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日記(平成28年4月)
4月28日(木) 善行6丁目の土地
今日の代表者会議で秋に行われる予定の市議会議長会フォーラムで本市議会で行われた100条委員会を事例報告として取り扱いたい旨の申し入れがあり、応諾するかどうかの確認がなされました。

結果的には応諾することになりましたが、いま問題となった善行6丁目の土地の隣では40戸を超す宅地の開発が計画されており、すでに写真のように開発に関わる掲示板も立てられています。

先日、善行駅で活動レポートを配っていた折に、受け取って頂いた方からこうした開発が進められつつある旨のお話を頂き、その足で現地も見てきましたが、聞くところによるとすでに住民説明会もすでに行われたようです。

現地は水道道からの狭いアクセス道路しかなく、40軒以上の家が建つと果たして車の往来がどうなるのか、ただでさえすれ違いが難しく、見通しの良くない曲がり角もある中で、安全性の確保を求める声が上がっているようです。

果たして住民説明会を踏まえて、どのような意見が住民側から事業者側に出され、それに対する回答が示されるのか、今後の動向に注視して参りたいと思います。

ちなみに、問題の善行6丁目の土地は元の所有者と返還についての話をしている旨、議会でも以前話がありましたが、その後どうなってしまったのか、その後の展開が全く耳に入ってきません。一体どうなっているのでしょうか?

4月26日(火) 円満解散
本日をもって会派「さつき会」を解散することになり、関係書類を提出してきました。すでに先月末に1人が去り、残り2人となっていましたが、会派合流等の話もあり、2人で話し合った結果、それぞれの道を歩むことにしました。

ちなみに、私は「改進無所属クラブ」の2人と一緒になり、新たに「無所属クラブ」という会派名のもと活動することになり、代表を務めることになりました。

思えば、私が2期目の当選を果たしてから9年間「さつき会」に所属し、そもそも「さつき会」という名前の元となる「皐月会」を提案したのも私でした。

ここで解散というのも名残惜しい気もしますが、会派が変わったところで私の活動が何ら変わる訳でもなく、新しいメンバーとともに市民の期待に応えられるよう、改めて頑張って参りたいと思います。


4月24日(日) 市政報告会
今月末は石川地区内4か所で市政報告会を行います。なかなかこの時期でないとスケジュール的に開催できないことと、一色川の改修など、地域の諸課題が解決に向けて少しづつ動き出していることから、地域の皆さんにご報告し、ご意見を頂きたいと思い、欲張って4か所も設定しました。

この週末で3か所終了し、あとは来週末に1か所開催するだけです。

すでに3か所開催した中でも、特別養護老人ホームの開設や防災行政無線が聞こえないこと、道路の白線が消えている箇所が多いことなど、いくつか類似したご意見を多く頂きました。

こうしたご意見を参考にさせて頂きながら、今後とも議会活動をしっかりと行って参りたいと思います。

ご来場頂いた皆様、有難うございました。

4月22日(金) 猫の飼育ガイドライン
昨日は(仮称)猫議連で横浜市磯子区に役所にお邪魔し、地域猫活動についてお話を伺ってきました。総勢19名という大視察団でしたが、快く受け入れて頂き、大変勉強になりました。

とりわけ、猫の飼育についてのガイドラインを取りまとめ、さらにその中身を推進するための協議会を獣医師の先生方や地域猫活動をする団体等で立ち上げ、実質的な活動が展開されている点は大変参考になりました。

藤沢でも同じような仕組みが作られ、適切な猫の飼育についての理解が広がってゆくことが望まれますが、そのためには各種団体の方々のご協力が不可欠です。

いずれにしても、猫のフンをきっかけに始まった勉強会ですが、猫との共生に向けた取り組みについて何か具体的な提案に結び付けられればと思います。

4月19日(火) JAPICOマーク
とある懇親会の席で耳にした話ですが、藤沢市の入札ではPマークしか受け付けてくれず、JAPICOマークでは受け付けてくれないという話を伺いました。

何のことだかよく分かりませんでしたが、インターネットで調べてみると、個人情報保護に関わる制度として、一般的によく知られているPマーク以外にも、TRUSTeマークやJAPICOマークというものがあるようです。

それぞれ認証している機関や審査費用等に違いがあるようですが、藤沢市の入札条件については確認していないため正確なところは分かりませんが、すでにネット情報によると、経済産業省においては、従来からのPマーク取得を条件としていたものからJISQ15001に基づく認証を得ていることへと条件が変更されたことにより、JISQ15001への適合が認証条件となっているJAPICOマークについても対象に含まれるようになったようです。

