トップ日記平成27年3月
日記(平成27年3月)
3月25日(水) 異動の春
藤沢市役所では今週の月曜日に人事異動が発表され、私達議員にもその内容が冊子にまとめられ、机に配布されました。

この3月末をもって定年退職を迎える方、昇進された方、或いは、別の部署へと異動された方など、様々です。

毎年そうですが、異動があった後は、誰がどこへ行ったのか把握するのが大変です。さらに、人が変わってしまうと、それまで詰めてきた話が通じなくなったり、理解されるまで時間がかかったりと、しばらく物事が停滞することもあります。

こちらもしばらくは自分のことに専念しなければならないので、誰がどこへ行ったか把握する余裕はありませんが、落ち着いたら、また追々把握に努めてゆきたいと思います。

3月23日(月) 市政報告会
JAさがみ六会支店をお借りして市政報告会を開催しました。多くの方にご来場頂き、無事盛会に終えることができました。

私もいろいろと話したいことはあるのですが、つい長話になってしまうので、今日はあまり長くならないようコンパクトにまとめたつもりでした。

これでまた一つ行事を終え、また次なる取り組みに向け、明日から頑張ってゆきたいと思います。

3月22日(日) 前哨戦
2月議会も終了し、いよいよ選挙戦に向けてスタートダッシュです。この週末も各政党が宣伝カーを繰り出し、市内各地で宣伝活動をしていました。

木曜日からは統一地方選の前半となる県知事選がスタートしますが、これに伴い、街頭での政治活動は水曜日までとなります。

私もこの週末は2日間とも2か所で市政報告を行いました。できるうちに、目一杯できることをやっておきたいと思います。

明日はいよいよビックイベント、JAさがみ六会支店を借りての市政報告会です。

3月20日(金) 「シティプロモーション」力
昨日で長かった2月議会も閉会となりました。最終日の昨日はスタートが遅かったせいもあり、終わったのは午後9時過ぎでした。

その最終日に急遽提案されてきたのがプレミアム商品券に関わる事業です。いま国では地方の緊急経済対策として交付金を交付し、プレミアム商品券の発行等に利用できるよう、地方創生の一環として進められていますが、今回藤沢市でもこの交付金を活用し、プレミアム商品券事業を実施することになりました。

ただ、2億4,000万円もの事業費が国の交付金で賄えるのは有難いものの、そもそも地方創生の趣旨からすると、首都圏にある藤沢市にまで交付金が配られ、事業が実施されるというのはいかがなものかという気がします。

いま地方の疲弊は激しさを増し、地域によっては高齢化が進み、空き家はもちろんのことながら、まさに村落の存亡にかかわるような状況に直面しているところもあります。

そうしたところに対し、国が交付金を出して、緊急的な対応と将来的に地方が自立して成り立ってゆくよう産業再生に向けた取り組みを支援するのが本来の地方創生の趣旨ではないかと思われます。

しかも、プレミアム商品券の発行により、一時的に地元経済が刺激されるカンフル剤としての役割は果たされるかもしれませんが、地域の中で仕事が生まれ、働き、住み、生活できるようになる、本来の意味での地域経済の再生には直接的に結びつかないのではないかと思われます。

体のいいバラマキではないかとも思われますが、ただこの事業にしても、自治体によっては健康づくり事業と絡めた独自の取り組みを展開しているところもあり、まさに市独自でいかに地域の特色を生かした事業が展開できるか、藤沢市としての、いま流行りの「シティプロモーション」力が試されているとも言えます。

3月18日(水) 準備に追われる毎日
いよいよ市議選開始まで残すところ1か月余りとなり、選挙の準備に向け超多忙な毎日を送っています。

選挙事務所の手配から、そこへ入れる電話、ファックスなどの手配、さらに、ウグイスの打ち合わせやポスター貼りの手配など、やることが山ほどあります。

そんな中で、今回からネット選挙も解禁となることから、動画を撮影し、新たな仕掛けも用意しようかと考えています。詳細はまた追々明らかにしたいと思いますが、少しでも時代の流れに乗り、先を行くチャレンジをしてゆきたいと思います。

