トップ日記平成27年12月
日記(平成27年12月)
12月31日(木) 仕事納め
連日のように続いていた忘年会も終わり、外回りの営業は終了しました。ただ、12月議会のまとめなど、パソコンに向かっての内勤作業は残っており、新年を迎えるための大掃除など家庭内の雑用をこなしながら、できる限り年内に終えられるものは終えたいと思っています。

とは言え、すでに今日は大晦日。仕事もそこそこにして仕事納めとしたいと思います。これから地元のお宮で初詣客を迎えるための準備がありますが、例年通り、年越しは地元のお宮で迎えることになりそうです。

今年も一年、多くの方々にお世話になりました。皆様のご支援に心から感謝を申し上げ、また皆様にとっても素晴らし年が迎えられますようご祈念申し上げます。

12月28日(月) 電子書籍
公立の図書館と言うと、最近、TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブへの委託の是非が新聞紙上でも記事になっていますが、その是非は別として、先日議会資料として配布された資料の中に、千代田区の図書館で電子書籍を扱っている記事を目にしました。

実際に、千代田区の図書館のホームページを見てみると、千代田Web図書館というサイトがあり、そちらに多くの電子書籍が紹介されています。

サイト上ではwBookというアプリケーションをダウンロードして閲覧するようになっているようですが、とりあえず、ダウンロードしなくても私のパソコンではそのまま閲覧できましたが、いずれにしても、千代田区では平成19年から電子書籍の貸し出しを行っているそうです。

最近、電車の中でも携帯片手にマンガを読んでいる人も見かけますが、これからは公立の図書館においても電子書籍の取り扱いが課題になってくるのかもしれません。

私自身はアナログ派なので、あまり電子書籍のことは詳しくありませんが、時代の流れとともに、図書館のあり方も変わってくるのかもしれません。

12月24日(木) ウォーキングポイント
今朝の神奈川新聞に横浜市で行われているウォーキングポイント事業が予想以上に人気を博していることが紹介されていました。

横浜市のホームページを確認すると、40歳以上の横浜市民のうち申請した人に対して歩数計を郵送し、歩いた歩数に応じてポイントが付与されるそうです。そして、3か月間に200ポイント以上溜まると自動的に抽選に応募できる権利が獲得でき、さらに抽選に当選すると3,000円の商品券がもらえる仕組みになっているそうです。

事業を始めた当初もマスコミ等で取り上げられていましたが、今朝の記事によると6月末現在で約12万人が参加し、そのうち7割以上の方が継続的に利用しているとみられるそうです。

商品券が当たるのが魅力的なのか、歩数計を郵送料だけで手に入れることができ、手軽に計測できることが魅力的なのか、或いは、健康への意識の高さを背景に歩くという手軽な運動に魅力が感じられるのか、何が理由でここまでヒットしているのかはよく分かりませんが、ユニークな取り組みだと思います。

私も議会が一段落し、合間の時間を使って犬の散歩に出かけ始めましたが、結構歩くので、試しに今日から歩数計の無料アプリをダウンロードし、歩数を計測し始めました。

確かに、歩数が増えてゆくと面白くなりますし、まだ一日だからよく分かりませんが、一定の期間が経過し、トータルの歩数やポイントが溜まってゆくとさらに面白いのかもしれません。

歩数計を送ってもらうのもいいかもしれませんが、携帯電話の無料アプリと連携し、こうした取り組みを展開してゆくのも一つの方法かもしれません。

12月22日(火) 案内役のロボット
今朝の神奈川新聞に大和市役所で人型ロボットの「Pepper」が案内係として登場したことが報じられていました。

先日、国際ロボット展を見学し、様々なロボットを見てきましたが、今後藤沢市でも、例えば市民病院や市庁舎の案内係としてロボットを採用することができるのではないかと感じていました。

大和市で先に採用され、先を越された感じですが、藤沢も「さがみロボット産業特区」に指定されているところでもあり、話題を呼ぶための人寄せパンダ的にでも市庁舎に案内役のロボットを置くと言うのも一つではないかと思います。

