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日記(平成29年3月)
3月30日(木) いすゞプラザ
昨日はいすゞプラザの内覧会にお邪魔してきました。本格的なオープンは来月の半ばを予定しているそうですが、昨日は特別に市議会議員を対象に内覧会を開いてくださいました。

いすゞプラザは簡単に言えばいすゞミュージアムのようなところで、いすゞ自動車の歴史を車の実物展示やジオラマなどを通して紹介するとともに、ドライブシュミレーションなどのゲーム感覚で楽しめる展示を通して自動車の仕組みや生産工程なども紹介しています。

子供たちはもちろん、大人も楽しめますし、何より藤沢北部の立ち寄りスポットの一つとして観光面でも期待される施設です。

3月27日(月) 第10回会合
(通称)猫議連の第10回目となる会合を開催しました。今回は藤沢市獣医師会の先生方や実際に猫の保護活動を行っている方々にもお越し頂き、「飼い主のいない猫ゼロ」に向けた取り組みについてご意見を拝聴しました。

これまでの猫議連の活動の結果、実現できるかどうかは別にして、一つの大きな目標として「飼い主のいない猫ゼロ」を目指すことにし、そのためには、飼い主のいない猫に関する一定のルール作りと地域猫活動の推進が必要ではないかということに至りました。

そこで、地域猫活動推進にあたり、ご意見とご協力を頂きたく、上記の方々にお集まり頂きました。今日の議論では、不妊去勢手術への助成制度について、ノラ猫と飼い猫の判別の問題や助成費用の違いの問題などが主な論点になっていました。

とりわけ、ノラ猫か飼い猫かの判別の問題については、マイクロチップの装着を推進し、情報を登録することによって、見分けを付けることができるのではないかというご意見を頂きました。

情報の登録や管理、さらに、装着の推進についてはまだまだ具体的に議論を煮詰めてゆかなければならない点がありますが、マイクロチップの装着は有用な方法であり、今後、検討していかなければならない課題ではないかと思います。

いずれにしても、引き続き、「飼い主のいない猫ゼロ」に向けた取り組みについて、ご意見を頂戴し、具体的な形へと肉付けしてゆきたいと思います。

3月24日(金) 「なめがたエリアテレビ」視察
昨日は茨城県行方市に「なめがたエリアテレビ」の取り組みを勉強しに出掛けてきました。

これは以前にもこの日記で触れましたが、地上デジタル放送の空き周波数を利用し、独自のテレビ放送を行うというもので、全市域を対象とした取り組みとしては全国初ではないかと思われます。

市庁舎内に設けられた放送センターから光回線を利用して防災無線の支柱に取り付けられた送信アンテナにデータを送り、そこから各家庭のテレビに向けて放送波を送るという仕組みです。テレビのチャンネル設定さえすれば、どこの家庭でも無料で放送が見れるというもので、東日本大震災以降、災害が続いたことから災害対策の一環として考えられたそうです。

デジタル放送なので、災害情報や気象情報等をリアルタイムで流せるとともに、地域のイベント等を取材したオリジナルの番組も放送できます。実際に吉本興業と提携し、芸人の方にリポーターとして出演してもらったり、専修大学と提携し、大学生に取材や番組企画をやってもらったりしています。番組は1週間単位で入れ替えられますが、2~3分の短い番組が数多く放送されていました。

ちなみに、初期投資は3億8,000万円ほどで、多くを国の補助金や交付税措置される市債の発行で賄っているようです。また、停電時には非常用の電源を確保し、送信側の備えはなされていますが、肝心の受信側のテレビが見れなくなってしまうため、携帯電話やカーナビ等を利用してワンセグで受信できることを市民にはPRしているそうです。災害対策を前面に打ち出しながら、停電時には見れないというのはちょっと厳しいのではと思いました。

