トップ日記平成28年6月
日記(平成28年6月)
6月29日(水) 内勤
議会も終わり、毎度のことですが、新しい活動レポート作成やホームページの議会報告のページ作成などを行っています。天候もすぐれないので、内勤作業をやるにはちょうどいいタイミングです。

お陰様で作業もはかどり、レポートもほぼ完成し、ホームページの議会報告のページも完成しました。天気が悪いのも明日までのようなので、ぼちぼち外仕事に出ようかと思います。

6月24日(金) いままでは何だったのか?
今日で6月議会も終わりました。本会議閉会後は議会改革検討会が開催され、課題となっていた決算・予算特別委員会での事前通告の取り扱いについて議論されました。

決算・予算特別委員会については、他の常任委員会と同様に以前は質問事項を通告することなく、ガチンコで質疑をしていましたが、いつの間にか事前通告制になってしまい、特別委員会が立ち上げられる前に初日の審査費目は通告が締め切られてしまうという訳の分からない状態になっていました。

そもそも通告制でないにもかかわらず、担当課の職員が聴き取りに来るため、一体どうなっているのかという投げかけをしたところ、逆に聴き取りがなくなるどころか、事前通告制になってしまったという苦い経験があります。

しかし、結果的に今日の議会改革検討会では全ての会派が通告制の廃止に賛同し、結局いままで通告制でやってきたのか何だったのか、改めて疑問に感じました。

6月23日(木) 一般質問終了
無事に一般質問も終わりました。約12,000文字で、約42分間の質問時間と、だいたい想定していた通りでした。

ただ、質問に対する答弁の方は、最後の最後で思っていたよりも前向きな答弁が返ってきたところであり、特に今回のメインの一つでもあった小規模保育施設における連携先施設の確保については良い答弁が返ってきたと私なりに受け止めています。

具体的には、これから来春に小規模保育施設を卒園するお子さんたちを対象に卒園後の進路に関するニーズ調査を行い、その結果に基づき、最低限、市が利用調整を図り、卒園後の受け入れ先を確保すること。さらに、連携先施設の確保についても、認可保育園の関係団体と協議し、包括的な協定を結ぶこと。また、公立保育園についても連携先としての役割を果たすべく検討してゆくことなどが答弁されました。

聴き取り当初は、連携先を確保しますという話だけで、具体的な方策が全く伝わって来ず、心配になりましたが、結果的には上記のような内容の答弁が返ってくるまでになりました。

ちょっとマニアックな話かもしれませんが、関係のある方々にとっては深刻な問題です。これからも市の取り組みを注視してゆきたいと思います。

6月21日(火) 辻つまが合わない
一般質問の原稿もほぼ出来上がってきました。後は細かい言い回し等の修正を入れるだけです。

さて、今回は小規模保育事業について質問する予定ですが、とりわけ、ネックとなる連携先施設の確保について触れる予定です。

これから市でも、3歳児以下の待機児童数が多いことから、3歳未満のお子さんをお預かりする小規模保育施設の整備に力を入れてゆく予定です。

ただ、ここで気を付けなければならないのは、小規模保育施設はあくまで3歳未満のお子さんをお預かりする施設で、3歳を迎えると、卒園することになります。そこで問題になるのが、卒園後の受け入れ先で、ただでさえ保育園については3歳児も待機児童が発生している中で、どう受け入れ先を確保するかが大きな課題となります。

原則的には、各施設間で受け入れ先となる連携先施設を確保することになっていますが、市としても小規模保育施設の整備に力を入れてゆくからには、決して3歳になったら行く先に困るような事態にだけはさせないよう、責任をもって連携先の確保にあたる必要があります。

とは言え、子ども・子育て支援新制度が昨春からスタートしてまだ2年目であり、詳細が詰め切れていない部分もあり、当面5年間は経過措置期間として連携先を確保しなくてもOKと言うことになっています。

ただ、ここで解せないのが、連携先は確保しなくてもいいと言いながら、公定価格上はマイナス評価となり、月々児童一人当たり1290円が減額されることになっています。表向きは連携先が確保できなくても良いといいながら、実態では減額されるというのは、どうも辻つまがあっていないような気がします。

公定価格上そう決まってしまっているから致し方ないのかもしれませんが、経過措置期間中くらい、何とか手当てできないものかとも思います。

6月20日(月) 本番に向けての追い込み
いよいよ今日から本会議が再開され、一般質問がスタートしました。今議会では36名の議員中、28名が質問する予定であり、かつてない質問者数となっています。

