併設するなど、団地再生に向けた様々な取り組みが行われています。

そんな中で藤沢市も、ただ単に耐用年数を過ぎたものは廃止し、代わりに民間の建物を借り上げて公営住宅にするという方針だけでいいのか、いま一つ掘り下げた議論が必要なような気もします。

いずれにしても、多くの公共施設が老朽化し、再整備は待ったなしです。

10月23日(木) 更生保護サポートセンター
今朝の神奈川新聞に保護司が足りないことについて記事が載っていました。記事によれば、神奈川県は全国と比較しても、保護司の高齢化や担い手不足が進んでいるそうです。

保護司に限らず、民生委員などもそうですが、国の制度に基づき、各地域で重要な役割を果たされているにも関わらず、残念ながら成り手がおらず、どこも困っているという状況にあります。

私も面談等の活動の場所がなく困っているという話は耳にしたことがありますが、今朝の新聞記事では、更生保護サポートセンターの設置を国では進めていることが書かれていました。

実際に藤沢市でもサポートセンターの設置を求める要望書が出されており、今後、市役所の建て替えに伴い、新館の活用方法を考える上で検討の俎上に上げられるようです。

もちろん、新庁舎ができた後の新館にその機能を入れるというのでもいいのかもしれませんが、辻堂の湘南C-Xには、子供をコンセプトにしたココテラス湘南という外郭団体が所有するビルがあり、テナントの確保に苦労しているという話も聞こえてくる中で、青少年にまつわる取り組みとして、ここに入れるというのも一つの方策ではないかと勝手に思ったりもします。

いずれにしても、面談場所がないなど、活動されるうえで苦労されている部分があれば、市としても何らかの対応を考えてゆく必要があるのではないかと思います。

私の方でもいろいろな方に現状について、詳しい話を伺ってみたいと思います。

10月21日(火)イベント
一つの大きなイベントが終わって、すぐまた次のイベントが控え、今日も雨が降っていたこともあり、終日パソコンに向かいながら、次のイベントの準備を行っていました。

次は毎年恒例の後援会イベント、クリスマス・イルミネーション点灯式を来月末に開催します。そのための諸準備、出演交渉等、やらなければならないことが沢山あります。

今週末には2回目の打ち合わせ会を行い、来週には案内の発送作業を行う予定です。それまでには、出演者や地元の出店ブース等を詰めておかなければなりませんが、ようやく見通しが立ってきました。

今年で11回目となるイベントですが、今回も多くの地元団体や商店等が出店や出演をしてくれる予定です。何とか今年も好天のもと開催できることを祈りたいと思います。

10月19日(日) 忙しいうちが花とは言え…
一年で一番忙しい時期がこの時期です。毎週末何かしらのイベントが入り、出かけることになります。手帳を確認したら、12月中旬までは何かしらの用事が土日に入っていました。

この週末もご多分に漏れず、あちこちのイベント回りでした。今週末から公民館祭りが始まり、昨日、今日と2日間で3か所のお祭りを回ってきました。

その他にもJAの支店のお祭りもあり、六会地区のレクリエーション大会もあり、終日駆けずり回っていました。

忙しいうちが花ですが、気が付くと時間ばかりが過ぎて行ってしまい、やらなければならないことがどんどん後回しになってしまい、良くありません。

うまく時間の算段をしたいと思います。

10月17日(金) 辻堂浄化センター
来週の金曜日に藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会が開催されますが、今日は会派で事前の勉強会を行いました。

今回の委員会の内容は、先の委員会で報告された藤沢市公共施設再整備プランの案について、パブリックコメントの結果等を踏まえて練り直された案について報告される予定となっています。

内容的には前回報告されたものとさほど変わらないものですが、今回は合わせて労働会館と藤沢公民館の合築についても報告されます。

そちらについては、また改めて別の機会に触れるとして、今日はプランの中身を見ていて感じたことについて触れたいと思います。

それは、様々な公共施設、特に今回は一般会計の施設について分析、評価がなされていますが、一方で気になるのが下水道施設です。

中でも辻堂浄化センターについては築50年が経過し、今後、長寿命化に向けた取り組みが進められるようですが、もし万が一のことがあった時には市民生活に直結する大問題になりかねず、しかも、津波の浸水想定区域内にあります。

そうしたことを考えると再整備の優先度は高いのではないかと思いますが、今後どのような整備方針が示されるのか、また改めて確認してみたいと思います。

どうせなら、再整備と併せて津波対策を進めるとともに、海に面し、かつ、海浜公園と隣接している立地を生かし、道の駅のような観光施設を併設するというのも面白いのかもしれません。

