トップ議会活動報告平成29年6月議会報告一般質問-件名1要旨(1)
【一般質問】
件名1、いずみ野線延伸と周辺のまちづくりについて
要旨(1)いずみ野線の延伸について
原てるお:
まずは、駅の位置について伺います。

建設経済常任委員会への報告によれば、いずみ野線延伸連絡協議会において、A駅、B駅の概ねの位置について合意が図られたということでしたが、具体的にどのような観点から検討が加えられ、今回示されたような位置で合意が得られたのか、お聞かせください。

計画建築部長: 本市においては、「いずみ野線A駅周辺まちづくり基本計画」とB駅周辺を含む「健康と文化の森地区まちづくり基本計画」を踏まえ、幹線道路網の配置や交通流動を考慮した公共交通ネットワークの再編、将来的な土地利用を想定した歩行者動線など、広域的な交通と駅周辺のまちづくりの観点から駅位置の検討を行ってまいりました。その検討内容について、いずみ野線延伸連絡協議会での意見交換等を経て、今回の位置で合意が得られたものでございます。

原てるお:
様々な観点からの検討の結果、今回示された位置で合意されたということでしたが、それでは、B駅について、今回示された位置では、ちょうど小出川の浸水被害が度々発生する場所に近接した場所に駅の設置が示されていますが、この小出川の浸水被害への対応という観点からはどのような検討がなされ、今回のような結論になったのか、お聞かせください。

都市整備部長: B駅周辺の浸水対策として、今年3月に「健康と文化の森地区浸水対策基本計画」を策定し、浸水被害が低減されるよう、その対策に取り組んでいるところでございます。

具体的な対策としましては、平成27年に遠藤宮原線北側に仮設調整池の拡張工事を実施し、又、県への要望活動の成果として、平成28年から県において小出川の暫定改修工事を実施しているところでございます。

また、B駅の構造としましては、高架構造を想定していることから、降雨時に幹線道路において浸水が発生した場合においても、駅や駅利用者への影響は少ないものと考えております。

これらのことから、今回の位置としたものでございます。

原てるお:
駅が高架駅であり、さらに、これから浸水対策をしっかりと進めてゆくので大丈夫だということだと思いますが、実際に駅舎が完成するのはだいぶ先のことですし、その頃までにはだいぶ浸水対策も進んである程度目に見える形で検証できるようになっているのではないかと思います。

ですので、引き続きしっかりと浸水対策を進めて頂き、その成果をしっかりと検証して、今後の駅舎の具体的な設計等に反映させて頂きたいと思います。

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