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日記(平成27年1月)
1月30日(金) 収支報告書
心配された積雪も大したことなくすみましたが、この天候のため、外出するのもままならず、こうした時にしかできない事務仕事をいくつかこなしていました。

一つは、例年この時期に県の選挙管理委員会に提出しなければならない後援会の収支報告書を作成し、県庁まで提出しに出掛けてきました。

これまでも電子申請で提出しようと、ソフトをダウンロードし、悪戦苦闘してきましたが、結局うまく行かず、紙ベースで県庁に提出することになりました。

片道1時間、往復2時間の仕事ですが、パソコンの画面に向かって悪戦苦闘しているよりマシです。

また改めて詳細はこのホームページでも公開したいと思いますが、おおよそ、昨年度は選挙前と言うこともあり、支出が増え、その分、自己資金を投入し補ったという結果になっています。

1月26日(月) 規模の適正化
数日前に少子化を踏まえ、文科省が学校の統廃合について一定の基準を示したことが報じられていました。神奈川県内でも横浜も含め、いくつかの自治体で基準に当てはまるところがあったようです。

幸い藤沢市では1学年1クラスという学校はありませんが、1学年2クラスという学校はあり、今後の児童数の推移でどうなるのか気になります。

一方、県下有数のマンモス校もあり、規模の不均衡が課題の一つでもあります。今後学校施設の再整備計画を検討する中でこうした規模の適正化や学区の問題なども検討されるように、以前の議会答弁では話があったように記憶していますが、どのような計画になるのか注目してゆきたいと思います。

1月24日(土) 乗り合いタクシー
善行地区で新たに乗り合いタクシーの実証実験が行われることになりました。これまでも善行地区では、坂が多い地域の特性を鑑み、地域運営による乗り合いバス事業の実施なども検討されて来たところですが、採算性確保の課題などもあり、結果的には見送られ、逆にバス事業者による新規路線の開設などが図られてきました。

そして、今回新たな試みとして、善行駅東口から亀井野団地方面と立石方面を回る2つのルートについて、タクシー事業者のご協力を頂いて乗り合いタクシー事業が実証的に行われることになりました。

両ルートとも平日の9~17時の時間帯に1~2便運行される予定で、金額はいずれも250円となっています。とりあえず、2か月間の実証実験となりますが、果たしてうまく行くのか注目されるところです。

また、詳細は分かりませんが、市からの委託により運行されるのか、或いは利用料金のみで運行されるのか、市内でもミニバスについては他市のように市からの委託はなく、事業者による自主運営となっているだけに、この取り組みとの整合性がどう図られるのか、気になるところです。

いずれにしても、他の地域への展開も期待されるだけに、今回の実証実験がどうなるのか、注視して参りたいと思います。
1月22日(木) 電子申請
雨の機会を利用し、これまでたまった事務仕事を片付けようとパソコンに向かっていますが、昨日から手こずっているのが後援会の収支報告。これまでは手書きで提出していましたが、わざわざ県庁まで提出しに行く手間を省くとともに、昨年は電子申請で確定申告を行ったことから、後援会の収支報告についても電子申請で済ませようとパソコンに向かって頑張っていました。

ところが、初期設定の段階でうまく行かず、何度やってもエラーで、何が悪いのか、「よくある質問」コーナーにも該当する答えがなく、ネットでいろいろと調べながらクリアーしようと頑張っていましたが、結局2時間かけて終わらず、新年会に出掛けなければならない時間になったので、ひとまずペンディングに。

諦めきれないので、今朝もいじっていましたが、ようやく初期登録の一歩手前までたどり着いたものの、初期設定のパスワードが郵送で送られてくるというメールが届いたので、そこでまたもやペンディングに。結局えらい時間を費やして、何も完了せずに終わってしまいました。

将来的には電子申請や、選挙の投票などもパソコンでやる時代が来るのかもしれませんが、今回の一件を通じて、ほとほと現実は理想ほど優しくないことを痛感しました。

1月19日(月) 少年の森
私が所属する子ども文教常任委員会で、毎年この時期恒例の市内教育施設等の視察が行われました。今回は少年の森と聖園子供の家に伺ってきました。

少年の森は子供が小さい頃はよく行きましたが、最近は足を運ぶ機会が減り、久々に訪れました。以前はアスレチック遊具が壊れていたり、古くなっていたものが目立ちましたが、久々に伺ったら壊れていたものも修理されていました。

