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日記(平成28年1月)
1月30日(土) 事前学習
午前中は来週開催される災害対策等特別委員会に向けて配布資料に目を通しながら、勉強をしていました。

概略は先日の担当課職員からの説明で分かりましたが、改めて地域防災計画の見直しにあたり、新旧対照表に目を通しながら、変更点等を確認していました。

先の9月議会では災害対策について触れ、災害に対する事前の備えから、発災時の緊急対応、或いは減災に対する取り組み、また事後の復興までを含めた総合的な災害対策基本条例の必要性を問いましたが、今回の地域防災計画の見直しにおいても、同条例の検討について盛り込まれていました。

また、感震ブレーカーの設置についても、まずは意識の普及啓発について一般質問で触れましたが、こちらも地域防災計画の見直し素案の中に盛り込まれていました。

ただ、これから地域防災計画に定められた内容を具現化してゆくためのアクションプランがどのように定められてゆくのか、非常に重要なところであり、来週の特別委員会の中でも関連した質問が出されるのではないかと思います。

いずれにしても、大変重要な計画の見直しでもあるので、しっかりと勉強して委員会に臨みたいと思います。

1月25日(月) 手続きの簡素化
午後からは来週開催される予定の災害対策特別委員会で審査される地域防災計画の見直しについて、担当課の職員に来てもらい、勉強会を行いました。

まだ地域防災計画の改定素案資料が配布される前であり、概要版に沿って説明を受けましたが、そもそもの地震や津波などの想定規模が見直されたことから、地域防災計画の中身についても、だいぶ見直されることになったようです。

詳細は素案資料が手元に配布されないと分かりませんが、概要版で説明を受ける限り、9月議会の一般質問でとりあげた災害への備えから、減災、復興までを一律でとりまとめた災害対策基本条例の制定についても今後検討する旨の表現が地域防災計画の中に盛り込まれるようです。

また、地域防災計画の見直しと直接的には関係は薄いかもしれませんが、防災倉庫の設置について、とりわけ公園に設置する場合の課題について、私が経験したことをもとに、改善策を要望しておきました。

いまも進行中の課題ですが、公園に防災倉庫を設置しようとすると、公園への設置許可申請や使用料の減免申請などが必要になるとともに、大きさによっては建築確認申請も必要になり、大変な量の関係書類を提出しなければなりません。

もちろん、必要な手続きはしっかりと経なければなりませんが、建築関係の仕事に携わるなど、その道に明るい人でなければ分からないような書類が沢山あります。しかも、公園関係は公園課、建築確認申請については建築指導課と担当が分かれており、初めての方にとっては非常に煩雑な手続きが必要となっています。

そこで、窓口を一元化したり、或いは、必要な書類の体裁を事前に整えて置き、申請者が署名捺印すれば手続きが完了するなど手続きのワンストップ化、或いはまた、建築士やその他の専門家に一括して委託し、申請者が記名捺印するだけで済むなど、何かしら手続きの簡素化を進める必要があります。

特に、市では防災倉庫の設置を推奨しているところであり、より多くの自主防災組織等に防災倉庫の設置を求めてゆくためには、手続きの簡易化、簡素化は不可欠です。

すぐにはできない課題かもしれませんが、行政内部でよく検討し、某かの工夫をしてもらいたいものです。

1月22日(金) ミニコン
昨日から議会改革検討会で山口県山陽小野田市と周南市に議会改革の取り組みについて視察に行ってきました。

主なポイントは事務事業評価についてですが、以前、藤沢市議会でも決算審査の過程で事務事業評価を行ったことがありましたが、その準備・取りまとめに議会のみならず、当局側も多大な労力を必要とすることから、昨年の決算審査ではとりあえず事務事業評価の実施が見送られました。

そこで、改めて事務事業評価を実施している議会の取り組みを勉強してこようということで出掛けた訳ですが、再び藤沢市議会で事務事業評価を復活させるかについては、まだまだ議論の余地があるような気がします。