3月15日(日) 最後の定例
消防団では毎月1日と15日に分団小屋に集合し、器具の点検やパトロール等を行っていますが、私もこの3月末をもって卒業することになり、今日が最後の定例となりました。

思い返せば、あっと言う間に10年間が過ぎ去っていきましたが、良い経験をさせて頂いたと思います。無事後継者も見つかり、卒業と言うことになりましたが、まだ今月いっぱいは在籍しており、火災があれば出動することになります。

そうならずに、無事に任期を終えることを願いたいと思います。

3月13日(金) SFC周辺の浸水対策
今日は市内の公立中学校の卒業式。私も母校の卒業式に参列してきました。今年は天候にも恵まれ、落ち着いた中にも、涙あり、感動ありの素晴らしい式典でした。

さて、その席で伺ったのが、来月予定されている遠藤の竹炭祭りが今年で15回目の節目を迎えるということです。ちょうど選挙の初日なのでタスキを掛けながらの登場になろうかとは思いますが、今年も参加したいと思っています。

そんな中で、今日の日記の話題は慶応大学周辺の浸水対策について。最近、大雨が降ると一色川も大変ですが、相変わらず慶応大学周辺も大変で、昨年の台風でもだいぶ被害が出ました。

私も以前から一般質問等の機会をとらえて、何らかの対策がとれないか投げかけてきていますが、もちろん、抜本的な問題の解決には小出川の河川改修が行われることで、いま下流から県によって工事が進められてきていますが、遠藤までやってくるにはまだ相当時間がかかります。

そんな中で、少しでも浸水被害を軽減する方策がないかと思いますが、今回、代表質問の答弁の中で新たに既存の遊水地を拡張し、貯留量を1,000㎥に増やす工事が新年度の中で予定されていることが明らかになりました。

1,000㎥というのがどれくらいの規模で、浸水被害の軽減にどれだか役立つのか分かりませんが、何もやらないよりはマシで、さらに今後予定されている新病院にも何らかの対策にご協力頂けるようお願いをしてゆくようです。

抜本的な対策の時期が見通せない中、今後遠藤は新しいまちづくりも進められて行きますが、やはりできるところから少しでも被害を軽減できるよう最善を尽くしてゆく必要があると思います。

3月12日(木) 公営掲示板
来月の統一地方選に向け、市内各所でポスターの公営掲示板が設置され始めましたが、ポスターを貼る側からひとこと言わせて頂くと、写真のような場所は本当に困ります。

石垣をのぼり、植え込みに入ってポスターを貼らなければなりません。少しは貼る側のことを考えて設置してもらいたいものです。

3月9日(月) 感震ブレーカー
昨日、今日と新聞各紙で感震ブレーカーに関する記事が出ていました。地震直後に起きる火災の多くを占めているのが電気火災だそうで、それを未然に防ぐため、一定規模以上の揺れを観測すると自動的に電気をストップさせるブレーカーがあり、今後国では設置を求めてゆくようです。

すでに横浜市では感震ブレーカーの設置に対し、一定額を補助する制度もあるそうで、地震時に亡くなられる方の多くが建物の倒壊や火災によって命を失われていることを考えると、今後こうした火災を未然に防ぐ取り組みにも力を入れていかなければならないのではないかと思われます。

そのうち時間ができたときに、横浜市の取り組みなども調べてみたいと思います。

3月7日(土) 一色川の浸水対策
今日も代表質問の中身から。今日は一色川の浸水対策について触れたいと思います。

これまでも何度となく一色川の浸水対策については議会でも取り上げてきましたが、これまでの議論では今年度中に河川改修の基本計画原案が取りまとめられることになっていました。

そこで、予定通り今年度中(=今月中)に原案が取りまとめれるのか確認したところ、今年度中には取りまとめられ、地域の皆さんのご意見を踏まえた上で、来年度の前半には基本計画として取りまとめられるようです。