いずれにしても、詳細はまた改めて報告書にまとめたいと思います。

3月22日(水) 無事討論終了
先月から始まった2月議会も今日で全ての議案の審査が終わり、閉会となりました。

最終日の今日は予算関連議案に対する討論・採決が行われましたが、こちらも持ち時間20分のうち残り2分を残して無事討論を終えました。もう少し詰め込むことができたかとは思いますが、あまり慌てて討論するのも嫌なので、余裕があるところで収めておきました。

明日は茨城県行方市に「エリアテレビ」の取り組みについて視察に行ってきます。

3月21日(火) 来週の会合に備えて
シンポジウムが終わって、ホッと一息つきたいところですが、明日の本会議では予算討論があり、来週には猫議連の会合も控えています。

予算討論は何とか持ち時間内に収まるように原稿を仕上げましたが、来週の猫議連に向けては、午前中に会議を持ちました。

来週の会合では獣医師会の先生方や猫の保護活動をされている個人の方にお集まり頂く予定となっていますが、お越し頂いた際の議論の進め方等について、午前中に議連のメンバーで話し合いをしました。

結果的には、これまでの猫議連の活動を踏まえて、飼い主のいない猫の管理をどうしたら良いかという点についてご意見を伺ってゆくことになりましたが、そろそろ議連の活動も1年が経過し、具体的な形にしてゆきたいと個人的には思っています。

3月18日(土) 第2回藤沢みらいシンポジウム
お陰様で第2回藤沢みらいシンポジウムを無事開催することができました。今回は「新たな発想で創る藤沢北部のまちづくり」というテーマで3名のパネラーの方々にいろいろな視点からお話を頂きました。また、会場からもご意見を頂き、大変示唆に富む話が伺えたと思います。とりわけ、古民家ホテルについてはユニークなアイデアだと思いました。

ご来場頂いた皆さん、パネラーの皆さん、改めて有難うございました。また頂いたご意見等を参考に、議会活動に励みたいと思います。

3月17日(金) 将来の夢
今日は市内の公立小学校の卒業式。私も地元の小学校にお邪魔してきました。市内の小学校では、卒業証書をもらう際に、子供たちが一人ずつ将来の夢や家族・友人に対する感謝等を述べる場面があります。

私が小学生の頃から変わらない一コマですが、子供たちが発表する内容は時代時代で異なります。10年位前までは、男の子であれば、サッカー選手や野球選手になりたいという夢を語り、女の子であれば、花屋さんやパティシエになりたいという夢を語る子供が多くいました。

しかし、ここ数年は様相が変わり、時代を反映してか、ゲームに関わる仕事に就きたいという夢や家族や友人に対する感謝の気持ちを発表する子供が増えてきています。

今年については、自分の名前の由来や名付けてくれた親への感謝、或いは、人の役に立つような仕事に就きたいという希望を語る子供が複数いたことが印象的でした。

子供たちの想いも、時代とともに移ろいますが、そんな子供たちの発表を聞きながら、きっとこの子たちが大人になった時には、今の自分たちとはまた違った価値観を持つのだろうなということを感じました。

とても素晴らしい卒業式でした。

3月16日(木) 700字オーバー
予算審議もいよいよ明日が実質的な最終日となりますが、この間、ずっと控室で審査の様子を庁内放送で聞きながら、予算討論の原稿作りに励んでいます。

以前にも触れましたが、持ち時間は20分で、現行の文字数でいくと約6,000字程度です。今日で粗方討論原稿のたたき台が出来上がりましたが、すでに文字数は6,700字を超えています。

あとは会派のメンバーに諮り、どこを削って20分以内に収めるか、明日から調整です。

3月15日(水) 小学校での英語の教科化
予算審議も終盤に差し掛かってきました。今日は教育費の審査が行われましたが、我が会派からは小学校における英語の教科化への対応について質問しました。

