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日記(平成26年4月)
4月30日(水) 視察報告
午前中は銀行等を回り、昼からは地元の夢クラブの総会にお邪魔する中で、合間を縫って、今日は先日訪れた静岡県袋井市での命山の取り組みについて視察報告をまとめていました。

のちのちは政務活動費の使い途のページにリンクを貼って公開する予定ですが、まだ今年度の政務活動費の使い途のページができていないので、昨年度のページにリンクがつながっていますが、折角なのでとりあえず先んじて視察報告へのリンクをここに貼ります。

4月28日(月) 子ども・子育て新制度
子ども・子育て新制度に関する勉強会が都内であり、参加してきました。子ども・子育て関連3法の成立により、保育園や幼稚園等を巡る現行制度が来年度から新たに変わることになっていますが、来年度まで残すところ1年を切った現段階でようやく新制度の中身が固められつつあるようです。

国の動きが遅いため、現場を抱える自治体ではヤキモキしながら来年度に向けて準備をしているところですが、今日の勉強会で話を聞いていても、複雑怪奇な制度になっているようです。

新制度の下では、例えば保育園については保護者と保育園が直接契約を結ぶことになるそうですが、実態は市が調整役として間に入り、仲立ちをするようです。

しかし、調整と言っても、あくまで行政指導の範疇のものであり、相手に対する強制力はないそうです。そうなると、市の調整に応じない保護者や保育園に対して市はどう対応するのか、いろいろと難しい問題が生じそうです。

その他にも、幼稚園も新制度に則った園と従来の制度の枠組みのまま残る園と2種類できるそうですが、次の6月議会、或いはその先の9月議会には新制度に関連する条例が議会にかけられてくるのではないかと予想されます。

私も数々の勉強会に参加してきましたが、今日の勉強会はとても充実したものでした。資料もたくさんいただき、時間を見て、さらに勉強を重ねたいと思います。

4月25日(金) 命山
静岡県袋井市に平成の命山を視察しに出掛けてきました。命山とは、その昔、高潮から逃れるために築かれた塚のことで、これにヒントを得て津波からの避難場所として整備されたものです。

約1億4,000万円を投じて約1,300人が避難できる海抜10mの避難場所が整備され、まだまだ芝生の養生中でしたが、普段は市民の憩いの場としても利用できるようになっています。

もともと袋井市では海岸沿いに12mの高さの砂丘が存在していますが、万が一に津波が砂丘を超えて浸水してきたことを想定し、対策が考えられています。

想定では最大10mの高さの津波がやってくることが想定されていますが、いざというときの逃げ場として住民からの提案で命山が築かれることになったそうです。

たまたまパチンコ店の跡地が売りに出ていたことから土地取得が可能となったようですが、津波避難タワーのような人工構造物を作るのと比べて、若干経費が多くかかるものの、より多くの人の避難場所を確保することができるというメリットがあります。

しかも、津波避難タワーの場合、その後のメンテナンスも必要になりますが、命山の場合はさほどメンテナンスがかからないばかりか、平素から広場として市民利用が可能となります。

藤沢でも場所さえ確保できれば、このような取り組みは有効ではないかと思われます。

とりあえず、辻堂海浜公園にもこんもりとした丘がありますが、あれをさらに拡大すれば、同じようにより多くの人の逃げ場になるのではと思われます。

いずれにしても、さらに研究を深めてみたいと思います。

4月24日(木) 土地活用
たまたま通りすがりに発見しましたが、湘南ライフタウンのバス停前の空き地に何か新しい建物が建つようです。気になったので、事業予告版を見てみたところ、コンビニができるようです。

おそらくこの土地は藤沢市開発経営公社が所有している土地ではないかと思われますが、開発経営公社が所有する土地というと、先日も地元自治会から市議会に対して嘆願書が提出された大庭トンネルの隣接地も同公社が所有する土地です。

これまでいずれの土地も空き地となったままでしたが、ここにきて、遊ばせておくのはもったいないということなのか、積極的に土地活用が図られるようです。

フットサル場のように、近隣から議会に対して要望書が出されるようなことはないと思いますが、これでどれくらいの収益になるのか、気になるところです。

4月23日(水) 堀浚い
ちょっと前の話ですが、先日、毎年恒例の掘り浚いが行われました。これは引地川にある石川堰を上げる前に、田んぼの水路を水利組合の方々がきれいにするもので、私も参加させて頂いてます。