また、これまでも本格的な河川改修が行われるまでの当面の間の対策を求めてきましたが、先般、水位の上昇を感知する警報機が取り付けられ、地元自治会の方々にも状況を確認して頂いたようです。今後は実際にどう作動するのか、警報機の音の聞こえ具合なども含めて、実際に運用しながらの改善になるようです。

さらに、上流部では昨年、菖蒲沢団地の前に暫定調整池が造られましたが、新年度にはさらに拡張され、合計1,400㎥の雨水を貯められるようになるそうです。

最近の雨の降り方により、一色川が溢れる機会が増えてきましたが、根本的には河川改修により問題の解決を図るしかありません。しかし、それを待っていても時間ばかりが経過するので、当面の間の対策も求めてきましたが、あの手この手と考えられることを着実に進めて頂いており、担当課の方々には感謝申し上げる次第です。

あとは、できるだけ川が溢れるような豪雨が降らないことを祈るばかりです。

3月6日(金) 独自策
昨日の新聞各紙に私が代表質問で触れた項目の一部が図らずも掲載されていました。質問したことが新聞記事になるというのは素直に嬉しいことです。

さて、今日の話題は先日の代表質問から。特に、最近私が気になっている保育園の待機児童解消について。

認定こども園への移行がどこまで図られるかが、待機児童解消の一つのポイントではないかと思っていますが、全国的にも補助金額が下がることから、幼稚園からの移行が進むどころか、一度認定こども園になったところが再び幼稚園に戻るというところも出ているようです。

そんな中で、藤沢市でも3歳以上の子供たちの受け皿として、或いは、待機児童の解消の一助として幼稚園から認定こども園へ移行する園の出現を渇望しているようですが、やはり今ところは決定している園はないようです。

ただ、市としても保育所整備計画(ガイドライン)の中で認定こども園へ移行を掲げているところでもありますし、計画の実現のためにも欠かせないポイントではないかと思います。

そうした意味では、国の制度改正を待つまでもなく、市独自でどこまで幼稚園の背中を押してあげられるような施策を考えられるかにかかっていると思いますが、代表質問の答弁では、早期に具体的な支援策を検討してゆきたいとのことでした。

具体的に何をやるかはまだまだこれからなのかもしれませんが、是非独自策を考えてもらって、少しでも幼稚園の認定こども園への移行が実現し、ガイドラインに掲げられた待機児童解消策が実現することを期待したいと思います。

3月4日(水) 代表質問
いよいよ今任期最後の出番となる代表質問を会派を代表して行いました。持ち時間は40分で、当初は時間ぎりぎりかと思いましたが、結果的に4分ほど残して全ての質問を取り上げることができました。

今回は施政方針で示された重点施策に沿って、施政方針の中で触れられていないものは勝手に割り振って質問しました。

質問の詳細等はまた後日触れたいと思いますが、とりあえず、今議会の一番の出番は無事終わりました。

3月2日(日) 最大11.5m、4.9㎢の浸水予測
つい先日の新聞報道等でも報じられていたところですが、国の「首都直下地震モデル検討会」での最新の知見を踏まえ、神奈川県内における最大の津波の高さと浸水域に関する新たな予測が県の「津波浸水想定検討部会」で取りまとめられました。

この予測によれば、藤沢市では相模トラフの西側でマグニチュード8.7の地震が発生した場合に最大で11.5mの津波が4.9㎢にわたって浸水してくるおそれがあるそうです。

ちなみに、これまでは慶長型の地震で10.7mの津波が鵠沼海岸にやってくるというのが最大の予想でしたが、それよりもより高い、より広範囲に浸水をもたらす被害が予測されました。

ただ、この地震は2,000~3,000年、もしくは、それ以上の発生間隔で起こるとされるもので、前回の発生時期も不明とされています。ただ、想定外をなくすという考え方のもと予測されているもので、これに対する備えができれば想定外はないということなのでしょうか。

とりあえず、市でも次の6月議会で今回の予測を踏まえた検討結果を報告するようですが、これまでの備えが大幅に見直されるのか、検討の結果が気になります。

 先月(平成27年2月)の日記はこちら
 
このページのトップに戻る 
Copyright(C) 原てるお後援会. All Rights Reserved.