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日記(平成29年5月)
5月31日(水) 複合化ゆえに
今日も昨日の特別委員会の話題から。昨日の委員会で新庁舎の建設の他に、労働会館の建て替えについても報告が行われました。内容としては、建て替えに向けた進捗状況や今後のスケジュールなどについてでしたが、その中で、今後の運営等についても一定の考え方が示されてきました。

それによれば、駐車場については有料とすること。施設の管理については指定管理者制度の導入を検討することなどが示されました。

労働会館については藤沢公民館との複合施設として、合築によって建て替えが進められています。そのため、複合化による合理化・効率化が図られる面がある一方、複雑な面もあるのではないかと思います。

その一つが今回報告のあった駐車場の有料化であり、施設の管理方法です。駅に近く、施設利用者以外が長時間にわたって駐車するのを防ぐという狙いがあるのかもしれませんが、一方で、藤沢公民館としての機能もあるところであり、他の公民館・市民センターの駐車場は原則無料であったはずです。そことの整合性をどうとるのか。もちろん、施設利用者については減額や無料等の措置がとられるのかもしれませんが、一定の考え方の整理が必要な気がします。

また、施設の管理についても、どこからどこまでを指定管理者が管理するのか。単純に2階から上が公民館で、1階が労働会館というのであれば、フロアごとに管理を分ける方法もあるのかもしれませんが、そんな単純なつくりにはなっていません。このあたりもどう整理を付けるか、頭を使わなければならなさそうです。

いずれにしても、施設の複合化にはメリットもあれば、デメリットまで行かなくても、複雑な作業が伴う部分もあります。

5月30日(火) 発生土処理1億6,000万円也
先日議会人事が行われ、今年度は藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会に所属することになりました。早速、今日の午前中に委員会があり、市役所新庁舎と労働会館の整備について、市当局の説明と審査が行われました。

新庁舎の建設については、デザインや発生土の処理について説明が行われました。中でも、発生土の処理については、そもそも掘り崩して発生した土を養浜用として活用することを検討していたものの、結局、活用できなくなり、いま一時的に村岡地区内にとどめ置かれていますが、これを平塚市内の土地区画整理事業に活用してもらうということになりました。その処分費用が約1億6,000万円ということで、来週から始まる6月議会に関連する議案が上程される予定です。

一見、致し方ないような気もしますが、そもそも地下階をつくらなければ、こんな土も発生しなかった訳であり、建設費そのものももっと安く上がったはずです。いまさらではありますが…。

5月29日(月) ちょっと残念な気も
来週から始まる6月議会に上程される予定の議案についての説明会が行われました。

いよいよ議会モードに突入ですが、以前、この日記でも触れたように、6月議会では一般質問を行う予定です。すでにあらかた質問事項はまとめてありますが、今日の議案説明会で明らかになったことは、私が質問しようと考えていたいずみ野線の延伸に関する取り組みが、今回、建設経済常任委員会で報告されることになりました。

となると、あらかた委員会の質疑の中で私が質問したい内容もほぼほぼ出払ってしまうのではないかと懸念されますが、それでも頭の中を整理し、改めて当初の予定通り質問通告をしようかと思っています。

委員会の中で先に触れられてしまえば、それはそれとして、場合によってはそれを踏まえてさらに掘り下げた質問することも考えられるのではないかと思います。

こうしたことは往々にしてあることですが、でも、ちょっと残念な気もします。

5月28日(日) 産業フェスタ
天神地区社体協主催のグラウンドゴルフ大会にお邪魔し、その後は昨日伺えなかった産業フェスタにお邪魔してきました。

昨日に引き続き今日も好天に恵まれ、多くの人出で賑わっていました。様々な企業や商店、団体等が出店し、それぞれの商品やサービスのPRと飲食等の販売がなされていました。

改めて藤沢市は幅広い産業があることを感じましたが、これからもより多くの市民に知ってもらい、その良さが伝わっていけばと思います。

5月27日(土) 田植え
今日は朝から石川丸山谷戸援農クラブの一大イベントである田植えに参加してきました。天候にも恵まれて、無事全ての作業を終了することができました。

今年は例年よりも面積が拡大し、合計で7~8枚を全て手作業で植えました。手植えは機械に比べると大変な作業ですが、機械がつくられる以前は手作業が当たり前だった訳です。それでもコメが全ての中心だった時代は皆額に汗してコメを育てていたのでしょうが、いまは藤沢近辺だと荒らさないために継続するのがやっとというところです。

石川地区周辺の田んぼもあと何年もつか。景観はもちろんのことながら、多様な生物の生息の場ともなっている田んぼを何とか残して行きたいものです。

5月26日(金) 募集相談員
藤沢地区自衛官募集相談員の委嘱を受けました。これまで藤沢防衛協力会遠藤支部の相談役を仰せつかってきましたが、そんなご縁もあり、今回委嘱を受けることになりました。

少子化の影響を受け、いま日本全体で人手不足に悩まされていますが、自衛隊も御多分に漏れず、いざという時に第一線で働く若手隊員よりも管理職の隊員の方がいまや人数が多いようです。

人手不足は全国的な課題ですが、自衛隊を志す方がいればご紹介させて頂きたいと思います。

5月24日(水) 通告準備完了
今日から6月議会における一般質問の通告受付が始まりました。今回も質問に立つ予定ですが、今日は商店街の定期総会と朝の駅頭以外はパソコンと向き合いながら質問の構想を練っていました。

