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日記(平成27年7月)
7月30日(木) 再び育鵬社の教科書に
今朝の新聞各紙には来年度から市立中学校で使用される教科書採択の結果について報じる記事が掲載れていました。

前市政の際には育鵬社の教科書が初めて採択され、話題となりましたが、果たして市長も交代し、教育委員も顔ぶれが変わる中でどのような採択結果になるか注目されていました。

結果的には今朝報じられていたように再び育鵬社の教科書が歴史でも公民でも採択されることになりました。

おそらく今回の採択結果に納得のいかない方々が議会にも某かの陳情等を出されてくるのかもしれませんが、私は教育委員会の判断を尊重したいと思います。

7月29日(水)モビリティロボット実験特区
昨日、茨城県つくば市にモビリティロボット実験特区について勉強すべく、出かけてきました。

その視察内容についてはこちらにまとめた通りですが、なかなか実際に幅広く普及させてゆくにはまだまだ乗り越えていかなければならないハードルが沢山あるようです。

とは言え、藤沢もさがみロボット産業特区に指定されおり、今後何らか搭乗型ロボットについても活用方法を考えてみる必要があるのではないかと思います。

7月27日(月) 親水公園でBBQ
かなり前に新聞でも紹介されていましたが、いま藤沢市では引地川親水公園で試行的にバーベキューができるよう取り組みが進められています。

そんな中、この取り組みに対して反対のご意見を頂いたので、実際に現地を確認しにゆくとともに、担当課に話を聞いてみました。

担当課の話によると、場所は引地川の東側にある小高くなっている場所で、9月の連休に5日間試行的に開設するそうです。

なお、運営については民間事業者にお願いし、1,000円の利用料金を徴収して、コンロ等の貸し出しを行うとともに、ごみの処理についても事業者が請け負うそうです。

市内でも、例えば少年の森にもバーベキューができる場所がありますが、教育施設であるためアルコールを飲むことができず、存分に楽しめないというご意見もいただいています。

また、お隣の綾瀬市でも公園にバーベキュー場が設置され、茅ヶ崎の里山公園にも開設されたような噂を耳にしましたが、市内ではなかなかバーベキューを楽しむことができる場所がなく、開設を望むご意見をいただいてきました。

そうした意味では、市内でバーベキューができる場所が増えることは望ましいことだと思いますが、ただ親水公園が適切なのか、場所についてはいろいろな意見があろうかと思います。

ただ、市としてもまずは試行的に実施し、そこでの課題を検証した上で今後のあり方について検討してゆくとしており、とりあえずは、9月の試行がどうなるのか、見守ってゆきたいと思います。

7月25日(土) 高齢化社会を迎えるにあたって
今日は久々に朝から晩まで息つく暇もなく日程が詰まっている一日でした。

朝から丸山谷戸援農クラブの活動に参加し、午後からは福祉施設の流しそうめん大会、その後は「カイゼンふじさわ」の様子を傍聴して、4か所夏祭りを回って帰ってきました。

そんな中で、福祉施設の流しそうめん大会でも考えさせられましたし、「カイゼンふじさわ」の中でも一つのテーマとして高齢化社会への対応が挙げられていました。

お邪魔した福祉施設ではお年寄りから子供たちまでごく自然と集まり、交流が生まれている、まさにこれからの高齢化社会の中で理想とされる姿を拝見しましたが、やはりこうした取り組みを進めるためには、いかにコーディネートできる人材を育ててゆくかがカギになるのではないかと思います。

もちろん、ハード面での施設整備等も必要ですが、いくらハコモノを作っても、運営がうまくできなければ、こうした多世代にわたる交流を実現することは難しいと思います。

また、「カイゼンふじさわ」の中でも、これから高齢化が進むと分別をしたくてもできないご年配の方や、分別はできてもいつそれを出したらいいのかカレンダーをみても分からない方も出てくる可能性があるという中で、今後こうした高齢化社会を迎えるにあたってのごみ収集の課題についてもどう取り組むか、今後の一つの課題ではないかと感じました。

7月24日(金) 地方移住
たまたま銀行の窓口で待ち時間の間に目に留まった雑誌に興味をひかれました。内容は地方への移住について。

いま全国的にも過疎化が懸念され、移住施策に力を入れている自治体もありますが、私が気になったのは、実際に移住された方がどこにひかれてその街に移住する決意をしたのかです。その魅力を解き明かしていけば、今後藤沢でも他の地域から引っ越してきたいと思われるような魅力ある街づくりに何か役立つ施策が考えられるのではないかと思います。

もちろん、これまでも主婦が幸せに暮らせるまちランキングで選ばれるなど、評価されることはいくつかありましたが、今後さらにどのような施策を講じればさらに魅力が高まるか、引き続き考えていかなければならない課題です。