私もあまり詳しい分野でないので小難しい話ですが、一度担当課にも話を聞いてみたいと思います。

4月18日(月) 熊本地震
この週末は熊本地震関連のニュースに釘付けになっていました。被災された方々には心からお見舞いを申し上げたいと思います。

この間、市民の方からも藤沢市の対応についてお問い合わせを頂いてきましたが、ようやく市の対応について第一報が手許に届きました。

それによると、明日から市内24か所で募金の受付が行われるとともに、災害派遣医療チームに市民病院からも医師が派遣されること、さらに保健師の派遣も予定されているようです。

被災地ではライフラインが寸断され、食料や水など必要な物資が十分に行き渡っていないようですが、その他にも報道を見ていると個人的には気になる点がいくつかあります。

断片的に列挙すると、人工透析が行えない、トイレ等の生活用水も不足、市役所の建物が倒壊の危険、拠点には物資が山積みになっているものの被災者に届けられない、ニーズが把握できていない、数千人が車の中で避難生活などなど。

被害の様子などを見ていると、中越地震を彷彿させますが、一人でも多くの人の命が守られることと、早期に地震の揺れが収まってくれることを切に願うばかりです。

4月13日(水) あえなく終了
最近、街を歩いていると目に留まるのが県の「子育て応援パスポート事業」への協力店を表す金太郎マークです。これまで藤沢市でも県の事業に先んじて「すくのびカード事業」というものを行い、事前に登録したすくのびカードを協力店で提示すると、赤ちゃんのミルク用のお湯やドリンク1杯サービスなどの優待を受けることができました。当初は、店舗によっては飲食代の2割も割り引いてくれるところもあり、重宝していましたが、だんだん協力店を示すマークを掲示している店も目立たなくなり、逆に県の金太郎マークが目立つようになる中で、施策のあり方が検討され、昨年度末をもって事業終了という結果になりました。

結局、市独自よりも広域で同じサービスを受けられる方が市民にとってもメリットがあり、協力店サイドも市と県とで同じような施策が行われているのであれば、どちらかにまとめてもらった方が面倒な手間が省けるのかもしれません。

いずれにしても、街ぐるみで子育てを応援しようという趣旨で始まった事業でしたが、あえなく事業終了となってしまいました。

4月12日(火) 清算
年度が切り替わると、政務活動費についても会派ごとに収支を取りまとめ、議会事務局に報告書を提出することになります。事務的な手続きについては会計責任者に任せていますが、私が使った分については個人的に取りまとめ、会計責任者に後を委ねました。

昨年度はシンポジウムの開催を見送ったことから、予定していた経費が不要となり、結果的に約27万円ほど残金が生じました。この残金については会派内で清算処理したのち、市に返金することになります。

新年度も限られた経費ですので、計画的に大切に使ってゆきたいと思います。

4月11日(月) 磯子区の取り組み
(仮称)猫議連で来週、横浜市磯子区の取り組みを視察する予定ですが、それに先立って、改めて磯子区の取り組みについて情報を集め、勉強していました。

磯子区では、地域住民が野良猫を増やさないために共同で世話をする、いわゆる地域猫活動を始め、先駆けとして注目されるとともに、いまでは行政サイドも「猫の飼育ガイドライン」を作成し、人と猫との共生に向けた取り組みを進めています。

その中で、猫の正しい飼い方や接し方等を普及する「猫の飼育ガイドライン推進協議会」というボランティア組織を立ち上げるとともに、実際に地域猫の世話をする団体を「実践グループ」として登録し、不妊去勢手術に対する補助をしています。

藤沢でも個人やグループで地域猫活動を行っている方々がいらっしゃるようですが、こうした個人や団体とも連携しながら、不幸な野良猫の増加を防いでゆくことは大事なことではないかと思います。

また、個人で野良猫を捕まえ不妊去勢手術を受けさせている方もいらっしゃいますが、このまま個人の善意に負うたままで良いのか、適切な補助制度のあり方についても考えるべきではないかと思います。

いずれにしても、実際に磯子区における取り組みがどのような状況にあるのか、しっかりと勉強してきたいと思います。

4月10日(日) 堀浚い
今朝は朝一から市場下の城稲荷水利組合の堀浚いにお邪魔してきました。桜の季節もほぼ終わりとなり、いよいよ田植えに向けた準備となりますが、今日は水路に水を引く前の堀浚い作業です。

ここの耕地も広大な田んぼが広がっていますが、聞こえてくる声は後継者不足や水を汲み上げるポンプの維持管理作業の大変さです。あと数年もすれば後継者不足による耕作放棄地の発生等、問題が目に見える形で表面化してくるかもしれません。