もちろん、力仕事でもあるので、多くの方が参加されていますが、実際に石川近辺で田んぼをやっている方はごく少数ではないかと思われます。

あとは田んぼをもっていても、耕作できる方にお願いしているという方がほとんどではないかと思われます。

今年から水田保全奨励金がエコファーマーのみになりましたが、石川あたりだと、奨励金の3万円あれば、自分で田植えをし、あとは刈り取りから、乾燥までできる人に3万円でお願いし、田んぼが維持できるという話も聞きました。

その他、市の予算執行に対する不満の声も聞こえてきますが、果たして市が思い描く通りに水田の保全が図られてゆくのか、引き続き見守ってゆきたいと思います。

4月21日(月) 事業所内保育所
今朝の新聞に事業所内保育所の運営費について、今後従業員以外の人の子供も預かることを条件に全体の44%を国と自治体で補助する制度の創設が検討されていることがニュースとして出ていました。

これまでは運営費の76%を運営する事業所が負担していたものを国や自治体が44%まで補助することによって保育園の待機児童解消につなげようという狙いのようです。

確かに、運営する事業所にとっては従業員に対する福利厚生という面ではメリットがあるかもしれませんが、決して直接的に利益を生み出すものではなく、その負担は大きなものではないかと思われます。

実際に市内でも事業所内保育所を有する企業は決して多くはなく、これまで私も議会で質問し、商工会議所等にもご協力を頂いてニーズ調査等も行って頂きましたが、実際に手をあげるところがなかなかないというのが現状でした。

しかし、今後新しい補助制度が創設されることにより、新たに手をあげようという企業等も出てくるかもしれません。本来であれば、従業員のモチベーションや福利厚生、或いはワークライフバランスという点からも、職場に保育所が整備されているということは望ましいことではないかと思われますが、実際には運営する事業者側の負担だけでなく、預ける側の従業員にとっても通勤ラッシュの中で子供を連れてこなければならないという問題もあるのかもしれません。

いずれにしても、この新しい補助制度が本当に創設されるのか、その結果として新たに事業所内保育所を設ける企業等が市内でも出てくるのか、今後の動きを見守ってゆきたいと思います。

4月20日(日) 市政報告会
午後から2会場で市政報告会を開催しました。昨年の秋に続いての開催ですが、多くの方々にご来場頂き、改めて御礼申し上げます。

やはりこうした会を開催すると、私も市政についていろいろと報告もできますし、ご来場頂いた皆様からもいろいろなご意見をお寄せ頂けるので、これからも折を見て地道にこうした活動を続けてゆきたいと思います。

4月19日(土) 竹炭祭り
毎年恒例の竹炭祭りが遠藤の健康の森で開催されました。幸い昨日までの雨も上がり、好天のもと開催されました。

今年で14回目となるお祭りも、遠藤三大祭りの一つとしてすっかり定着し、多くのお客さんが訪れていました。

いまでは竹炭を通したまちづくりが市内各所で行われていますが、この遠藤での試みがさきがけではないかと思います。

これからも遠藤の活性化のため、さらに盛り上げて頂きたいと思います。

4月18日(金) 学校規模
市内の公立学校の校舎の老朽化に伴い、今後建て替え等についてどうするか具体的な計画作りが進められることになっています。それはそれで結構なことですが、一方で、公立学校と一言で言っても、その実情は様々で県内でも有数のマンモス校もあれば、こじんまりとした少人数の学校もあります。

今日、たまたま資料を目にしていたところ、市内の中学校の生徒数と学級数をまとめた表がありましたが、昨年の5月現在で、市内で最も生徒数が多い中学校が滝の沢中学校、最も少ないのが長後中学校でした。

ちなみに、生徒数は滝の沢中学校が797名、長後中学校が319名、学級数は滝の沢が21クラス、長後が11クラスでした。生徒数に至っては、何と倍以上の開きがありました。

もちろん、生徒数にしても、学級数にしても、時代とともに移り変わってゆきますが、同じ公立の学校で開きがあるというのは、ある面、仕方がない部分もありますが、いかがなものかなという気もします。

先の予算委員会の中では、今後の校舎の建て替えを検討する中で、こうした学校規模や学区の問題なども一緒に考えてみてはどうかという質問もしましたが、現実的には様々な課題を整理しなければならないのだと思います。その中で、少しでもより良い方向が見出せれば何よりではないかと思います。

4月17日(木) 教育委員会制度改革
国では教育委員会制度の改革に関する議論が行われています。この法案が成立すれば来春から新しい制度がスタートすることになりますが、とりあえず、現在の教育長についてはそのまま任期いっぱいその職にとどまることになるようです。

