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日記(平成28年7月)
7月31日(日) こども110番
午後から「カイゼンふじさわ」を傍聴してきました。今回で4回目となる「カイゼンふじさわ」ですが、市の事業について、市民委員や専門家による評価を受け、今後の事業の改善につなげてゆこうとするものです。

今回のテーマは「犯罪のない明るいまちづくりの推進について」で、要は防犯に関する取り組みについて議論がなされました。

もっと防犯に関わる取り組みについて、市民周知を図るべきだという意見や防犯関係団体間の横の連携を深めるべきだという意見など、ごもっともなご意見が出されていましたが、その中で「こども110番」についても意見が出されていました。

この「こども110番」、いざという時の子供たちの緊急避難先として5,043件が登録されているそうですが、プレートが貼ってあるだけでも、犯罪抑止力につながっているのではないかと思います。

ただ、一方で、対象となる子供たちにどこまで認識されているのか、ちょっと気になります。地域によっては子供たちによる防犯マップ作りなども行われていますが、危険な場所周辺のどこに「こども110番」があるのか、マップ作りの過程で再確認してみるのも一つ有効な取り組みではないかと思います。

いずれにしても、制度を運用する大人目線だけでなく、対象となる子供目線でも制度の有効性について検証し、改善に結び付けてゆく必要があるのではないかと思います。

7月30日(土) ラジオ体操
昨年の全国生中継に続き、今年もラジオ体操が秋葉台運動公園で行われました。今年も大勢の方々が参加される中、幻のラジオ体操第3も披露されました。

夏休みといえばラジオ体操ですが、私が子供のころと違い、いまでは子供たちが公園等に集まってラジオ体操をやる機会が減ってきているのではないかと思います。

もちろん、地域によっては、日ごろから地域の方々が集まりラジオ体操をやっているところもありますが、子供たちについては、関係する大人の負担もあるのかもしれませんが、だんだん減ってきているような気がします。

先日、京丹後市に出掛け、公民館や神社に子供たちが集まり、地域の人たちと一緒になってラジオ体操をやっている姿を見かけましたが、どこか懐かしく、藤沢でもこんな光景が復活しないかなとも思いました。

とは言え、私が率先してラジオ体操をやる訳でもなく、結局は人任せになってしまうのですが、やはり夏休みと言えばラジオ体操のような気がします。

7月29日(金) 会派視察
昨日から1泊2日で大阪市と京都府京丹後市へ視察に出掛けてきました。

調査項目は大阪市が部活動の民間委託について、京丹後市が「ささえ合い交通」についてです。いずれも実証的に各項目の取り組みが行われていますが、大阪市では1部活動当たり、約300万円という委託経費のねん出が課題となっているようです。

また、京丹後市の「ささえ合い交通」についても、ウーバー社のシステムを導入しスマホを利用してNPO会員の運転する車にタクシーのおよそ半額で乗車できるという仕組みになっていますが、地域の高齢者の多くがスマホやクレジットカードを所有していないという点が大きな課題であるようです。

いずれも、改めて視察報告書は取りまとめたいと思いますが、大変有意義な視察でした。

7月27日(水) 空き家
藤沢市でも今年度から空き家対策の部署として、これまで市民自治推進課と防犯交通安全課にまたがっていたものが住宅課に一本化されました。少しずつ情報を集めて対応を進めているようですが、私のところにも空き家に関する市民の声が以前にも増して耳に入ってくるようになりました。

今日も市内某所で隣が空き家になり、売りに出ているものの、管理が適切になされず、草は伸び、挙句の果てには蜂が巣をつくり自宅敷地内にも侵入して危険を感じているという声を耳にしました。

このケースについてはご自身で巣の駆除をされたそうですが、また巣をつくらないか心配されているそうです。

よく草が伸びて不衛生だという話は耳にしますが、蜂が巣をつくるとなると安全により直接影響する話となります。今日伺った方の場合は、土蜂だったそうで、スズメバチであれば市で話を受けてくれますが、その他の蜂は民間の事業者に直接依頼するしかありません。

空き家については、なかなか個人の財産に関わる話だけに、行政が介入するのは難しい部分がありますが、今後ますます空き家に関する市民相談が寄せられるようになるのではないかと思います。

藤沢でも何か空き家の利活用のいい事例ができると良いのですが。

7月25日(月) 剪定作業
いよいよ夏祭りシーズンも始まり、週末は各お祭り回りに駆け回っています。

先週末も夜はお祭り回りをしながら、日曜の午前中は親父の会の活動に参加しました。

普段は週末の夜にパトロールをしていますが、今回は秋葉台小学校の桜の剪定作業を行いました。秋葉台小学校も来週末行われる遠藤夏祭りの会場となりますが、その前に街灯周辺の伸びた枝を払いました。

