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日記(平成29年1月)
1月31日(火) 感震ブレーカー設置中断要請
今朝の新聞各紙に平塚市で進められている感震ブレーカーの無償配布に対してNPO法人から中断を求める要請文が出されたことが報じられていました。

理由は感震ブレーカーの設置によって照明が落ちることにより、避難路の確保や安否確認に問題があるということです。

過去の大規模地震の際には地震後の通電火災により多くの人命が失われていることから、それを未然に防ぐ感震ブレーカーの設置については私も有効ではないかと考えていますが、実際のところ、今回指摘された問題点についてはどうなのか、個人的にはよく分からない部分もあります。

今後この流れがどうなってゆくのか、他の自治体の動向に注視してゆきたいと思います。

1月30日(月) 建築コストの削減効果額
特別委員会が開催され、公共施設再整備プラン(案)などについて報告が行われました。その中で、新庁舎の建設についても報告が行われましたが、とりわけ、以前の委員会の中で報告があったユニバーサルレイアウトの採用について、その導入効果が金額で示されてきました。

新庁舎のオープンに合わせ、新たにユニバーサルレイアウトに対応した什器類を採用し、そのコストが約8億円と見積もられるものの、長い目で見たトータルコストや機能性等を考えた場合、そちらの方が有利であることからユニバーサルレイアウトに対応した什器類を入れることが報告されていました。

単純にこれまで使っていたものを廃棄し、8億円もかけて新しい机やいすを買うのはもったいないと感じていましたが、今日の委員会の報告によれば、次のような計算から4,000万円の導入効果が見込まれるそうです。
ユニバーサルレイアウト導入経費:6億円
(内訳) 新庁舎全体の什器の購入費用:8億円
- 老朽化した什器の再購入費用:2億円

削減効果額(合計):6億4,000万円
(内訳) 建築コストの削減効果額:4億5,000万円
+ ランニングコストの削減効果額:1億6,000万円
+ 移転費用の削減効果額:3,000万円

このうちよく分からないのが、建築コストの削減効果額:4億5,000万円です。資料の説明によると、ユニバーサルレイアウトを採用することにより約9.7%、執務空間を有効活用できることから、建築単価(48.5万円)と9.7%分の面積(930㎡)を掛け合わせて上記のような削減効果が表れるということです。

何だか分かるような分からないような説明ですが、もともと新庁舎の建設が必要執務面積を積み上げてはじき出されてきている訳ではないので、ユニバーサルレイアウトによって生み出された有効活用面積を削減効果と考えていいのかどうか、どうもすっきりしません。

1月27日(金) 第7回猫議連
午後から通称猫議連の会議を行いました。これまで議連では、獣医師会の先生方や実際に保護活動に携わっている方々にお話を伺うとともに、市の担当課に現状を聞き、横浜市磯子区にも先進事例の調査に赴いてきました。今日の議連では、これまでの活動を踏まえ、今後の方向性について話し合いました。

結論から言うと、磯子区における猫の飼育ガイドライン推進協議会のような関係者による受け皿を組織し、各地域における活動のバックアップができないかということになりました。

さらに、地域における活動を支援するために、その裏付けとなる条例等の制定についても検討すべく、他自治体等における法令についても合わせて研究してゆくことになりました。

議連を立ち上げ、今春で丸1年となりますが、そろそろ解決策の具現化に向け実務的な作業に入ってゆきたいと思います。

1月26日(木) マイクロチップの装着
明日は午後から通称猫議連の会議があり、今後の方向性について議論する予定です。

それに先立ち、これまでの議論の中で出てきた課題を整理していましたが、先に市の獣医師会の先生方と意見交換をした際に出されていたマイクロチップの装着について、ネットでいろいろと情報を集めてみました。

すでに動物の愛護及び管理に関する法律では、犬や猫の所有者が自分の犬や猫であることを明示することが努力義務として課せられています。そして、所有明示をする方法として首輪や名札等がありますが、さらに、様々な情報を入力できるマイクロチップの装着が最近注目されつつあります。

環境省でもマイクロチップの装着義務化について今後検討を始めるようですが、一方で、装着についてはいろいろな意見があるようです。

また、マイクロチップの装着には、だいたい6,000円位お金がかかるようで、さらにAIPOという機関に情報を登録するために、さらに1,000円かかるそうです。

ただ、せっかく装着して、登録しても、現段階では読み取るための器械を設置しているところが少なく、これをどう増やすかが課題の一つのようです。

猫にまつわる課題を解決するためには、犬のように一匹一匹登録し、管理できる体制を構築することが望ましいのではないかと思いますが、犬と違い、猫は自由に外に出歩いて生活している部分もあり、なかなか難しいようです。

そんな中でマイクロチップに限らず、何らかの方法で猫の登録と管理が進めば、課題解決にもつながるような気がしますが、まだまだ乗り越えていかなければならないハードルがいくつもあるようです。