とは言え、いじめ問題をきっかけに現在の教育委員会制度の見直しが議論されるようになりましたが、果たして現在国会で議論されている新制度によって、教育をめぐる実態が変わるのか、いま一つイメージが具体的に湧いてきません。

確かに、形式的には教育委員会を代表する教育委員長と、事務方を束ね、実務をこなす教育長と2つのポストが存在し、傍から見るとどちらがどっちだか分かりづらい現行の仕組みを新教育長に一元化する制度改革は傍から見ても誰が責任者なのか分かりやすくなるのかもしれません。

また、新教育長を首長が任命することにより、首長の権限が強化され、責任が明確化されることになりますが、これまでも教育委員は首長が議会の同意を得て任命しており、その中から実質的には首長側の意向を踏まえ、教育長が任命されていました。

国会での今後の議論の行く末を見守ってゆきたいと思いますが、この法案が成立するにしろ、しないにしろ、現場を抱える地方自治体にとっては大きな影響が及ぶ重要な事柄です。

4月16日(水) のどかな一日
今日は久々に終日予定が入っていない一日でした。なので、午前中は市政報告会の資料作りを行いつつ、昼前には、近所の公園でグラウンドゴルフを楽しんでいらっしゃる方々のところに寄らせて頂きました。

午後からは自転車にまたがり、挨拶回りへ。お邪魔したお宅に上がり込んでお茶を頂きながら、世間話に花を咲かさせてきました。

たまにはいろいろな方とゆっくりと話ができるのもいいものです。

4月14日(月) パワーポイント
いよいよ今週末に市政報告会が近づいてきましたが、午前中は報告会で使う資料作りに励んでいました。

もう今週末であるにもかかわらず、何も準備をしていなかったので、パソコンに向かいながらパワーポイントで説明資料を作成していました。

今回は市庁舎の建て替えと地元関連のことを中心に市政報告を行おうと思っています。

あいにく天気が心配されますが、一人でも多くの方にご来場頂けるよう、明日から改めて案内して歩きたいと思っています。

4月13日(日) ゲートボール大会
石川地区社体協の今年度第1回目の行事となるゲートボール大会が石川小学校のグラウンドを借りて行われました。

私も会長を仰せつかっているので、早朝から準備に出掛けましたが、無事、ケガ等もなく終えることができました。

ゲートボールの競技人口も一時期に比べると少なくなってきていますが、こうした機会をとらえてゲートボールという競技を知ってもらい、プレーしてもらえるようになるといいのかなと思います。

心配された天候も良いお天気となり、絶好のスポーツ日和でした。

4月12日(土) 2学期制
今朝の新聞各紙に大和市で来年度から全小・中学校を2学期制から3学期制に戻すことがニュースで出ていました。

横浜市でも学校によって3学期制に戻すところが出ているようで、以前、私も確か議会でこうした動きを踏まえて藤沢市ではどう考えているのか質問したことがあったと思いますが、その時は現状の2学期制を変えるつもりはないという趣旨の答弁が返ってきたような記憶があります。

要は、ゆとり教育が見直され、学習指導要領が改定されてから、授業時間数を確保するために従来の3学期制を2学期制にしたところが多かったのですが、学期の区切りと長期休みとのタイミングが合わないなど、様々な課題が指摘され、従来の3学期制に戻すところも出てきています。

一方で、長期休みを利用して学習を見直すことができることや中学校だと部活の大会との関係で2学期制の方がいいという意見もあるようです。

現在、藤沢市では小学校は従来通りの3学期制で、中学校が2学期制となっていますが、引き続き、他自治体の動向を見守りながら、現場の先生方や生徒、保護者の意見等を聞き、望ましい姿を模索してゆく必要があると思われます。

4月11日(金) フットサルコート
午前中に各派代表者会議が開催され、その席上で、大庭に開設予定のフットサルコートに関する説明が市当局からなされました。

これは、大庭トンネルを辻堂駅からきて、ライフタウン方面に抜けた右側に、市の外郭団体である藤沢市開発経営公社が所有している土地があり、そこにNPO法人がフットサルコートを公社から土地を借りて開設しようとしているものです。

これに対し、近隣自治会から営業時間の短縮を求める嘆願書が各会派の代表者宛に出されましたが、この事態を受け、今日の代表者会議の場で市側から当該案件について説明がなされました。

当初24時までの営業時間を住民からの要望を受け、22時半までに繰り上げるなど、NPO法人側も一定の配慮を行ってきたようですが、自治会側としては、さらに20時までの繰り上げを求めています。しかし、これに対しては、事業運営上困難であることから、その旨を住人側に回答したところ、今回の市議会への嘆願となったようです。