ただ、他の議会の取り組みを勉強する中で、事務事業評価以外にも藤沢市議会では行っていないような先進的な取り組みも伺うことができました。

一つには周南市議会で行われているミニコンです。これは各委員会が所管事項の中で必要なテーマについて関係する市民団体等に意見を伺うため、懇談会を開催するものです。従来からある参考人や公聴会よりも、より気楽に開催できるような仕組みになっており、これまでに度々開催されてきているそうです。

藤沢市議会でも議案審査や政策提案をする過程で幅広く市民の声に耳を傾ける取り組みが求められると思いますが、ミニコンは一つの興味深い取り組みだと思いました。

1月19日(火) 事業別財務諸表
議会行事として、午後から議員研修会がありました。今回のテーマは公会計改革についてで、市の代表監査委員にお越し頂き、お話を頂きました。

私もだいぶ前に公会計改革についてはこだわって質問していましたが、決して藤沢市は他の自治体に遅れをとっている訳ではなく、むしろ、以前は他の自治体に先駆けて複式簿記化に取り組んでいました。

今日も町田市の事業別財務諸表が事例として紹介されていましたが、藤沢市でも以前に保育事業に関する事業別財務諸表が作られたこともあり、私も質問等でとり上げたりしましたが、結局生かされずにそのままで終わってしまいました。

事業別財務諸表も事業の効率性やコストパフォーマンス等をチェックするには有効な手法ですが、ただあくまで手段であり、そこから先、どう事業を改善するか議論を深めていかなければ、結局宝の持ち腐れで終わってしまいます。

市の財政や事業を見る上で、複式簿記の視点でとらえることは有効ですが、私達議員にしても、職員にしても、読み取るだけの十分な分析力を持ち得ていないのが現状であり、制度導入も重要ですが、結局は一人一人の力を養わなければ、作ったという事実だけで終わってしまいます。

そこが、今後の課題ではないでしょうか。

1月18日(月) 何かもう一ひねり
年が明けてから新年会はぼちぼちあるものの、昨年末のような忙しさはなく、議会も来月からなので、少し落ち着いた雰囲気の中で仕事をしています。

年に一度の後援会行事も終わり、年度末に向けて、今度は一昨年開催したシンポジウムを再び開催しようかと思案している今日この頃です。

第1回目は農をテーマにすえましたが、今回は別テーマで何かやろうと思っています。保育や子育てをテーマにしようかどうしようか考えたりもしましたが、いま一つひねりが欲しいところで、名案と思えるようなものが浮かんできません。

とは言え、このままでは時間ばかりが経過し、準備の時間が無くなってしまいます。何とか、今月末くらいまでには無い頭を絞って何か考えたいと思います。

1月14日(木) 収支報告書
毎年、年末になると県の選挙管理委員会から政治団体の収支報告書関連の書類が送られてきます。今日は空いている時間を使って、昨年度分の後援会の収支報告書を作成していました。

作成といっても、以前のように手書きで1件1件記入する必要はなく、総務省のオンラインシステムを使ってパソコンで入力できるので、だいぶ作業としては楽になりました。

ただ、今年度について言えば、ページ設定や印刷設定が不適切で、余計な用紙の印刷と、ページ構成のミスが散見されます。

あとは県の選管に提出に出掛けるだけですが、時間をみて行ってきたいと思います。

1月11日(月) 藤沢市歌
午後からは藤沢市でも成人式が行われました。横浜や川崎など人口が多い自治体では午前と午後に分けて行われているようですが、以前、藤沢でも団塊の世代の方々が成人式を迎える時には午前と午後に分けて式を行ったという噂も伺いました。