鵠沼地区では、以前から道の駅ならぬ、海の駅の設置を求めるアイデアも出されており、今日まで場所の問題等があり、なかなか実現できていませんが、鵠沼地区ではないものの、隣接する辻堂地区でやってみるというのも、海岸沿いの魅力アップという意味からも面白いのではないかと思われます。

どんなことになるかは分かりませんが、他の公共施設とは異なり、いざ何かあった時には市民生活に直結するような影響が出る恐れがあるだけに、適切な整備が求められます。

10月16日(木) 健康の森管理運営協議会
今回で第12回目となる健康の森管理運営協議会が開催され、傍聴してきました。この健康の森管理運営協議会は、慶応大学の隣にある遠藤笹窪谷を中心とした健康の森の管理・運営を巡って、関係する各種団体によって構成された協議会です。

健康の森も少しずつ基本計画の実現に向けた取り組みが進められていますが、森の管理・運営のあり方については、自然保護団体や地元団体、NPO法人など、それぞれのスタンスの違いから、考え方も異なっているようです。

それを何とか一つにまとめて、健康の森の管理・運営を担って行って頂こうというのだから、大変な作業です。

今回、来月開催されることになったイベントについて話し合いが行われましたが、何か共通する取り組みを行いながら、お互いの意思の疎通を図ってゆくということは重要なことです。

市側も大変でしょうが、こうした取り組みを通して、少しでも健康の森基本計画に定められた内容が実現さるよう、取り組みが前進することを期待したいと思います。

10月12日(日) 地区レクリエーション大会
毎年恒例の地区レクリエーション大会が石川小学校を借りて行われました。当初心配されていた天候も何とかもってくれ、無事開催することができました。

市内でも各地でレクリエーション大会が開催されていますが、今日行われたところがほとんどだったのではないかと思います。

いつもは競技の途中に抜け出して、近隣地区の大会にも顔を出しに行くのですが、今年は何やかやとやることがいろいろとあって、抜け出すことができませんでした。

それでも、無事に終えることができたので何よりです。これから各自治会の慰労会にお邪魔してこようと思います。

10月9日(木) 議員全員協議会
昼休み休憩中の各派代表者会議で、急遽、市の台風18号への対応と今後の取り組みについて議員全員協議会を本会議終了後に開催することになりました。

すでに、台風18号に対する今回の市の対応については、市のホームページが十分機能しなかったことなど、市民の方々からも苦情が寄せられていますし、そもそも近隣の他の自治体では災害対策本部が設置されたにもかかわらず、今回藤沢市では設置されなかったことに対する問題なども指摘をされてきたところです。

今日の議員全員協議会でも、市の危機意識の欠如については多くの議員から指摘をされていたところですし、私も改善されるべき点は多々あると思っていますが、同じことを何度も繰り返して質問をしてもしょうがないので、私の方から一色川のオーバーフローに対する対応と消防団の出動に関することについて質問と意見をさせてもらいました。

次の台風が週明けくらいには迫る中、今回見えてきた課題については早急に改善し、次に備えて万全の体制をとってもらいたいものです。

10月8日(水) 新産業の森
いま私が懸念していることがあります。それは新産業の森への企業誘致です。いま藤沢市では市内葛原地区に「新産業の森」というネーミングで新たな企業誘致を進めようとしています。すでに区画整理事業なども着手され、下水道の整備も進められています。

そんな中で、一部エリアを市内企業の市外転出を防ぐため、市内企業向けの進出エリアとして、ちょうどいま募集が行われているのではないかと思われますが、進出企業の募集がなされています。

ただ、実は今回がこの募集、2回目で、1回目の時には説明会に来た企業等はあったようですが、実際に手が上がったところはなかったとのことで、その経験を活かし、再度のチャレンジで、再募集が行われています。

これでうまく手が上がる企業が出てくればいいのですが、予定通り進出企業が埋まらないとなれば、次にどうするのか考えていかなければなりません。

場合によっては、市内企業に限らず、市外から呼んでくることも考えなければならないのかもしれません。

10月7日(火) 第1回藤沢みらいシンポジウム
台風への対応等があり、結局、先週末に開催したシンポジウムについて触れるのが今日になってしまいましたが、初めての試みとなるイベントを土曜日に開催しました。

これまでも、その時々の議会での議論などを参加者に報告する市政報告会を市内各所で開催してきましたが、今回は少しやり方を変えて、シンポジウム形式で、藤沢市が抱える課題等について参加者と考えるイベントを企画しました。

とは言っても、テレビや報道等で有名な人を呼んでくるほどのつてもなく、むしろ、現場で実際にそのことに携わっている方の生の声を聞かせて頂く方が面白いのではないかと思い、各方面で活躍されている方々を招いてお話を伺うことにしました。