確かに、隣地は1種低層の閑静な住宅街となっており、照明や騒音を心配する住民の気持ちもよくわかります。一方、NPO法人側も照明にカバーを付けたり、防音シートを張るなど、対応を図るとしていますが、これ以上の営業時間の短縮は困難なようです。

今後この話し合いがどう決着するかはわかりませんが、市はあくまで契約を結んでいる当事者は外郭団体である開発経営公社であり、今後とも引き続き話し合いが行われるよう指導してゆくとしています。

確かに、開発経営公社は市とは別法人ですが、市が100%出捐している財団法人ですし、その役員には現役の市の幹部職員が就任しています。こうしたことからも、形式上は別法人と言っても、事実上は市と一体となった法人とも言えなくもなく、市も積極的に関与して、問題の解決にあたるべきです。

しかし、開発経営公社が所有する土地が絡む問題が浮上してきたのは、私が知っている限りでもこれで2回目です。確かに、土地を遊ばせているよりは、土地を売るなり、貸した方が法人経営上もプラスになるのかもしれませんが、市の外郭団体が土地を貸したり、手放したりすることによって近隣住民に迷惑をかけることは本来あるべきことではありません。

今日の代表者会議でも指摘しましたが、市も公社任せにするのではなく、少なくとも近隣住民の合意が得られた上で、公社の土地を貸したり売ったりするよう、積極的に関与すべきです。

4月7日(月) 入学式
今日は市内の公立小・中学校の入学式が挙行されました。午前中は小学校で、午後は中学校。それぞれ母校の秋葉台小・中学校に行ってきました。

小学校1年生はまだまだあどけなさが残り、座っているのがやっとですが、1年経ち、2年生になると見違えるように大きく成長します。

しかし、少子化と言われながら、秋葉台小学校の新1年生が149名5クラス、中学校が132名4クラス。小学校1年生が中学校に上がるときには5クラスという計算になります。

しかも、周辺は区画整理等でまだまだ人口が増える傾向にあり、将来的に教室が不足するという事態にならないか懸念されます。

いずれにしても、ご入学おめでとうございました。

4月6日(日) 体育部長会議
毎年恒例のことですが、新年度がスタートし、地区社体協の1年間の行事を関係各自治会にお伝えするために、体育部長さんにお集まりいただき、会議を開催しました。

年間行事としては特に大きな変更点はありませんが、今年度から市民総体がなくなり、これまで行っていた各競技の出場選手への付き添い等がなくなりました。

かわって11月にはスポーツまつりと称してグラウンドゴルフ等の競技が行われる予定ですが、こちらは当日のお手伝い等が見込まれます。

また、今年も地区のレクリエーション大会の競技内容等については必要に応じて見直しを掛けていかなければなりません。特に、豚追いリレーについては競技で使用している樽がなく、探してなければ、別の種目に見直さなければなりません。

いずれにしても、多くの方のご協力を得ながら、今年も無事各種事業を行ってゆきたいと思います。

4月5日(土) 献血
毎年恒例の大相撲藤沢場所が秋葉台体育館で開催され、あわせて行われた献血キャンペーンに出席してきました。地元なので、自転車で5分と、会場まで出掛けるのは楽で助かりますが、今年は昨年に引き続き献血にチャレンジしてきました。

昨年も献血するつもりで問診まで受けましたが、献血の数週間前にウイルス性の腸炎にかかり、それが引っかかて、献血することができませんでした。

そこで、今年は昨年のリベンジも兼ね、献血に臨んできました。結果は400ml無事、終了し、お茶を頂いて帰ってきましたが、データを見ると、以前にも16年前に献血していたことが判明しました。

そう思えば、遠い昔に献血したような気もしますが、何より人のお役に立てれば結構なことです。

4月1日(火) 残金0円
年度が替わり、昨年度の政務活動費の清算作業を行いました。最終的な報告書を議会事務局に11日までに提出しなければなりませんが、私の場合は、支出があるたびにこまめに帳簿につけているので、報告書のとりまとめと言ってもそれほど大変な作業ではありません。

例年は残金が発生し、市に返還していましたが、今年は見事使い切り、残金0円となりました。その大きな要因としては、年度当初にアンケート調査を行い、その出費が大きかったことと、一昨年度から活動費が月額10万7,000円から8万円に減額されたことにより、総額が減ったことなどです。

それでもまだ他の議会に比べれば政務活動費をもらっている方だと思いますので、使途基準に基づいて大切に使いながら、市政に還元してゆきたいと思います。

 先月(平成26年3月)の日記はこちら
 
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