トップ日記平成29年4月
日記(平成29年4月)
4月26日(水) 第11回会合
昨日は第11回目となる(通称)猫議連の会合を行いました。今回も市獣医師会の先生方や保護活動をされている方々、さらに担当課の職員の皆さんにも参加して頂き、飼い主のいない猫の管理等について話し合いました。

話し合いの中では、市内でも多頭飼育崩壊がある現状やマイクロチップ装着の必要性、飼いネコ以外にエサをやらないようにすることのルール化や不妊去勢手術についてのPR、地域猫活動を知ってもらうことの有意義性など、様々な意見を頂きました。

結論としては、今後地域猫活動を推進してゆくにしても、やはり後ろ盾となる条例があった方が活動しやすいということになり、今後具体的な条例をつくってゆくことになりました。

そこで、次回以降はまず猫議連のメンバーで条例のたたき台をつくり、それを獣医師会の先生方や保護活動をされている方々にみてもらうことになりますが、早速作業に取り掛かりたいと思います。

4月20日(木) 平成の大合併
今日は朝から財政の勉強会に参加してきました。財政の勉強会と言っても、メインテーマは市町村合併の検証で、いまから15年ほど前の平成の大合併の際に市町村合併をした自治体がどのような状況にあるのかを、決算カード等を利用して検証するというものでした。

もちろん、藤沢市は合併してないので、合併前後の検証はできませんが、藤沢も平成の大合併の際には近隣の2市3町と一緒になり、政令指定都市を目指して湘南市をつくろうという湘南市構想がありました。結果的には合併話は流れましたが、あの時合併をしていたらどうなっていたのか、おそらく今のような財政状況にはなかったのではないかと今日の研修を通じて感じました。

仕事柄、全国各地の自治体に視察に伺うことがありますが、大概、平成の大合併を経験したところでは、旧庁舎がそのまま残り、部署ごとに機能が分散しているケースを目にします。

また、合併により自治体のエリアが拡大し、岐阜県の高山市は東京都よりも面積が広くなるという事態も発生していますが、一方で、合併による行政の効率化・合理化がどこまで進んだのか、その後の声は聞こえてきません。

むしろ、地方はどんどん疲弊しているのが現状ではないかと感じています。今日参加された自治体の議員の方々も、多くの方が財政状況が厳しいことや活力が失われつつあることに言及されていました。

あれだけ一世を風靡した平成の大合併は一体何だったのか、そろそろ総括されるべき時に来ているのではないかと思います。

4月19日(水) 民生委員協力員制度
最近、私がいろいろと情報を集めて調査している案件の一つに民生委員協力員制度があります。これは、その名の通り、民生委員の活動に協力し、サポートする人たちに関する制度です。

いま災害への備えや高齢化への対応として、地域の絆やボランティアによる支え合いということが言われていますが、一方で、民生委員に限らず、地域社会を支えている様々な団体の役員等のなり手がおらず、どこも困っています。

そんな中で、民生委員の活動をサポートして、少しでも負担を軽減するとともに、将来的な民生委員のなり手を育成しようとするのが、この民生委員協力員制度です。地域によって、名称は様々ですが、少しずつ制度を導入する自治体が増えています。

私のまわりでも民生委員のなり手がいなくって困っているという声が聞こえてくる中で、このような制度ができれば、民生委員の負担を軽減し、将来的ななり手の育成にもつながってゆくのではないかと思い、いろいろと調べています。

ただ、お隣の横浜市では以前に同様の制度の導入を検討した結果、むしろ自治会や町内会との連携が不可欠との判断から、協力員制度の採用に至らなかった経緯があるようです。

どのような制度・仕組みが良いのか、実際に活動されている民生委員の方々の声も聞かないと分かりませんが、何か現状を少しでも改善できる方策が考えられないかと思っています。

4月10日(月) アンケート結果
午後からは会派構成の変更に伴い、各派代表者会議が開催されました。関係する会派の議員の委員会所属や議席の変更などが行われる予定ですが、私もこれを機に議席が替わりそうです。正式には5月の臨時議会で決定されます。

さて、今さらながら、午前中は先月行った「第2回藤沢みらいシンポジウム」の際にご来場頂いた皆様にご協力頂いたアンケート結果の集計作業を行っていました。

と言っても、今日始めた作業ではなく、以前から合間を見て行ってきましたが、多くの方に熱心にご意見等をお寄せ頂いたので、ようやく今日まとめ終えることができたような次第です。

藤沢北部の現在の魅力や今後さらに素晴らしいまちにするためにはどうしたら良いかという設問に対しては、やはり多くの方が自然が身近に存在することが藤沢北部の魅力であり、今後ともこの自然を生かしたまちづくりをして欲しいというご意見が数多く寄せられました。

また、今後のシンポジウムのテーマとして望む分野を尋ねた設問に対しては、環境保全を挙げた方が多く、もともと自然環境に興味のある方が多かったことが先の設問の回答結果にも影響しているのかもしれません。