ただ、以前から感じていたところですが、もう少し遊具等も充実していると、もっと子供を連れてきて遊べる場所になるのにと思います。

もちろん、様々なイベントや企画が考えられ、自然の中で子供たちが様々なことを体験し、学べる工夫がなされていますが、宿泊棟にしても、バーベキュー場にしても、一定の人数の子供がいないと利用できないようになっており、団体向けとなっています。

もっと気軽にこれらの施設を利用できるようになるともっと楽しめるのにと思うのですが、そうなると一般の公園と変わらなくなってしまうのかもしれません。

ただ逆に言えば、今の位置づけのままで良いのかということも考えなければならないのかもしれません。

1月18日(日) 進出企業決定
いま藤沢市では市内葛原地区で新たな企業誘致を進める「新産業の森」構想を立ち上げ、市内企業の市外への移転抑制と市外からの新規進出を進める取り組みを行っています。

これまで市内企業向けに区画を設け、過去2回移転希望企業を募ってきましたが、結果的に1社も手が上がらず、先行きが懸念されていました。

ところが、昨日の新聞に新たに市外から進出してくる企業が決まった旨の記事が掲載されていました。それはそれで大変喜ばしいニュースであり、今後ともしっかりとその取り組みを進めてもらいたいと思いますが、一方で、市内企業優先枠がどうなるのか。こちらは相変わらず手が上がらないままで、今後どうするのか気になります。

将来的には東名綾瀬インターチェンジができ、圏央道へのアクセスも改善されることから、進出を希望されるところが出てくるのではないかと思われますが、若干土地が高いというご意見も耳に入ってくるところでもあり、今後どうなるのか注目してゆきたいと思います。

1月17日(土) 第2回だべ会
earthbond 主催の第2回だべ会に参加してきました。今回は私以外に2名の市議と一般の参加者でどうやったら藤沢の第1次産業を日本一のブランドにできるかというテーマで、まさに「だべり」ながらアイデアを出し合ってきました。

多くの共感を得ていたアイデアが地元の農水産物をその場で調理できるバーベキュー場を作ってみてはというもので、確かに、ただでさえバーベキューを楽しめる場所が少ない中で、地元の農水産物のPRにもなり、チャレンジするに値する良いアイデアではないかと思います。

もともと鵠沼では海の駅構想があり、御所見ではファーマーズパーク構想があり、それぞれ地元から農水産物の販売や観光の拠点、農業体験ができる場所として提案が出されていますが、これらとミックスして実現化できるアイデアではないかと思います。

現実的な課題として、場所や運営方法など実現に向けて乗り越えなければならないハードルはいくつもあろうかと思いますが、やはり何か地元のものを取り扱う拠点が必要なのかもしれません。

1月15日(木) 選挙カー
年が明けて早いもので半月になりましたが、年明けとともに、来るべき選挙に向けての準備に追われています。

選挙事務所や選挙カー、ウグイスの手配など、やることがいっぱいあります。ウグイスの手配などは順調に行っていますが、選挙カーについては思わぬハプニングが。いつもお願いしていた会社がどうしたことか連絡が取れず、やむなく別のところを探しているものの、時期が時期だけにすでに予約でいっぱいというところがほとんどです。

果たしてどうするか思案しているところですが、思い切って作戦を変更するか、もう少し熟慮してみたいと思います。

1月14日(水)耕地整理事業
昨年に引き続いて西俣野地区における耕地整理の様子を見てきました。毎年、地元の農家の方々や地域住民の方々が中心となり、国の交付金を受けて水路の補修等を自らの手で行っています。

業者に任せてしまえば、早く、手間もかからずに整備できるのかもしれませんが、その分コストもかかり、西俣野地区ではうまく国の補助メニューを使いながら作業をされています。

他の地域でもこのような取り組みができれば理想的なのかもしれませんが、高齢化が進む一方、相続等で地権者もあちこちに散らばっており、現実はなかなか難しいものがあるのかもしれません。

お米を作っていてもなかなかそれだけでは食べてゆけない中、いかに水田を維持してゆくのか、今後とも現場を見ながら、様々な声を聞き、考えてゆきたいと思います。

1月11日(日) 事務職員100人増
今朝の神奈川新聞に国が来年度に教職員定数を900人増やすことを決めた旨の記事が掲載されていました。この中で私の目に留まったのは事務職員100人の増で、教員の負担軽減のために増員されるようです。

学校の先生が忙しく、子供たちに向き合っている時間がないということが言われ、これを改善するための取り組みとして、校務支援システムを導入するなど、様々な取り組みが行われていますが、果たしてどこまで成果を上げているのか、いまひとつはっきりと伝わってこないものがあります。