私の質問は木曜日の2番目ということで、おそらく11時ごろの出番になると思われますが、ようやく最終答弁案が返ってきたところであり、今日から本番に向けて最後の追い込みです。

今回は保育についてとり上げるつもりですが、とりわけ、今後増設が予定されている小規模保育について、特にネックになる連携先施設の確保について質問する予定です。

正直なところ、これまでのやり取りでは、まだまだ詳細はこれからというところであり、行政としてもようやく連携先の確保に向けて動き始めたというところのようです。

また、保育士の確保策についても、先日の子ども文教常任委員会で若干国の緊急対策に応じることが触れられていましたが、具体的に千葉県市川市の取り組みに触れ、保育士のお子さんの優先入所について取り上げたいと思っています。

病後児保育については相変わらずというところですが、質問本番に向け、詳細を詰めてゆきたいと思います。

6月17日(金) 事例報告
昨日は通称「猫議連」の会合が開催されました。前回からの宿題で、各自市内での猫に関わるトラブルや市民活動等の事例を調べてくることになっており、各々の調査結果を報告しあいました。

こうした市内各地の情報を集めてみると、意外といろいろなところで猫に関わるトラブルがあったり、逆に保護活動を行っている個人や団体があることが分かりました。

昨日の議論でも全市的にはそれほど大きな問題にはなっていないのかもしれませんが、市内でも場所によっては問題となっているところもあり、現行の法令等では対処できない中で、何か議会としても問題の解決策を探り、市民の困りごとを一つでも無くし、不幸な猫を一匹でも減らせればいいのではないかと思います。

次回は市の担当課に来てもらい、市内の現状や猫にまつわる各種法令等について説明をしてもらう予定です。皆で少しずつ共通認識を持ちながら、何か解決策を見いだしてゆきたいと思います。

6月15日(水) 市場下の田んぼ
常任委員会の最後、補正予算常任委員会が開催され、一般会計補正予算等の審査が行われました。今回は年度当初の骨格予算に対し、肉付けをする予算と言うことで、一般会計だけでも約33億円と大変大きな規模での予算編成となっています。

そうしたことから事業費も多岐にわたり、久々に18時半近くまで審査が行われました。ただ、私は副委員長という立場もあり、いくつかの事業費に絞って質問をしました。

そのうちの一つが遊休農地解消対策事業費で、内容としては城稲荷水稲生産組合に対し、農機具の購入費の半分を補助するというものです。

補助そのものは良いのですが、この市場下の大庭・稲荷地区の水田については耕作者の高齢化が著しく、80歳前後の方々が一生懸命耕作されています。いつまでもお元気で耕作され続ければ良いのですが、いずれは耕作できずに、荒れてしまうことが懸念されます。

しかも、年齢的なことを考えれば、そう遠くない将来に起こり得ることであり、いまからしっかりとこの耕地をどうするか行政としても計画を立てて体系的に施策を講じてゆく必要があるのではないかと思います。

結果的には、今日の質疑では議論がかみ合わず、あまりくどくならないところで矛を収めましたが、耕作者の年齢のみならず、この耕地に入っている暗渠の老朽化や水利を市内で唯一ポンプで川から汲み上げていること、さらには、すぐ近くには高速道路のインターチェンジができることなどを鑑みると、早急にこの耕地をどう守ってゆくか具体的な計画を立てて取り組んで行かなければなりません。

この件に関しては、いずれまた議論してゆきたいと思います。

6月14日(火) 聴き取り
先週、第1回目の一般質問の聴き取りを済ませ、昨日答弁の案が返ってきました。それから今日の午後にかけて改めて答弁案を確認し、質問の修正等を行い、午後に第2稿を提出しました。

一般質問も一問一答方式だと聞いていてわかりやすいという利点がありますが、一般質問のように事前の聴き取りがあると調整に手間取ります。

一問ずつ質問を投げ、回答を受ける形で聴き取りを受ければいいのですが、そんなことをやっているときりがないので、ある程度まとめて先々まで質問項目をまとめて投げます。するとそれが当たればいいのですが、予想外の答弁や思ってもいなかった方向に議論の流れが行ってしまうと、質問の組み立てに困ります。