12月議会も終わり、正式に議会で提案する場はしばらく先になってしまいますが、何かの機会に提案してみたいと思います。

12月18日(金) 児童・生徒の問題行動調査
今月頭からスタートした12月議会も今日でほぼ山場を越え、あとは月曜日の最終日を迎えるだけとなりました。

さて、議会中に様々な資料が配布されますが、先日教育委員会から配布された資料の中で気になるデータがありました。

それは、市内の児童・生徒の問題行動に関するデータです。過去3年間の問題行動の件数を取りまとめたものになっていますが、暴力行為、中学校でのいじめの認知件数、不登校の数がいずれも増加傾向にあります。とりわけ、小・中学校での器物損壊や不登校が増えていることが気になります。

不登校になったきっかけについても調査結果が示されていますが、中でも多いのが小学生については「親子関係をめぐる問題・家庭不和」「不安など情緒的混乱」で、中学生については「無気力」となっています。

思春期になると気持ち的にもいろいろと難しい時期になるのかもしれませんが、ちょっと気になる結果となっています。

今後、この調査結果を良い方向に生かして、少しでも学校での問題行動が減ることを期待したいと思います。

12月17日(木) 質問終了
無事、一般質問が終了しました。今回はこのホームページ上でも事前に告知する暇がないくらい、何かと忙しい中での質問でしたが、今回も60分の持ち時間をほぼフルに使っての質問でした。

一昨日の日記でも書きましたが、ようやく石川方面への新規バス路線開設については平成29年度中という具体的な目標年次が出てきたところであり、その実現にあたり必要となる湘南ライフタウン・バスロータリーの改修や湘南台駅西口の混雑解消についても、平成29年度を目途に取り組みが進められることが明らかになりました。

ただ、同じくずっと追っかけているいずみ野線の延伸については、県で国に働きかけているという答弁が返ってきましたが、いま一つ具体的に前に向いて動いているという実感に乏しい結果でした。

このいずみ野線の延伸に付随し、途中駅周辺のまちづくり、とりわけ駅前広場の候補地の一つにもなっている秋葉台公園の整備についても、現段階ではいつ完成するか先行きが見通せず、とりあえず来年度中に取りまとめられる、当該地区の区画整理事業の見直しの中で、今後の方向性が示されてくるようです。

いずれにしても、詳細についてはまた改めて議会報告のページを作り、そちらに掲載したいと思います。

12月15日(火) 苦節10年
このところ、ほぼ毎晩、忘年会等の予定が入っており、忙しさが極まっています。

もちろん、平日は議会中ですし、今日から一般質問も始まったところです。いよいよ明後日が私の出番ですが、最終的な答弁の案もまとまり、本番原稿作りに励んでいるところです。

とは言え、明日もまた忘年会があり、今晩中に本番原稿と提示する資料を作り上げなければなりません。いまのところ、答弁も含めて約14,000字という字数になっており、おそらくアドリブを入れて50分前後くらいの時間になろうかと思います。

今回も石川方面への新規バス路線の開設について触れますが、思い起こせば最初にこの課題を議会で取り上げてから、苦節10年、ようやく平成29年度中の新規路線開設に向けて取り組んでゆくという具体的な年次目標が明らかとなってきました。

詳細は一般質問の中でということになりますが、ちょっと感慨深いものがあります。

12月14日(月) ゲートボール三昧
昨日は藤沢市ゲートボール連合の創立30周年を記念したゲートボール大会に参加してきました。私も連合の顧問を務めさせて頂いており、本来であれば、皆さんと一緒に1泊2日の行程で泊まりながらプレーを楽しんできたいところでしたが、翌日のスケジュールの関係から夜の宴会までご一緒し、その後夜半に帰宅しました。

天気はあいにくの雨でしたが、宿泊施設の屋根のついた専用グラウンドがあり、午後からみっちりプレーを楽しむことができました。

ずっと以前に愛知県の方でこうした屋根のついたゲートボール場があり、藤沢でも造ってほしいというご意見を頂いたことがありましたが、確かに屋根が付いていれば天候に左右されずにプレーを楽しむことができますが、なかなかゲートボール専用のグラウンドを整備することも難しく、まして屋根付きとなるとかなり難しいと思われます。