さて、第1部の式典では、国歌とともに市歌の斉唱も行われ、特に市歌については明治児童合唱団の子供たちが成人式実行委員の皆さんと一緒に歌声を披露されていました。

会場内では、一瞬どよめきもありましたが、果たしてどれくらいの人が市歌を学校で習ってきたのか、クスチョンマークでもあります。

私自身もどこまで市歌を教わったか明確に記憶はありませんが、先日の地区の賀詞交歓会では、私より上の世代の方が、よく学校で歌わされ、暗記しているというお話を伺いました。

私達は議会の開会前に議場で市歌が流されているので、親しみを感じますが、一般の市民の方が市歌に触れる機会は案外と少ないのかもしれません。

1月10日(日) 間に合うか、否や
この週末は各地区の賀詞交歓会が開催され、他にも消防出初式やどんど焼き、成人式と様々な行事が目白押しです。巷では3連休ですが、私は休みなく外回りに精を出す予定です。

さて、そんな外回りの合間を縫って、新しいレポート作りにも励んでいます。ようやく最終稿に近いものが出来上がり、もう少し推敲を重ねてから印刷に入りたいと思います。

できれば週明けの火曜日から駅頭で配り始めたいと思っていますが、果たして間に合うか、否や。

1月6日(水) エサやり禁止条例
例年通り市の賀詞交歓会からスタートし、今年も本格的に始動し始めました。とは言え、年末に比べれば、まだ時間的にも余裕があるので、元旦に台谷戸町内会で伺った野良猫対策について、いろいろと思案を巡らせています。

ネットで調べると、すでに京都市などで野良猫に対する不適切なエサやりを禁ずる条例が存在しているようですが、一方で、その制定の過程においては、「猫を餓死させるのか」、「動物虐待だ」など条例制定に批判的な意見も寄せられたようです。

確かに、猫を愛する方からすれば、猫をターゲットにエサやりを禁ずる条例を制定するとなると、批判的な意見も出てこようかと思いますが、一方で、不適切なエサやりの結果、猫の排せつ物に困っている人などにとっては、このまま放置しておけない問題なのかもしれません。

いろいろ調べてみると、個性的なところでは、大阪府箕面市で野生の猿へのエサやりを禁ずる条例なども制定されています。

藤沢でも、特に海岸沿いにおいて、屋外で食事をしていると上空からトンビにさらわれるということがありますが、以前、新聞か何かで読みましたが、トンビへのエサやりが結果としてトンビが人の食事を奪うことにもつながっているというような趣旨のことが書かれていました。

藤沢でも多くの観光客が訪れていることを考えると、猫だけでなく、トンビへのエサやりも禁ずるような条例を考えるというのも一つなのかもしれません。

1月1日(金) 野良猫
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。

さて、今年も地元のお宮で初詣客の方々に甘酒を振る舞いながら新年を迎えました。夜中過ぎまでのことでしたが、例年になく暖かい夜だったので、助かりました。

そんなこんなで寝不足の目をこすりながら朝8時からお宮の元旦祭に出席し、その後はお招き頂いた各自治会・町内会の新年会にお邪魔してきました。

特に今年初めてお邪魔させて頂いた大庭台谷戸町内会の新年会では野良猫の問題が大きな話題となり盛り上がっていました。

台谷戸町内会では町内会の役員会で話し合い、さらに回覧板まで回して猫へのエサやり等に関する注意を促したそうですが、それでも野良猫が増え続け、多くの方が迷惑をしているということでした。

以前も議会で、いわゆる地域猫の扱いが議論されていましたが、やはり責任をもって飼育できないにもかかわらず、つい可愛さからエサやってしまう行為をなくすかが一番のネックではないかと思います。

私の周りには自分で野良猫を捕まえ自費で避妊手術を受けさせ、不幸な野良猫が増えるのを防ごうとしていらっしゃる方もいますが、やはり個人的な感情だけでなく、周りや猫のことを考えた適切な行動が求められるのではないかと思います。

 先月(平成27年12月)の日記はこちら
 
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