もちろん、祭り本番も警備にあたる予定です。夏休みに入りましたが、子供たちが安全に楽しんでくれれば何よりです。

7月22日(金) 委託業務に対する労働条件調査
このところ1日遅れの日記になっていますが、今日も昨日の話題から。

昨日は豊島区に視察に行ってきました。調査項目は委託業務における労働関係法令遵守の確認についてです。

以前も足立区に指定管理者に対する労働条件審査について調査に出掛けましたが、今回は委託業務について労働条件の調査を行っている豊島区に、その導入の経緯や考え方について伺ってきました。

結果的には、過去に委託を受けた事業者が不適切な事業執行を行っていたことがきっかけとなり、人的要素の強い4業種について金額の多いものから労働条件の審査が行われていることが分かりました。

ちなみに、豊島区では公契約条例は制定されておらず、指定管理者に対する事業評価も別途行われているそうです。

これまでに平成26年度に1社、平成27年度に6社、今年度は8社の実施を予定しているそうですが、今後については3~4年やってみて次の展開を考えるそうです。

調査内容については社労士会にお願いし、労働条件等の調査をしてもらっているそうですが、労働条件審査ではなく、あくまで調査であり、労働条件等のサンプリングチェックとなっているそうです。

藤沢市でも労働条件審査の導入を検討するにあたり、何を根拠に実施するのか、どの範囲まで対象に含めるのかが課題になりますが、結局はこれまでの調査のところ、公契約条例を根拠にしているところもあれば、過去の不適切な事例をきっかけに取り組みを始めたところもあり、また、対象も指定管理者から委託業務まで、まちまちです。

まだ、このやり方がベストだと言えるものがなく、それぞれの自治体が模索しながら実施しているというのが現状ではないかと思われますが、少しずつこうした取り組みを実施している自治体が増えてきているところであり、自治体が委ねた先についても、最低限法に触れるようなことがないよう、専門家の目でチェックを入れるというのが、いまの流れになっていると思われます。

藤沢市でこれを実施してゆくには、まだまだ考え方などいろいろと整理しなければなりませんが、世の中の大きな流れには沿ってゆく必要があると思います。

7月21日(木) ホテル建設
昨日藤沢の街中を歩いていて発見しましたが、藤沢駅北口のビックカメラの東隣に、新たにホテルが建設されるようです。

写真の通り、開発を知らせる看板が設置されていましたが、ここに記載された内容によると、地上9階建て、97室を有するホテルができるようです。

ただ、残念なのは、いま不足しているといわれる宴会等ができるレセプション機能が付属されていないようです。

奇しくも、先の6月議会における建設経済常任委員会で、市の新たなホテル誘致の取り組みについて報告がありましたが、その際に示された固定資産税の減免等の支援認定要件を満たす内容となっているように見受けられます。

ただ、誘致策そのものは次の9月議会で関連条例の改正議案が提出される予定であり、今回のホテルが支援対象になるのは難しいのではないかと思われます。

また、もうここまで手続きが進んでいると今さら内容の変更は難しいかもしれませんが、せっかく市でもホテル誘致策を新たに打ち出し、できれば宴会等ができるレセプション機能をもったホテルを誘致したいという想いもある中で、何とか今回のホテルにレセプション機能を持たせてもらえるように話はできないものかとも思います。

また、市内11ホテルの稼働率が78%と言われている中で、今回97室を有するホテルが建設されますが、果たしてこれでどれだけ市内のホテルニーズを満たしてゆくことができるのか。

その分析結果によっては、改めてホテル誘致策を打ち出してゆく必要性があるのか、或いは、支援の認定要件をレセプション機能を持ったホテルに限定してゆくなど、改めて内容を考え直してゆく必要もあるのではないかと思います。

7月19日(火) 不祥事続発
今日記者発表され、ラジオのニュースでもやっていましたが、また市職員による不祥事が発生しました。内容は学校給食費を着服していたもので、その金額は約6,500万円にも及びます。

つい先日、生活援護課の職員が生活保護費を不正流用していたことが発覚し、その前はスポーツ推進課の職員がやはり公金を着服していたことが判明しました。

なぜ、次から次へとこれだけ不祥事が続発するのか。しかも公金を着服する案件ばかり続き、市職員の給与は全国的に見ても高い水準にありますが、それでもつい出来心で公金に手を付けてしまうのか、全く理解できません。

最近の市職員の不祥事や言動を見ていると、管理監督を行う責任者が末端の職員まで目が行き届ていないような気がします。組織としてもう少ししっかりと気を引き締めてゆかないとダメです。