1月25日(水) 文教施設視察
昨日は今年度私が所属する子ども文教常任委員会の視察がありました。毎年恒例でこの時期になると市内の文教関係施設の視察を行っていますが、今年は本町小学校と六会小学校を見てきました。

本町小学校では併設されている児童クラブでの支援が必要な児童の受け入れ状況について、六会小学校では日本語指導教室について視察してきました。

日本語指導教室については、以前、長後小学校でも同様の取り組みを視察したことがありましたが、外国につながりのある児童はもとより、日本国籍を持っていても日本語を上手に扱うことができず、支援が必要な子供たちが存在するということを初めて知りました。

学習支援という意味では、こうした子供たちへの対応をどうするか、今後知恵を絞る必要があるのではないかと感じました。

1月23日(月) 後援会収支報告
年明け早々に後援会の昨年度の収支報告を作成し、先日、県庁に提出してきました。今日はそれを報告書にまとめ、昨年度カンパを頂いた方々にご報告する準備と、このホームページ上にも掲載する作業を行っていました。

県に提出する報告書自体は総務省のソフトを使うと案外と早く作成をすることができ、思ったよりも手間がかかりませんでした。

昨年度は郵便料金が上がり、大きな負担になっていますが、今後どうやって少しでも経費を切り詰めてゆくか思案してゆきたいと思います。

1月17日(火) 横浜湘南道路現場視察会
横浜湘南道路の現場視察会に参加してきました。横浜湘南道路は圏央道の一部で、市内城南地区から横浜横須賀道路の釜利谷インターチェンジまでを結ぶ高速道路です。

この道路が完成すれば、藤沢から横浜や羽田空港、都内までのアクセスが向上します。以前からこの道路の早期完成を求めてきたところですが、なかなか進まず、今のところは平成32年度の開通予定となっています。

ちなみに、今日頂いた資料によると、圏央道が東北自動車道とつながった結果、栃木等から湘南地域へ来る交通量が約4.6倍(平成26年→28年)になり、藤沢市の観光客が月当たり67万人増え、観光消費額が月当たり31億円増えたそうです。

今後横浜湘南道路が開通すれば、ますます市内へのアクセスは向上し、多くの方が市外から訪れることになります。観光をはじめとした地元経済への好影響を期待し、早期の開通を改めて望みたいと思います。

1月12日(木) 税率1.8倍の効果は?
先日の勉強会講師を引き受けるにあたり、耕作放棄地のことについて情報を整理していましたが、その中で思い出されたのが、耕作放棄地に対する課税が強化されるという話題が新聞に載っていたことです。

話題が新聞に載ってからだいぶ経つのでどうなったのか気になったので調べてみましたが、いよいよ平成29年度から固定資産税の税率が1.8倍になるようです。

詳しくは、農業委員会が農地の利用状況を調査し、その中で農振農用地の遊休農地について所有者の意向調査を行い、6か月経っても改善されない場合に農地中間管理機構への貸し出しが勧告され、この勧告を以て課税されるようです。

対象が農振農用地内の遊休農地であり、さらに6か月経っても改善されないケースということですから、果たして藤沢市内でどれくらいの耕作放棄地が対象となってくるのか、それほど大きな面積にはならないのではないかという気もします。

いずれにしても、この税制改正により耕作放棄地を減らし、少しでも営農意欲のある農家に農地を集約しようという狙いなのでしょうが、確かにこれにより農地中間管理機構に土地は集まってくるかもしれませんが、肝心の借り手がどれだけ表れるのか、この施策の大きなポイントではないかと思います。

いずれにしても、この税制改正による影響が市内でどう表れてくるのか、注視して参りたいと思います。

1月11日(水) 勉強会講師?
例年の通り、正月明けは各新年会等に顔を出していますが、そんな中で昨日は慶応大学の学生の勉強会に呼ばれて、藤沢市の農業について話をしてきました。

勉強会の趣旨は、将来的に慶応大学湘南藤沢キャンパス周辺のまちづくりについて市民提案を提出するにあたり、まずはキャンパス周辺地域の特徴でもある農業について勉強するというものでした。

たまたま知り合いのつてでお声掛けを頂きましたが、同じく慶応大学の都丸教授による小田原市におけるミカン畑の再生に向けたプロジェクトなど、大変興味深い話も伺え、大変有意義なものでした。

今後どのような提案が取りまとめられるのか、より詳しい話を学生さんに聞いてみたいと思います。

1月5日(木) 仕事始め
今日から本格的に仕事始めです。すでに元旦の午前中から例年通り自治会・町内会の新年会に2か所お邪魔させて頂きましたが、今日から市の新年会が始まり、いよいよ本格的に新年会シーズンのスタートです。

新年会回りから帰ってきてからは、新しい活動レポートの原稿作りと、このホームページの更新作業をしていました。また今年も一年、精一杯頑張りたいと思います。

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