ただ、一方で、この現状を何とかしようという前向きなご意見も聞こえてくるところであり、今後行政としてもどこまでどのような支援ができるのか、この耕地の維持に向けた取り組みを真剣に考えなければならない時に来ています。

4月8日(金) 地域の成長に応じたプロジェクト
今朝の新聞各紙では、国土交通省の交通政策審議会小委員会の答申案について報じられていました。この答申案は2030年時点の将来像として、国際的な競争力強化の観点や地域の成長に応じたプロジェクトとして将来的に整備が望まれる鉄道路線等を列挙しています。

中でも注目すべきはいずみ野線の湘南台から倉見までの延伸で、以前の運輸政策審議会の答申の中でも盛り込まれていましたが、今回改めて新しい答申案の中にも湘南台からの延伸が盛り込まれました。

ただ答申案の中身を見ると、事業性に課題があると指摘されており、今後の需要創出に向けた新しいまちづくりの必要性等が課題として挙げられています。

いずみ野線の延伸については、周辺のまちづくりを藤沢市が、鉄道の延伸を神奈川県が中心となって進めることになっていますが、今回の答申案が示されることにより、今後ますます県において鉄道延伸に向けた具体的な中身が煮詰められてゆくことを期待したいと思います。

4月6日(水) 横のつながり
先日は地元の大山クラブのお花見会にお招き頂き、参加してきました。あいにくの天気で外でお花見はできませんでしたが、屋内で懇親会に。多くの方が出席され、大変賑やかでした。

いま市全体でもゆめクラブの会員確保に苦労されていますが、こうした単体のクラブで盛んに活動されていることには敬意を表します。何より仲良く和気あいあいとやられているところが良いのではないでしょうか。

いま市でも藤沢型の地域包括ケアシステムを構築しようと努力していますが、もちろん、理想とするところは良いと思いますが、そこへ至る道は決して容易なものではなく、かなりの時間と労力を必要とするのではないかと思います。

そんな中で、なにより一番の基盤となるものは地域の中での顔の見える関係で、こうしたゆめクラブの活動はとても大事です。医療機関や福祉団体間でのネットワーク作りも重要ですが、地域の中での横のつながりをいかに深められるかがもう一つの大事なポイントになってくるのではないかと思います。

4月5日(火) 市政報告会
「お知らせ」のコーナーに記載の通り、今月末に市政報告会を開催することになりました。

例年、この時期に行っているものですが、今回は一色川の改修やバス路線の新規開設など、石川地区の諸課題が解決に向け少しずつ動き出しているので、こうした話題を中心に市政報告を行う予定です。

欲張って4か所も会場を設定しましたが、1会場あたりの参加者数が少なくても、できるだけ膝を交えて、丁寧に意見交換を行って参りたいと考えています。

4月4日(月) 消えゆく白線
最近、神奈川新聞あたりで横断歩道等の白線が消えつつあることが話題として何度か掲載されています。つい先日も厚木市内での死亡事故を引き合いに、地方財政法の規定により、本来の管理者である神奈川県でなければ白線の引き直しができず、地元市町村は手足が出せないことが記事になっていました。

実際に私のところにも消えつつある白線を引き直して欲しいという要望が寄せられますが、あくまで「止まれ」の線や横断歩道、センターライン等は神奈川県公安委員会の仕事であり、あくまで寄せられたご意見は市を通じて県の公安委員会に上げてもらうしかありません。

とは言え、1か所、2か所ならまだしも、至る所で白線が消えかかっており、到底看過できる状況ではなく、県ができないのであれば市民の安心・安全を守る市として代わりにできないかと思いますが、先に触れた地方財政法の規定により、本来県の仕事であるものを市が肩代わりして行うことはできません。

いずれにしても、お寄せ頂いたご意見は市を通じて県に上げてもらうしかありませんが、県民の安心・安全のためにも、もっとしっかりとメンテナンスしてもらいたいものです。

4月1日(木) 2人での再出発
今日から新年度がスタートしましたが、街中を見ていても、新入社員と思われる若い方々の姿をよく見かけました。

さて、市議会でも毎年4月1日をもって会派の結成届を、内容に変更のあるなしに関わらず、政務活動費支給の都合上、提出をしなければなりませんが、今回、「さつき会」については残念ながら1人減って、2人での申請となりました。

退団の理由は何度聞いてもよく分かりませんが、退団したいとのこと。あまりに突然のことで困りましたが、慰留をしても本人の意思が変わらないので了承することに。結果、私と浜元議員との2人での再出発となりました。

2人になることで議会運営上は交渉会派から外れ、決算委員会に会派から委員を送り出せないなど、いくらかの制約を受けることになりますが、引き続き、市民からの信託に応えるべく、頑張って議員活動を行って参りたいと思います。

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