残念ながら、時間がなかったので、じっくりと雑誌に目を通すことはできませんでしたが、そのうちに手に入れてみたいと思います。

7月19日(日) コスト負担
今週末から納涼祭シーズンがスタートしました。これから週末は各地の納涼祭に営業に出掛けることになりますが、昨日も4か所はしごしてきました。

さて、昨日はその前にミナパークで行われた「ふじさわロボットフォーラム」に参加してきました。様々な関係者の方々がプレゼンテーションをされ、これからの可能性に大きな期待を感じました。

もちろん、これからは様々な技術の開発や様々な分野での応用が求められるところですが、一方でコストをどう負担してゆくかという点も今後のロボットの普及の上で大きなポイントになるのではないかと思います。

例えば、すでに辻堂駅の北口で行われているような機能回復訓練にロボットを用いるケースにしても、市で補助制度を創設し、利用者の負担を軽減する取り組みを行っていますが、今後もこうした公的補助や、或いは保険適用になるなど、利用者に過大な負担が生じない仕組みをどう構築するかが、こうしたロボットの普及の上で一つの課題になると思われます。

同様に介護の分野で介護業務をアシストするロボットを活用するにしても、誰がそのコストを負担するのか、或いは、建設現場などにおいても既存の重機の範囲内でコストが負担できるようになれば普及が図られるのかもしれません。

いずれにしても、ロボットには様々な可能性があり、大いに期待するところですが、まだまだ乗り越えていかなければならないハードルがいくつもあるような気がします。

7月17日(金) タブレット端末の導入について
先日、議会事務局から県内他自治体議会におけるタブレット端末導入状況の調査結果が送られてきました。

いま藤沢市議会でも議会改革の一つの検討項目として、ペーパーレス化を進めるため、タブレット端末の導入が挙げられていますが、果たしてどれだけの効果があるのか、特に費用対効果の点においてはどうなのか、すでに導入している他議会の状況について調査を依頼していました。

結果からすると、県内では逗子市と南足柄市、寒川町ですでに導入されており、タブレット端末の導入初期費用と維持管理にそれなりの金額がかかっているようです。一方で、効果としてはペーパーレス化が図れたということや環境負荷の低減、瞬時に情報が伝達できるなどの点が挙げられています。

もちろん、ペーパーレス化は大事なことですし、それに伴ってCO2の排出削減など、環境負荷の低減につながることも重要だと思います。ただ一方で、タブレット端末を導入することに伴うコストがどうなのか、効果に見合うものなのかどうか、しっかりと見極める必要があると思います。

と言うのも、藤沢市議会にしても定例会は年に4回で、1定例会あたり、1度開催すると1か月前後会期がもたれていますが、果たして個々の議員が仮に全員にタブレット端末が配布されたとして、年間どれだけ利用するのか。何となく議会改革を進めていますというパフォーマンスだけで終わってしまうのではないかという一抹の不安を感じざるを得ません。

実際にすでに導入している他議会ではそれなりに維持管理費(逗子市議会約170万円、南足柄市議会約256万円、寒川町議会約265万円)も毎年かかっているところであり、それに見合う効果については具体的な金額で推し量ることは難しい部分もありますが、これだけの金額を公費で負担することにどれだけ市民の理解が得られるのか、慎重に判断する必要があるのではないかと思います。

もちろん、公費で全議員に配布するのではなく、政務活動費を使ってタブレット端末を使いたい人が自分で買って利用するという方法もあるかもしれません。

いずれにしても、何のための議会改革か、市民にメリットがもたらされる改革とならなければただ単なる議会の自己満足で終わる改革になり兼ねませんし、今後の取り組みについても慎重に考えてゆく必要があります。

7月16日(木) 初参加
先日、石川丸山谷戸援農クラブに正式に入会させてもらいましたが、その後、初めての活動に昨日参加してきました。

昨日の作業は田んぼの草取りと水抜き、さらに、竹垣の整備で、私は竹垣の整備の方にあたりました。竹をシュロ縄で固定してゆくにあたり、男結びとか言う難解な結び方を教わり、見よう見まねでできたのか、できなかったのかよく分からないまま作業は終了しました。

毎回、毎回参加することは困難ですが、時間のある時には活動に参加し、自然の中で楽しみにながら援農活動に勤しみたいと思います。

7月13日(月) 休刊日に思う
今日は新聞休刊日。大手全国紙から地方紙まで一斉に休刊になっています。いつも思うのですが、なぜ一斉に休みを取らないといけないのか。

各紙バラバラでA紙が休みの日もあれば、B紙が休みの日もあり、でも必ずどこかの新聞は発刊されていて、前日あったニュースを読むことができる方が良いと思います。

新聞は大切な情報源です。各紙一斉に休みで情報が入らないというのはいかがなものかと思いますが、なぜでしょう?