7月15日(金) 意見交換会
昨日は午前中の猫議連に続き、午後からは六会地区郷土づくり推進議会の皆さんと六会地区選出議員との意見交換会が開催されました。

これまで個人的には地区の全体集会等には出席してきましたが、六会地区の議員と郷土づくり推進会議のメンバーが同じテーブルについて意見交換を行うのは初めてです。

昨日の意見交換会では主に西俣野地区で始まるデマンド型乗り合いタクシー事業について濃い意見交換が行われていましたが、まだまだ他にも六会地区内の課題はたくさんあり、また、郷土づくり推進会議の皆さんが取り組んでいる事業も数多くあります。

今回限りの意見交換会で終わりにするのではなく、是非継続的にこのような場を持ちながら、六会地区の発展のため、住民が暮らしやすいまちづくりを進めてゆくため、前向きな建設的な議論を重ねてゆくことができればと思います。

7月14日(木) 避妊・去勢手術助成費用
今日で何回目かになる(通称)猫議連の会合が午前中にありました。今日は市の担当課になる生活衛生課の職員の方々に来て頂き、市内の猫を巡る現状や関連する法令等について説明して頂きました。

現状では、猫を巡るトラブルは全市民的な大問題といった類の問題にはなっていませんが、ただ少なからず困ったいる市民がおり、また、不幸な猫を増やさないために避妊・去勢の手術をノラ猫に受けさせる活動をしている方々もいます。

そうした現状を鑑みると、たとえ全市的に見れば小さな問題であっても、そこに困っている市民がいる以上は何らかの解決策を探るべきであり、とりわけ、不幸な猫を増やさないために活動している方々が多額の自己負担を負いながら避妊・去勢手術を受けさせているという実態に対して、行政として何らかの手を差し伸べられないかと思います。

実際に、避妊・去勢手術を受けさせるには、動物病院によって金額は異なるようですが、オスで約2万円、メスで約3万円と言われている中で、市が出す助成費用は飼い主のいない猫でオスが3,000円、メスが5,000円となっています。差し引き1万7,000円から2万5,000円前後は手術を受けさせた方の自己負担になります。

自分の飼い猫ならまだしも、不幸な猫を増やさないためにノラ猫を捕まえ、自腹で手術を受けさせているという現状に対し、行政としても何らかの支援ができないかと思います。

もちろん、そうした、いわゆる地域猫活動に対する市民の理解を深めることや協力を頂ける方を増やすための活動に力を入れてゆくことも必要です。

いずれにしても、(通称)猫議連としても、さらにいろいろな方の声を聞き、議論を重ねながら何らかの解決策を模索してゆきたいと思います。

7月12日(火) 建設現場見学会
今日は議会を対象に市役所新庁舎の建設現場見学会が行われました。なかなか工事現場に足を運ぶこともないので、喜んで参加してきました。

いつも新館7階の控室から建設工事の様子は見ていますが、実際に現場に足を踏み入れると、また違った光景が見えます。

いまはちょうど基礎打ちと免震装置の設置が行われているところですが、いろいろな意味で周囲に配慮しながら安全に工事を進めようとしている様子が伺えました。

なかなかこうした現場を見る機会もないなかで、本当であれば、子供たちにもこうした現場を見る機会ができると良いのでしょうが、これから夏休みに入るタイミングと建設工事の工程の兼ね合いで、そう容易くはないようです。

いずれにしても、これからの工事の進捗が楽しみです。

7月11日(月) 小田急線沿いの道路
今日は炎天下の中、挨拶回りや現地確認のため、終日外に出ていました。

駅頭で配布している活動レポートを通じて、様々なご意見が寄せられますが、今日もそのうちの一つとして小田急線沿いの湘南台1丁目付近の道路について現地を確認してきました。

お寄せ頂いたご意見としては、線路沿い東側の道路が一方通行ではあるものの、車やバイク、歩行者等の通行があり、安全確保のため、歩道を整備して欲しいというものです。

確かに下の写真の通り、線路沿い西側は歩道こそありませんが、路側線が引かれ、歩行者の歩行空間と車道が分けられています。一方、東側は何もないままです。

小田急線沿いの道路
西側 東側
果たして歩道整備がかなうのか、或いは、別の方法で安全を確保することができるのか、何らかの対応が可能かどうか、一度担当課に話をしてみたいと思います。

7月10日(日) 発表会
参議院議員選挙の投票日の今日は朝から終日、私が後援会長を務める新日本舞踊小桜流の発表会でした。

毎年、夏と冬に1回ずつ発表会があり、私も後援会長のお役目を頂いて以来、ほぼ毎回出演させて頂いています。もちろん、新日本舞踊を踊ることなど、このお役目を頂くまではありませんでしたが、せっかくの機会なので習い始めました。