今回は以前の質問の追っかけで、いずみ野線延伸と周辺のまちづくりについてと石川地区方面の新規バス路線開設についてとり上げようと思っています。

すでに聴き取り用の原稿もほぼ出来上がり、あとは通告するだけですが、できれば真ん中あたりに質問順が回ってくるように、出すタイミングを見図りたいと思います。

5月22日(月) 訪問型サービスD
地域の足の確保について、先週は上田市と三条市に視察に出掛けてきたところですが、交通サイドの取り組み以外にも、福祉サイドからのアプローチも今後考え得るのではないかと感じています。

介護保険制度の改正に伴い、新たに要支援者等を対象とした新総合事業の一つとして訪問型サービスDというものが新設されましたが、これも高齢者の移動支援という観点から地域の足の確保策の一つとして考え得るのかもしれません。

訪問型サービスDは通所型サービスの送迎や通院の際の付き添いなどが想定されているようですが、高齢者の外出目的の一つとして通院が上げられることから、今後充実が求められるのかもしれません。

ただ、現状でも住民ボランティアを主体とした訪問型サービスBについてもまだまだこれからという状況にあり、全国的に見ても、訪問型サービスDを実施している自治体はまだごく一部のようです。

高齢化の進展とともに、ますます地域の足の確保が求められますが、こうした福祉サイドからのアプローチについても、さらに研究を深めてゆきたいと思います。

5月19日(金) 上田市・三条市視察
今年度の議会人事も終わり、昨日、今日と1泊2日で長野県上田市と新潟県三条市に出掛けてきました。目的は地域の足の確保に向けた取り組みについて調査することで、両市で行われているオンデマンド交通等の取り組みを会派で視察してきました。

詳細はまた改めて紹介したいと思いますが、上田市では様々な形態の交通手段が用意されているとともに、既存のバス路線の維持に向けた運賃低減バスなども走っていました。

また、三条市では市内全域を対象としたデマンド交通が走っているとともに、利用促進を図るため、65歳以上を対象とした「おでかけパス」も発行されていました。

藤沢でも地域の足の確保が課題となっている中、大変有意義な勉強となりました。

5月15日(月) 交渉会初日
先週の議長・副議長選挙に続き、今日からは委員長等のポストや所属委員会等を決める各派交渉会がスタートしました。

以前のように議長、副議長を各派交渉会の中で決めていた時代には、議長、副議長のポストが決まらないとその他の役職も決まらないため、まるまる3日間かけて各派交渉会を行っていましたが、議長、副議長が選挙で選ばれるようになってからは、わりとすんなりとポストや所属委員会等が決まるようになりました。これも議長、副議長の立候補制の成果の一つと思われます。

今年も各派交渉会に3日間が予定されていますが、何とか明日で話がまとまってもらいたいものです。

5月11日(木) 人事の春
春は人事の季節。職員さんの辞令交付は4月1日付ですでに行われましたが、私達議員はこれから向こう1年間の人事を決めることになります。

今日はまず議長、副議長の選挙が行われましたが、思えば以前は各派交渉会の中で議長、副議長の人事も話し合いで決められていました。

話し合いとは言えども、実質的には大きな会派の中で当選回数の多い順から決められており、ひどい時には、希望者同士が部屋にこもって何時間も話し合い、その間、他の人たちはひたすら待たされるという状態でした。

こうした密室状態を改善し、そんなにやりたければ、その想いのたけを堂々と市民に見る前で発表し、それを聞いて誰がふさわしいか投票で決めれば良いと、議長・副議長の立候補制導入を訴えてきましたが、数年前、議会基本条例の制定を機に立候補制が条例の中に盛り込まれ、実現することになりました。

今日の議長・副議長選挙を見ていても、やはり公開の場で議長・副議長が選ばれるというのは良いことです。これからも市民に開かれた市議会として、市民目線で議会改革を進めてゆかなければなりません。

5月10日(水) 条例案作り
今日で通算12回目となる(通称)猫議連の会合を行いました。今日はこれまでの議論を踏まえ、具体的な条例案作りに着手しました。

まずは条例の目的とするところを皆で確認し、猫に関する定義や所有明示、屋内飼育などについて、条例案に盛り込むことにしました。

まだその他にも、条例の中身に盛り込むか検討すべき事項がありますが、今日のところはお昼を迎えたところでタイムアップとし、次回に引き続いて検討することにしました。

(通称)猫議連も議論を重ね、ようやく具体的なものが形作られ始めました。

5月9日(火) クレジットカード納付
軽自動車税の納税通知書が郵送されてきました。藤沢市では以前より軽自動車税についてはクレジットカード納付が可能となっており、今年もクレジットカードで納めることにしました。

郵送されてきた案内に沿って、市のホームページにアクセスし、容易に納付することができましたが、敢えて希望を言えば、毎年同じ手続きを踏まなくても、一度手続きをすれば、自動的に引き落とされるような仕組みになれば、もっと便利ではないかと思いました。

それでも都合が良い時に、いつでもパソコンで納付ができるというのは便利ですが、他の税目にもクレジットカード納付を拡大することについては、手数料の問題等があり、容易ではなさそうです。

5月8日(月) 領収書の複数枚添付
ゴールデンウイークは地域のイベントなどがポツポツと入り、まとまった休みにはなりませんでしたが、それでもいつもよりはゆったりとした時間を過ごすことができました。

さて、連休明けの最初の仕事は朝、善行駅に立ち、その後、4月分の政務活動費のとりまとめを行っていました。

これまではA4のコピー用紙1枚につき領収書1枚を添付していましたが、紙がもったいないという意見と領収書のネット公開への対応から、コピー用紙1枚につき複数枚の領収書を添付するようにしました。その結果、PCへのデータ入力と領収書の整合作業等に思った以上に手間がかかるようになってしまいました。

まだ慣れない部分もありますが、少しでも合理化してゆきたいと思います。


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