毎回頭を悩ませるところですが、何か良い工夫はないかと思います。


6月10日(金) タバコ対策最終案
今日の厚生環境常任委員会では、先の2月議会に続き、藤沢市のタバコ対策について市当局から報告が行われました。

内容としては、この間行われてきたパブリックコメントの結果を踏まえ、当局として取りまとめたガイドラインの最終案が報告されました。

パブリックコメントについては402名の方から418件にわたる意見が寄せられましたが、おそらくこれまでに行われたパブリックコメントの中でもこれほど多くの意見が寄せられたことはなかったのではないかと思われます。

しかしながら、これだけの意見が寄せられながらも、今日の最終案の報告によれば、ほぼこれまで通り公共的な施設については禁煙または分煙とされ、道路等の公共的な場所については禁煙とすることが示されました。

これに対して、今日の委員会でももっと市民に丁寧に説明すべき等の意見が出されていましたが、確かに、これだけの意見が寄せられたことを考えれば、もう少し時間をかけて丁寧に説明すべきだと思われます。

また、市外からの来街者に対する対応策についても、これから考えるという答弁で、10月からガイドラインを施行しようというスケジュールであるにも関わらず、準備不足の感がぬぐえません。

また、本来であれば、こうした取り組みはもっとトップが前面に出て旗振り役を買って出るべきだと思われますが、健康寿命日本一を目指すという割には担当課任せのような気がしてなりません。

これだけ議会の中でも煮詰まらない感が広がることも珍しいような気がしますが、改めて市民への周知と丁寧な説明を求めたいと思います。

6月9日(木) ホテル誘致策
今日から常任委員会での審査が始まりました。今日は建設経済常任委員会が開催され、この委員会に付託された議案と報告案件について審査が行われました。

今日の報告の中では、ホテル誘致の取り組みについて市当局から説明がありました。

いま藤沢市内でもグランドホテルがなくなってから、宴会をやる場所が少なくなったという声をよく耳にします。そこで今回、藤沢市でも東京オリンピックの開催等も視野に入れながら、一定の規模以上のホテルの進出に対し、固定資産税と都市計画税を5年、もしくは7年間免除する誘致策を講じる案が示されました。

具体的な進出要件としては、次のような要件が示されました。

①客室数及び客室平均面積等が次のいずれかを満たすこと。

(ア)客室80室以上かつ平均客室面積13㎡であること。ただし、200人以上を収容可能な多目的ホールを併設する場合は客室55室以上とする。

(イ)客室数40室以上かつ平均客室面積18㎡以上であり、かつ200人以上を収容可能な多目的ホールを併設していること。

多目的ホールとは、いわゆる宴会等を行うことができるスペースのことですが、200人以上という規模に対し、今日の委員会でももっと収容可能人数を大きくすべきではないかという意見が出されていました。

これに対し、当局側からは、進出事業者の採算性等も考慮し、可能性のありそうな規模で設定した旨のことが答弁されていましたが、まずはホテル誘致に対し、前向きな姿勢が示されたことは大いに評価したいと思います。

あとは本当に手をあげてくる事業者が現れるかどうかですが、もし現れなければ、今後検討されている市民会館の建て替えの中で宴会機能をどう位置づけるかが問われてきますし、もし誰かが手をあげたとしても、同様に市民会館の宴会機能のあり方が問われてくると思います。

いずれにしても、今後の動向を見守ってゆきたいと思います。

6月8日(水) 「未来のペットショップのかたち」検討会
昨日は第2回「未来のペットショップのかたち」検討会に参加してきました。

この検討会はペットショップ関係者やペットの保護活動を行っている方、マスコミ関係の方など、様々な立場の方々が集まり、今後のペットショップのあり方について議論してゆこうというものです。前回の第1回目の時は知識不足で議論についてゆけずに参加していましたが、この間、議会でも猫議連を立ち上げ、様々な方のご意見を伺う中で、少なからずペットに関する知識が増え、今回は多少議論についてゆくことができました。

一言にペットと言っても、様々な意見や立場があり、一つの方向性を見出してゆくことの難しさを感じましたが、何より、一般の消費者はペットを巡って様々な問題や課題があることを知らない方が多く、今後はより多くの方に様々な問題や課題があることを知ってもらうことが何より大事ではないかと思いました。

猫への餌やりもそうですが、ペットには非はなく、要はペットを取り巻く人間の問題であり、少しずつでも意識レベルを上げてゆくことが必要ではないかと思います。

会では来年の動物愛護・管理法の改正に向けて提言を取りまとめることを目指して活動していますが、私も会の活動に参加しながら、少しでも自らの見識を高めてゆきたいと思います。