とは言え、健康寿命の延長や地域の中での人の和づくりなどが叫ばれている中で、身近なところでスポーツを楽しめる環境づくりも大事です。

今後とも、連合顧問として、少しでもプレーしやすい環境づくりに尽力して参りたいと思います。

12月12日(土) 一遍聖絵
スケジュールの合間を縫って遊行寺の宝物館に足を運び、明日まで公開中の一遍聖絵を見てきました。

以前より、遊行寺宝物館を一度訪れてみたいと思っていましたが、開館日を知らず、これまで2度ばかり休館日に足を運び、空振りに終わっていました。

今日は満を持して開館時間を確認し、閉館間際に何とか滑り込むことができました。

国宝である一遍聖絵の公開も明日までということもあってか、思っていた以上に多くの方が来館されていました。

今後、藤沢市でも遊行寺前に藤沢宿交流館を建設し、東海道を訪れる方の休憩場所として、さらに、落語の開催など、新たな観光拠点として活用することを検討していますが、この遊行寺宝物館との連携も一つ視野に入れながら、旧門前町としての歴史と魅力を多くの方に感じてもらえるまちづくりを進めてほしいものです。

12月11日(金) 骨折り損のくたびれ儲け
子ども文教常任委員会では中学校給食の試行結果の検証について担当課から報告が行われました。

この秋から施行校が拡大され、より規模の大きい学校や調理工場からより離れた場所に立地する学校等で給食が始まりましたが、注目の喫食率は約35%で、民間事業者の採算ラインと思われる30%を若干上回る結果となっています。

今後、より喫食率が上がるよう、市としても工夫をするそうですが、一方で配食についても配膳員を増員することで給食が届いてから各クラスへ仕分けする時間を短縮し、調理後2時間以内の喫食が可能となることが明らかとなったそうです。

今後、再来年度からの全校実施に向け、さらに検証を重ねるようですが、一点私が気になっているのが、今後全校実施するにしても、結局入札金額の多寡だけで判断してしまうと、いま試行段階で配膳員の増員など市側の求めに応じて様々な条件に対応していただいている事業者が、結局ノウハウだけ引き抜かれて、あとは金額の安い事業者に全て持って行かれてしまうという、まさに骨折り損のくたびれ儲けのような状態になってしまうのではないかというのが気になります。

もちろん、市側との話し合いによって、事業者側も納得した上で試行に協力してくれているのでしょうが、最近、こうした事例が他にもあり、果たして法とモラルを守る市政と言いながら、いささかモラル的には問題があるのではないかと思っている今日この頃です。

12月10日(木) 全庁的なポイント制度
昨日の総務常任委員会で全庁的なポイント制度の導入について市当局から報告がなされていました。

すでに藤沢市では介護ボランティアポイント制度を創設し、介護に関するボランティアを行うと現金に還元可能なポイントが付与される制度を始めていますが、これからの高齢化社会の到来を見据え、改めて健康の重要性や支えあいの大切さが注目される中で、全庁的なポイント制度の導入が検討され始めました。

一方で、せっかく発行したポイントをうまく活用し、地元経済の活性化にも資する仕組みも検討しているそうで、具体的には地元産品との交換なども検討されているようです。

それはそれで結構なことですが、一方で、ごみ減量推進店や地産地消推進店など、環境面や地域活性化面でもすでに市の制度にご協力頂いている店舗等も存在しており、今後これらの店舗への拡大についても考えられないかと個人的には思ったりしています。

例えば、同じポイント還元でも減量推進店や地産地消推進店で利用すると還元率が高くなるなど、できるだけこれらのお店を利用するメリットを高め、逆に飲食店としてもこれらの制度に協力するとお客が増えて得をするというようなインセンティブが働かせられないかと思います。

とりあえず、具体的なところはこれからさらに細かく詰められるようですが、いい形で広がってゆけばと思います。

12月9日(水) 地方版総合戦略
人口減少社会への対応と地方の活性化を目指した国の法整備に伴い、各自治体でも将来の人口ビジョンとそれを実現するための総合戦略の策定が求められています。