もうかれこれかなりの年数が経過しますが、何より踊った後にご来場頂いたお客さんから「良かったよ」と一言かけて頂けるのがうれしいです。

つたない踊りですが、流派の名を汚さないよう、これからも後援会長としてのお役目を果たしてゆきたいと思います。

7月6日(水) 多子世帯支援策
何気なく多子世帯に対する支援策として、国民健康保険料を減免している自治体があるかどうか調べてみました。

と言うのも、同時に複数人在園している家庭に対して保育料を減免する支援策を講じている自治体は結構あるようですが、実際に私が耳にした話として、子供が多いと国民健康保険料もその分負担が多くなるという声を聞きました。

そこで、実際にどれくらい負担が増えるのか、藤沢市のケースで調べてみると、いわゆる一人当たり均等に計算される均等割り額が医療分と支援分を含めて約35,000円となっていますが、単純にこの分だけ、子供の人数が増えると年間の負担額が増えることになると思われます。もちろん、所得額によって上限額や減免等の設定がありますが、だいたい子供一人増えると年間で約35,000円保険料が増えると考えていいのではないかと思われます。

これに対して、多子世帯に対する支援策として3人目以降の保険料額を半額、または無料に減額している自治体がいくつかあります。これがどれだけ支援策として有益なのか分かりませんが、藤沢市のケースにあてはめると、3人目以降の子供の保険料が約17,500円、または無料になるというのは有難いことではないかと思われます。

ただ、多子世帯の方々全員が国民健康保険に加入している訳ではなく、他の社会保険に加入している方も大勢いると思われる中で、そのあたりを考え方としてどう整理しているのか、気になります。

いずれにしても、子育て支援策として、多くのお子さんを育てている多子世帯に対する支援について、何かできないものか、もっといろいろと調べてみたいと思っています。

7月5日(火) 少子化対策
たまたまタイトルが目に留まったので、赤川学氏の著書「子供が減って何が悪いか!」という新書を中古で購入してみました。

まだ読み始めたばかりなので詳細は分かりませんが、出生率を上げるためには男女共同参を推進すべしという考え方に対し、逆に少子化を前提として将来に向けどのような制度設計をすべきかと言う視点から論じられているようです。

確かに少子化対策は重要なことだと思いますが、果たして出生率を上げるためにはどのような施策が効果的なのか、確たる手立ては見出されていないような気がします。

一方で、これまでの日本の人口推移を考えると、明治以降の150年程であまりにも人口が増え過ぎたのではないかという気もします。

実際に江戸末期までは日本の人口は3,000~4,000万人程でしたが、いまはその3~4倍の約1億2,000万人にまでなっています。しかも、ザックリとヨーロッパ最大のドイツが約8,000万人、フランス、イギリスが約6,500万人ということを考えると、乱暴な言い方をすれば、仮に人口が半分になってもいまのフランスやイギリスと同程度の生活はできるのではないかという気もします。

もちろん、話はそう簡単ではありませんし、ある程度のところで人口減少を食い止めなければならないとは思いますが、ただ一方で、人口減少を前提に、いかに社会保障制度を維持してゆくか、そして世界経済の中でどう生き残るかというところにもしっかりと目を向けていかなければならないような気がします。

7月4日(月) 街頭指導キャンペーン
7月は青少年の非行防止強化月間だそうで、それにちなんだ街頭指導キャンペーンが藤沢駅前で開催され、参加してきました。

子ども文教常任委員会に所属するとご案内を頂き、過去にも参加したことがありましたが、街頭での啓発チラシ配布後、実際に青少年がたむろすような場所をパトロールします。

実際に問題があるような場面には遭遇しませんでしたし、過去にもありませんが、これから夏休みになるといろいろなトラブルも発生するのかもしれません。

幸いにして夕立がやってくる前に引き上げられたので、助かりました。

明日は湘南台駅周辺でのキャンペーンに参加します。

7月3日(日) 監視員講習
真夏のような暑さになりましたが、昨日は夏休み期間中の学校のプール開放に向け、監視員の講習がありました。

私も社体協の役員になってから、毎年監視員をやっていますが、昨日もプール開放についての座学を始め、心肺蘇生法やAEDの使い方など実践的な内容も含めて勉強してきました。

特に心肺蘇生法については、分かっているようでも、いざと言う時に本当にできるかどうかとなると、やはり練習をしていた方が焦らず対処できるのではないかと思います。

子供のダミー人形もありましたが、大人と違って力加減に気を使います。何よりそうした場面に遭遇するような事態にならないことに限るのですが。

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