6月6日(月) 出資法人の事業計画
今日から6月議会がスタートしました。初日の今日は議案の上程説明で、今議会はさほど議案の数も多くないため、午前中で全ての日程が終わりました。

午後からは一般質問の聴き取りと議案等の会派勉強会を行いましたが、一般質問については、今議会は何と36名の議員のうち28名の方が質問を予定されています。これほど多くの方が質問されることはこれまでにあまりなかったように思いますが、積極的に発言されるのは良いことです。

この6月議会では毎年そうですが、市が出資している外郭団体である出資法人の今年度の事業計画についても議会に報告され、審査されます。

改めて事業計画の中身等について目を通していましたが、特に公益財団法人については、公益事業がマイナスとなる分、収益的事業で利益を出し、全体の経営を維持する形態になっています。

しかも、収益事業の多くが市からの委託事業で、その多くが随意契約によって委託されています。これで良いのかと疑問に思いますが、仮に競争入札となり、他の事業者が落札した場合、出資法人の経営を支える収入源が絶たれることになり、経営的に厳しくなります。そこをどうするかが課題になると思いますが、とは言え、委託費も元は市民の税金ですし、これから市の財政も厳しさが増す中で、こうした出資法人のあり方についても、切り込んでゆく必要があるのではないかと思います。

6月4日(土) 田植え
今日は朝から石川丸山谷戸での田植え作業に参加してきました。すでに谷戸ではホタルも飛び始めているようですが、援農クラブとしての一大イベントである田植えが行われました。

なかなか慣れない作業にくたびれましたが、一緒に参加した子供は喜んでいました。

いま市内の小学校でも田んぼを借りれるところは米作り体験をし、借りれないところではバケツに稲を植えて学習をしています。

米づくりそのものが厳しい状況にある中で、こうした田植えの経験も子供たちにとっては貴重なものになってゆくのかもしれません。

市内の水田をどう守ってゆくかが課題ですが、とりあえず、秋の収穫を楽しみにしたいと思います。

6月2日(木) 一般質問
結局悩んだ末に、今回の一般質問は件名1つで通告しました。指定管理者制度における労働条件審査については、もう少し調査を掘り下げ、私なりの確証を得てから質問に臨みたいと思います。

と言うことで、今回は保育行政1本に絞り、質問をする予定です。すでに粗々の質問項目はまとめましたが、いま藤沢市で増設されている小規模保育や保育士の確保策、さらには病後児保育などについてとり上げる予定です。

ただ、待機児童解消については、先に子ども文教常任委員会で報告案件として審査される予定なので、できるだけそちらで質問し、できるだけ重複しないように一般質問では触れる予定です。

いずれにしても、毎回そうですが、常任委員会の審査が始まる議会前半戦までが何かと多忙です。

6月1日(水) 台谷戸町内会での取り組み
今日からいよいよ6月ですが、議会でも6月議会の会期を決める議会運営委員会があり、引き続き議案や報告案件についての勉強会を会派で行いました。

さて、この6月議会中にも再び猫議連を開催する予定ですが、とりあえず、前回からの宿題として、実際に猫にまつわる餌やりやフンなどの実例としてどのようなものがあるのか各自集めてくることになっています。

そこで、地元の市民センター等を回り、野良猫への餌やりやフン等にまつわる住民相談等がないか確認をしていますが、昨晩はもともとのきっかけとなった台谷戸町内会の皆さんにこれまでの状況についてお話を伺いました。

台谷戸町内会では野良猫への餌やりやフンを巡って、役員の方々が勉強会を開催するなど、問題解決に向けた話し合いを行ってきましたが、これはという解決策が見出せずにいるそうです。

一方で、同じ町内でも野良猫を保護するための活動をされている方もいらっしゃり、これまでも野良猫の不妊・去勢手術を自費で受けさせてこられたそうです。

そうした様々な生の声を改めて伺うことができ、大変勉強になりましたし、市内には個人や団体で野良猫や捨て猫を保護するために自費で不妊・去勢手術を受けさせている方々が各地にいらっしゃることも伺うことができました。

昨晩得た情報をもとに、さらに実例を収集してみたいと思います。

 先月(平成28年5月)の日記はこちら
 
このページのトップに戻る 
Copyright(C) 原てるお後援会. All Rights Reserved.