小学校の英語については、2020年度から小学校5、6年生が正式な教科となり、小学校3、4年生が外国語活動として位置づけられる予定となっています。

そこで、藤沢市でも来年度から中学校の先生が小学校に派遣され英語の教え方等ついて指導し、来るべき教科化に備えることが予定されています。

今日の委員会での答弁によれば、県教委の方でも小学校の先生が英語の教員資格を取ることをバックアップする取り組みを考えているようですが、その他にも教科として、どう成績を付けるか、どうやって英語の時間を確保するかなど、まだまだ解決していかなければならない課題はたくさんあるようです。

自治体によっては、2年間前倒しをして小学校における英語活動を始めるところもあるようですが、藤沢市では少しずつ準備を始め、段階的に取り組んでゆく考えのようです。

そもそも小学校で英語を教科化することがどうなのかという気もしますが、すでに小学校での英語教育に力を入れている韓国では成果が出ているとの情報もあり、実際のところがどうなっているのか、一度ちゃんと調べてみたいとも思っています。

3月13日(月) 鎌倉市役所、深沢地区へ?
先日、鎌倉市役所の建て替えが諮問され、候補地の一つに深沢地区が入っていることが報じられていました。具体的にどこになるのか分かりませんが、深沢地区の国鉄清算事業団用地については、藤沢市の村岡地区と一体となって新しいまちづくりを進めてゆくことが構想されています。

先に村岡新駅の建設を断念することを求める陳情が市民から提出され、審議されましたが、鎌倉市役所の移転がどうなるのか、そこへのアクセスをどうするのかということが、少なからず今後の村岡新駅構想に影響を与えるような気がします。

一度具体的な位置関係を確認してみたいと思いますが、果たして本当に深沢地区にやってくるということになった場合、鎌倉市としてアクセスをどうするのか、周辺のまちづくりも含めて鎌倉市側の考え方が気になります。

3月7日(火) 今日で1,700字
いよいよ今日から予算等特別委員会での審査が本格的にスタートしました。私は予算委員ではありませんが、同じ会派の委員に質問を託しながら、控室で議論を聞いています。

専ら、今議会の私の役目は予算議案に対する討論を会派を代表して行うことで、予算審査の内容を聞きながら、討論原稿の作成に励んでいます。

3人の会派なので持ち時間は20分になりますが、だいたいいつもだと、300字で約1分の原稿読み上げ時間になるので、トータルで6,000字が目安です。

すでに今日の段階で1,700字まで文字を打ち込みました。このまま書き連ねてゆくと時間オーバーになりそうです。

3月2日(木) ボランティア
今日から議会では新年度予算関連議案に対する代表質問が始まりました。また、来週からは予算等特別委員会が立ち上げられ、各費目ごとに詳しく審査される予定です。

そんなことで、予算書を細かく各事業ごとに見ていますが、今回我が会派の代表質問には盛り込まなかったものの、気になっていたことがあります。

それは地域の担い手の育成・支援についてです。すでに新年度事業の一つの目玉として、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会の開催に向け、市民ボランティアを養成することが新聞報道等でも報じられていましたが、その他にも、新たに地域の縁側事業でのボランティアポイント制の導入や、藤沢型地域包括ケアシステムの構築にあたっての地域の中での支え合い事業、さらに、各地区での人材育成事業など、いわゆる地域の担い手となるボランティアの活用や育成が数多く見受けられます。

その他にも、災害への備えという面からも地域の中での支え合いや絆を深めることが求められていますが、一方で、地域の実情を見てみると、自治会や町内会にしろ、或いは消防団や民生委員、生活環境や交通といった地域団体においても、どこも引き受け手に困っているというのが現状です。

福祉や災害対策、或いはオリンピックといった観点からはボランティアの必要性が叫ばれていながら、既存の各種団体では担い手に事欠いているという状況にあります。

いま市でも各分野ごとに担い手の育成や支援に力を入れていますが、垣根を超えて市全体として地域や社会の担い手の育成にどう力を入れてゆくか、トータルでの取り組みが求められているような気がします。

 先月(平成29年2月)の日記はこちら
 
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