とは言え、やはり身近なところに自然が存在し、一方で都市的な生活の利便性があることが藤沢北部の魅力ではないかと私も感じているところであり、今後さらにそれをどう具現化させるか、今回お寄せ頂いたご意見を参考に、議会で取り組んで参りたいと思います。

4月9日(日) 堀浚い
毎年この時期になると始まるのが田んぼの準備です。中でも市場の下の城・稲荷の田んぼは市内でも最も早く田植えが行われ、稲刈りが行われるのではないかと思います。今日も朝から雨の中、水路の掘浚いが行われました。

ここの田んぼも暗渠がダメになってきているそうで、こままでは田植えが出来なくなってしまうのではないかと懸念されています。ここに限らず、市内至る所の田んぼで水路の老朽化が進み、土地改良区からも補助率の見直しを求める要望が出されています。

以前、この問題を一般質問で取り上げた際に、他市の状況を調査し、検討するという趣旨の答弁が返ってきましたが、果たしてどのような結果が出されるのか、注視してゆきたいと思います。

4月6日(木) 3級審判
午後から私が顧問を務めている藤沢市ゲートボール連合の総会がありました。残念ながら年々会員が減少する傾向にあり、とりわけ、グラウンドゴルフが流行り始めてから、そちらへ人が流れている状況にあります。

そんな中で、個人的には今年度はもし都合がつけば審判員講習会に参加し、3級審判の資格をとれたらと思っています。私が所属する石川地区の社体協でも年に1回の行事としてゲートボール大会をやっていますが、なかなか審判を務めることができる人がいません。

そこで、私が審判の資格を取れば、ゲートボール連合の正式の試合でジャッジするまではいかなくても、社体協の行事等何かの役に立つのではないかと思います。

時間の都合が合えばですが、できる限りチャレンジしてみたいと思います。

4月5日(水) 男性の4人に1人は生涯未婚!?
今朝の神奈川新聞に「生涯未婚率過去最高」という見出しの記事が出ていました。この記事によれば、50歳まで1度も結婚をしたことがない人の割合が神奈川県では男性で24.93%、女性で13.77%だそうです。つまり、男性では4人に1人が生涯未婚のままということになります。

みちろん、結婚する、しないは本人の自由ですが、未婚の人たちも「いずれは結婚した」と考えている人が男性で86%、女性で89%もおり、決して結婚を望んでいない訳ではないようです。ただ、結婚の妨げとなっている要因として「結婚資金」を挙げる人が多く、男女ともに40%を超えているとか。

少子化が叫ばれる中、子育て施策に力を入れることが注目されていますが、プラスアルファ、結婚を望んでいてもなかなか結婚に至らない方々への施策も、今後少子化対策を進めてゆく上で必要になってくるのかもしれません。

すでに自治体によってはお見合い事業を行っているところもありますが、ひょっとしたらそんなことも真剣に検討しなければならない段階に来ているのかもしれません。もちろん、民間ですでにお見合い事業が行われている中で、どこまで公が手を出すのか、考えを整理する必要はあります。

その他にも、結婚資金がハードルとして最も多く挙げられていますが、こうした課題への対応として自治体として何ができるのか、知恵を絞ることが求められてくるかもしれません。

4月4日(火) 残金22,191円
年度替わりの毎年の作業に政務活動費の収支報告書の提出があります。すでに私個人分は取りまとめ、あとは会派全体でまとめたものを期限までに提出するだけです。

ただ、我が会派は3人しかいないから、それほどでもないかもしれませんが、人数の多い会派では取りまとめ作業が大変だと思います。昔から主張していますが、政務活動費は会派支給ではなく、個人支給に変え、各議員が責任をもって使うべきです。

ちなみに、昨年度分は22,191円があまり、市に返還することになりました。欲を言えば、もう少し余裕があれば、シンポジウムの開催周知にもう少しお金をかけたいところでした。来年度も大切に使わせて頂きたいと思います。

4月2日(日) ファーマーズヴィレッジ
先日、茨城県行方市にある「なめがたファーマーズヴィレッジ」に行ってきました。ここは大学芋で有名な「らぽっぽ」というお店を経営する会社が小学校跡地をそのままサツマイモの加工工場にしたもので、他にレストランや直売所、農園などが併設されています。

ちょっとした農業公園のようなところですが、以前、エリアテレビの視察で行方市にお邪魔した時に、ここの存在を知り、実際に見てみたいと思い、出掛けてきました。

ここでは、スイートポテト作りなどの体験教室もあり、レストランでは、バスツアー客が昼食をとっていましたが、こうした施設がうまくいくためには、観光ルートにいかに載せるかも、大切なポイントではないかと思います。

今後、藤沢北部でも農を活かしたまちづくりが課題になりますが、藤沢ならではの魅力を引き出した、何か核となるものができたら良いのではないかと思います。

 先月(平成29年3月)の日記はこちら
 
このページのトップに戻る 
Copyright(C) 原てるお後援会. All Rights Reserved.