そんな中で事務職員を増やし、それだけ先生方の負担を減らそうというのは注目される取り組みですが、全国で100人の中で、どれだけ藤沢市に回ってくるのか、あまり期待しすぎても行けないのかもしれません。

ただ、教員の負担軽減については今後も考えてゆかなければならない課題の一つであり、これまで行われてきた取り組みについてもどこまでその成果を上げているのか、しっかりと検証し、次につなげてゆかなければなりません。

1月10日(土) 歩道
最近、私のところへお寄せを頂いたご意見として、歩道が歩きづらいというお話がいくつか寄せられました。

1つは遊行寺の坂の上の交番のところから柄沢橋へと坂を下っている道路の歩道で、道路への接道部分の切り下げが多く、斜めになっているため、ご年配の方には歩きづらく転んでしまったというものです。

もう1つは国道467号線の善行入口の交差点から善行駅方面へと坂を下ってくる道路で、ここは歩道が狭く、向こうから人が来るとすれ違いが困難なため、車道に出て歩かざるを得ず、危険というものです。

確かに、現地確認をしてきましたが、写真のように歩道が狭く、雨の日に傘を差しながら歩く時などにはなおさら困難さが増すのではないかと想像されます。

どちらのケースにしても、どこか具体的な場所がピンポイントで問題となっており、そこを直せば改善されるというのであれば解決は早いと思いますが、一定の区間の路線全体の歩道を改善するとなると、容易な話ではなくなってしまいます。

ただ、バリアフリーということが言われている中で、何らかの方策で解決が図れないか、一度担当課と話し合ってみたいと思います。

1月8日(木) 空き家対策
久々に片瀬山まで行ってきました。ちょうど夕日が沈む前で、富士山も見え、とても素晴らしい景色でした。

さて、ここ片瀬地区は高齢化率が市内でも高い地域になっており、久々に片瀬山に行って感じたのは、以前家が建っていた場所に家がなくなり、空き地になっているスペースがだいぶ増えたような気がしました。

高齢化が進む一方、地形的にも山坂の多い場所のため、広報の配布が大変だという話を耳にしたこともありましたが、今後さらに空き家等も増えてゆくのかもしれません。

空き家に関しては、自治体によって防犯や防災の観点から、防災空地として自治体が借り上げてゆく試みも始まっているようですが、藤沢市でも、例えば古い木造住宅が密集しているような地域では防犯、防災、火災予防の観点から、市が関与して更地化してゆくというのも、ひょっとしたらありなのかもしれません。

ただ、基本的には所有者が適切に管理をしてゆくのが原則であり、そこへさらに税金を投じて更地化してゆくということには、正直者が馬鹿を見ないよう慎重な判断が求められると思います。

いずれにしても、新しい空き家対策の法律が施行され、どのような効果を上げるのか見守ってゆきたいと思います。

1月5日(月) 生薬
だいだいどこも今日から仕事始めではないでしょうか。例年のごとく、市の賀詞交歓会に始まり、午後は社会福祉法人の新年会へ。

さて、昨日の新聞に生薬の話題が出ていました。秋田県の羽後町で漢方薬の原料となるトウキを栽培し、稲作の1.5倍以上の売り上げを上げているとか。

昨年開催された湘南事業家フォーラムの「ふぇあ~」でお隣の茅ヶ崎市でしたが、大学と連携し、生薬の栽培を研究している団体が出展していました。

話によると、生薬は漢方薬の原料のみならず、その他の医薬品の原材料としても使われており、そのほとんどが中国から輸入されているそうで、今後安定的な供給を考えると、国内でも生薬の生産に取り組む必要があるそうで、そのために国のライフイノベーション特区を活用し、この湘南の地で生薬が生産できないか研究しているそうです。

その話を伺ったときには面白いなぁと思いましたが、昨日新聞記事を見ていて改めて思い出しました。湘南の地が生薬の栽培に適しているのかどうかはよく分かりませんが、新たな産業として考えてみるのも一考に値するのではないかと思います。

1月1日(火) 謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

さて、新年早々は、まず地元のお宮の元旦祭に出席し、その後、遠藤西部自治会の新年会にお邪魔してきました。

こちらも毎年お邪魔させて頂いているところですが、地元の方々はもちろんのこと、慶應義塾大学の先生方も出席されており、お話をさせて頂く大変良い機会となっています。

今日も地元の方々はもちろんのことながら、慶應の先生方ともいろいろとお話をさせて頂きました。

遠藤もいま大きく街が変わろうとしていますが、今年も多くの方のご意見を伺いながらしっかりと議会で働いて参りたいと思います。

 先月(平成26年12月)の日記はこちら
 
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