7月12日(日) お疲れさん会
昨晩は恒例の石川丸山谷戸ホタル保存会によるパトロールお疲れさん会にお招きいただき、お邪魔してきました。

今年の飛び始めは例年より早く、飛んだ数も多い日には180匹くらい確認できたそうですが、それを見に来る見物客も多く、期間中で3,000人を超える人が見に来たそうです。

だんだん盛況になってきますが、一方で、保全活動に努める援農クラブの方々も人数が増え、昨晩のお疲れさん会には30名以上の方々が参加されていました。

何より地権者の方々と援農クラブの方々が良い関係を築きながら和気あいあいとやっているところが、うまく行っているポイントではないかと思います。

これから市の方でも本格的に保全計画作りに着手することになりますが、保全と一言で言っても全て市で管理できる訳がなく、こうした地域の方々やボランティアの方々のご協力が不可欠になります。

私も正式に援農クラブの仲間に入れて頂き、時間ができる時には様々な活動に参加して、楽しみながら現場で汗を流したいと思います。

7月10日(金) 名簿整理完了
ようやく天候も回復し、夏らしい陽気になってきましたが、この1週間は雨天を利用し、ずっとパソコンに向かって名簿整理を行っていました。

この間、この日記を更新することもなく、ただ黙々と名簿整理を行っていましたが、ようやく完了しました。

何より名簿は政治家にとって大事なものです。この作業が完了し、ようやく次の仕事に移れます。

7月6日(月) 名簿整理
梅雨とは言え、これだけまとまった雨が続くのは久々ではないでしょうか。外に出るのが億劫になるこの陽気を逆手にとって、ここぞとばかり内勤仕事に励む今日この頃です。

特に選挙以来、そのままとなっている名簿の整理につきっきりになっており、この作業を終えないと、次の仕事に移ることもできません。幸い、今週はまだすっきりとしない天気が続きそうなので、家にこもって名簿の整理に励みたいと思います。

7月5日(日) 第51回ゆかたまつり
今日は久々に目まぐるしい一日でした。朝から家族を送って新横浜まで出掛け、その足で帰ってきて、消防の操法大会に。私が春まで所属していた13分団の操法を見てから、新日本舞踊小桜流の第51回ゆかたまつりへ。終わってから、最後、お通夜でした。

消防の操法大会と踊りの発表会が重なったのはこれで2回目ですが、今回は消防団も卒業したので、応援だけですみ、出番があったのは踊りだけでした。以前は操法大会も選手として出場し、その後、駆け足で市民会館に行って踊りに出演したこともありました。

そういった意味では掛け持ちではなかったので、まだ気持ち的にも、体力的にも余裕がありましたが、踊りも1曲舞うと、すっかり力を出し切った感があり、一気に疲れが出てきました。

出来栄えはどうだったかはわかりませんが、多くの方々にご声援を頂き、大変うれしく感じました。また次回に向けて、頑張ってゆきたいと思います。

7月4日(土)管理指導員講習
夏休みになると学校のプール開放が行われますが、私も地区社体協の一人として今年も監視員をやる予定です。いまのところ、今年の出番は1日で済みそうですが、午後から講習を受けに出掛けてきました。

毎年夏休みを前に監視員予定者を対象に講習が行われ、プールの管理や心肺蘇生法などについて講習が行われます。特に後段の実習のところは、毎年講師の方が工夫をして同じことの繰り返しにならないよう、新しい要素を取り入れながら指導をしてくれます。

実際には心肺蘇生法を実践するような事故等が起こらないことが望ましいのですが、いつ何が起こるかはわからないので、復習を兼ねながら受講してきました。

7月2日(木) 政務活動費
政務活動費の使い途を更新しました。今年度は選挙があったため、新任期は5月からの支給となります。すでに4月分については前任期分として清算済みであり、報告書も提出しています。ほとんど選挙前で政務活動費として使うことはありませんでしたが、それでも新聞代など経常的に必要となる経費は政務活動費を使っています。

今朝もある匿名の方から各地で相次ぐ地方議員の失態について意見を求めるメールを頂きましたが、やはり何より自らが襟を正すしかないと思います。

市議会でもようやく政務活動費の使途を会派ごとに議会のホームページで公開するようになったようですが、まずは自らできるところから率先して明らかにすべきは明らかにし、市民の信頼を得られるよう努力すべきです。

 先月(平成27年6月)の日記はこちら
 
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