そこで、藤沢市でも地方版総合戦略が取りまとめられ、総務常任委員会でその内容が報告されました。

委員会での報告によれば、「2025年まで人口40万人を維持し、高齢化率40%になっても都市と市民生活の質的低下を招くことなく、都市を『元気に』維持する」ことが基本方針に掲げられました。

ただ、今日の委員会審査の中でも指摘されていましたが、具体的にこの基本方針に示された内容を実現するための施策としては、いまひとつインパクトに欠けるものがあり、既存の施策をそのままのっけただけという感が否めません。

もちろん、本来の法の趣旨からすれば、藤沢のような首都圏に位置する自治体よりも、もっと過疎化や高齢化が激しい自治体の方が本来の想定に合うのではないかと思いますが、いずれ藤沢も人口減少を迎える中で、いまから備えるに越したことはありません。

ただ、今日の質疑でも明らかになりましたが、国からの交付金が来年度で約4,000万円と推定される中で、どこまで事業をやり遂げられるのか、あまり風呂敷を広げすぎるよりも、既存施策に交付金を充てる方が現実的なのかもしれません。

12月7日(月) 高効率発電
私が今年度所属する厚生環境常任委員会が開催されました。今日の委員会では、いま進められている北部環境事業所にある焼却炉の更新について市当局から報告がありました。

内容としては、今後災害発生時の災害ごみの処理なども含め、将来のごみの排出量を推計し、日量150トンのごみを焼却できる施設を建設するというものです。

それはそれで既存施設の老朽化が進む中、必要な施策であると思いますが、一方で、これまでも議会の中で意見が出されてきた高効率発電について、市の見解について質問しました。

現在では、市民の皆様のご協力を頂き、容器包装プラについては分別収集を行っていますが、分別に対する市民負担の軽減とエネルギーの地産地消の推進から、容器包装プラを分別せずにそのまま可燃ごみとして排出し、焼却炉で燃やして高効率なエネルギーを得ようという発想が議会で出されています。

確かに、容器包装プラを分別する手間や収集・処理にかかるコストを考えると、可燃ごみとして焼却し、その熱で発電して売電収入を得るという考えもあろうかとは思いますが、資源循環型社会の構築という、これまで市民の協力を得ながら進めてきた取り組みを発電効率をあげるという観点から方針転換することが本当に適切なのか、私にはいま一つよく分かりません。

とりあえず、市としても現状ではこうした方向へと舵を切る考えはないという答弁が私の質問に対し返ってきましたが、今後具体的な多方面からの実証データに基づいたメリットが示されれば、高効率発電に向けた議論が加速するかもしれません。

12月6日(日) 第12回点灯式
お陰様で、若干肌寒かったものの、多くの皆様にご来場頂き、第12回目となるクリスマス・イルミネーション点灯式を無事盛会のうちに終えることができました。

ご協力頂いたスタッフの皆さんにも早朝の準備から夕方の片づけまでお手伝い頂き、本当に助かりました。

これからも多くの方のご協力を頂き、より多くの方に楽しんで頂ける会を催して参りたいと思います。

皆様、有難うございました。
12月5日(土) 国際ロボット展
つい先日、ニュースでも報じられていましたが、今日まで東京ビックサイトで国際ロボット展が開催されており、参考までに出掛けてきました。

産業用ロボットは、ピッキングから溶接、ねじ締めなど、工場の生産ラインですぐにでも実用化されそうなものばかり紹介されていましたが、一方で、日常生活の中でこれから目にしそうなサービスロボットについても、様々なユニークなものが紹介されていました。

特にコミュニケーションロボットについては、従来からある会話をメインにしたものだけでなく、高齢者の前で体操のデモンストレーションを一緒に行うような、新たな機能が付加されたものも紹介されており、なかなか興味深いものがありました。

どの分野においても、これから様々なニーズを吸い上げ、様々な機能を持ち合わせたものに改良されてゆくのではないかと思いますが、そう遠くない将来には、例えば、市民病院や市役所などでも、患者さんや来訪した市民を案内するロボットが現れるなど、ロボットを活用した行政サービスの提供も実現するのかもしれません。

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