お陰様で、多くの方にご来場頂き、アンケート結果を見ても、それなりにご満足いただけたのではないかと思います。ただ、時間が足りなかったこと、もう少しトピックを絞って掘り下げて話を展開する方がより面白かったのではないかというのが改善点として感じたところです。

これらを踏まえて、またこのような機会を折を見て作って参りたいと思います。

改めてご来場頂いた皆様、パネリストとしてご参加頂いた方々、有難うございました。

10月6日(月) 台風18号
過去最大級の台風がやってくるというので、決算特別委員会の委員ではない私は自宅で待機し、いざという場合に備えていましたが、案の定、近所の川が氾濫し、大変なことになりました。

個人的にも様子を見て回ってきましたが、その後、消防団でも招集がかかり、オーバフローした引地川への対応にあたっていました。

近所の一色川はここ数年、大雨が降るたびに溢れることがありましたが、引地川が溢れたというのは、私の記憶では初めてです。

もちろん、引地川が溢れるような状況ですから、そこへ流れ込んでいる一色川もオーバフローし、写真のように、場所によってはフェンスが倒れるというような状況でした。また、中には住宅の基礎の部分にまで水が入り込んでしまった家もあったようですが、人命にかかわるような事態にまでならなかったのは幸いでした。

次の台風19号がどうなるのか、非常に気になるところですが、リニューアルされたばかりの市のホームページに適宜情報が掲載されなかったのは遺憾でなりません。

市民の方からもご指摘を頂きましたし、私個人も適切な情報を入手することができませんでした。中にはページが開かないというようなご指摘もありましたが、これでは何の役にも立ちません。次までに改善を強く求めたいと思います。

10月3日(金) 県への要望書
決算特別委員会での審査の様子を庁内放送で聴きながら、いろいろな資料に目を通しています。特に、以前配布され、これまで目を通す時間がなかったものについては、格好の機会となっています。

そんな中で、今日は「神奈川県の施策・制度・予算に関する要望」に目を通していました。要は、市から神奈川県に対し、広域的な施策等の実施について毎年要望を上げているものですが、様々な施策が盛り込まれています。

そんな中で、目に留まったのが、障がい者の相談支援体制の強化に関する要望です。具体的には、本来県が行うべき発達障がい者や高次脳機能障がい者に対する相談支援業務について、いくら要望しても県でやってくれないので平成24年度から市が独自に実施しているものの、相談件数の増加に伴う機能充実と、近隣自治体からも相談が寄せられることから、改めて県でしっかりと対応するように求めるものです。

もちろん、本来県がやることなので、県でやってくれと言うのはその通りですが、市外への対応状況等を見てみると、お隣の茅ヶ崎市や鎌倉市、寒川町の住民が多く、場合によっては近隣自治体との広域連携の中で、こうした業務を実施することも考えられないのかという気がします。

特に、茅ヶ崎市や寒川町とは、市町連携の枠組みの中で、美術展の開催や環境施策などを一緒に行っていますが、こうした福祉施策のより具体的なところも、何か発展させて取り組んでみてもいいのではないかと思います。

県に求めることも結構ですが、自分たちでできることを考え、行動してゆくことも、これからの基礎自治体には求められるのではないかと思われます。

10月2日(木) 高齢者いきいき交流事業
いま議会では決算特別委員会が開催され、各費目ごとに詳細な審議が行われています。私は委員ではないので、控室でスタンバイしながら、庁内放送で審議の様子を聴いています。

その中で、今日は民生費の審議が行われましたが、以前から疑問に思っていた「高齢者いきいき交流事業」について、委員の中から質問が出されていました。

そもそもこの事業は70歳以上の方々を対象に、市内の入浴施設やはり・きゅう・マッサージ治療院、トレーニングルームなどで利用できる助成券を発行し、健康増進や介護予防に役立ててもらうことを目的に事業が実施されています。

その目的等は結構なことですが、入浴施設については、秋葉台運動公園などの公設スポーツ施設と3か所の公衆浴場しか利用することができません。

事業の目的が健康増進や介護予防であれば、何もこれらの入浴施設に限らず、一般のスーパー銭湯なども対象に含め、より多くの方に利用し、その目的である、健康増進や介護予防に役立ててもらうべきです。

質問された委員も同様の趣旨のことを発言されていましたが、いまスーパー銭湯などに行っても、多くのご高齢の方がおり、入浴を楽しんでいらしゃる姿を拝見します。

そうしたことからも、一部の施設に限らず、より多くの施設で利用できるよう事業の改善が求められます。

 先月(平成26年9月)の日記はこちら
 
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