トップ議会活動報告平成29年6月議会報告一般質問-件名1要旨(2)
【一般質問】
件名1、いずみ野線延伸と周辺のまちづくりについて
要旨(2)A駅周辺のまちづくりについて
原てるお:
今回A駅の位置がより具体的に示されてきたことを受け、今後、A駅周辺のまちづくりについては、具体的にどのように進められるのか、まちづくり実施計画の策定見通しなども含めて、お聞かせください。

計画建築部長: 今回の合意を受けまして、まずは地域住民等との意見交換の場を持ちたいと考えており、今年度中を目標として、地域住民や周辺事業者の代表等により構成される地元組織の立ち上げを考えております。

その中で、まちづくり基本計画の実現に向けて課題となる事項に関する意見交換や情報共有を行うとともに、鉄道計画の進捗を確認しながら、実施計画の策定も視野に入れ、よりよいまちづくりの実現に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。

【秋葉台公園の整備について】
原てるお:
いずみ野線A駅周辺のまちづくりにおいて、秋葉台公園の存在は一つの街のシンボルとして位置づけられています。平成27年12月議会における一般質問の中で、北部第二(三地区)土地区画整理事業の事業計画の見直しの中で公園用地の確保のあり方についても検討してゆくというご答弁がありましたが、すでに二ノ三の事業計画変更は昨年の12月議会に報告されています。

そこで、伺いますが、今後秋葉台公園の用地確保についてはどうされるつもりなのか、お聞かせください。

都市整備部長: 秋葉台公園につきましては、北部第二(三地区)土地区画整理事業において、約7.5ヘクタールの公園用地を換地によって確保する計画であり、現在まで、
約5.1ヘクタール、約68パーセントを確保してきております。

 ご質問の公園用地の確保のあり方についてでございますが、今回の事業計画変更において、施行期間を平成47年度までとしたことから、秋葉台公園の用地につきましては、換地手法と用地買収を併用するなど、地権者個々の要望をくみ取り、進捗を図って参りたいと考えております。

原てるお:
二ノ三の区画整理事業の施行期間が平成47年度まで延長されたことから、公園整備についてもそれくらいまで期間を見ると言うことなのだと思いますが、正直なところ、随分先になったという印象はぬぐえません。

対象となるエリアの住民からはA駅周辺での仮換地を望む声も随分あるようですし、大幅に遅れている二ノ三の事業を少しでも前に向けて進めてゆくという意味においても何らかの方法を考える必要があるのではないかと思います。

また、秋葉台公園はA駅周辺において一つのシンボル的な施設ですし、これを早期に整備することによって、いずみ野線の延伸にもプラスの影響をもたらすことが期待されます。また、スポーツ施設の充実も求められている中で、もっと秋葉台公園の整備に力を入れるべきではないかと考えます。
そのためには、換地手法と用地買収を併用すると言うお話もありましたが、是非様々な手法を用いて、積極的に公園整備を進めて行って頂きたいと思います。

【高倉遠藤線の拡幅について】
原てるお:
A駅周辺を東西に横切る都市計画道路高倉遠藤線については、平成27年12月議会における一般質問の中で、平成29年度末までに必要となる用地の確保に取り組む旨のご答弁がありました。そこで伺いますが、現在における高倉遠藤線の拡幅に向けた事業の進捗状況と供用開始に向けた見通しについて、お聞かせください。

都市整備部長: 都市計画道路高倉遠藤線につきましては、北部第二(三地区)土地区画整理事業区域内において、9メートルの拡幅用地を確保し、渋滞の緩和等、交通の利便性の向上を図るため藤沢北警察署前交差点から菖蒲沢境交差点までの延長約1.5キロメートルの区間を現道幅員16メートルから幅員25メートルへの拡幅整備を計画しているものでございます。

現在の道路拡幅に向けた進捗状況でございますが、昨年3月にいすゞ自動車藤沢工場の敷地部分、延長約400メートルの用地を確保し、また、本年4月には、大型工場からの移転承諾も得られ、これらを含めますと約95%の用地確保に至っており、残りの5%につきましても引き続き拡幅用地の確保に取り組んでまいります。

また、用地確保後の具体的な拡幅整備でございますが、本路線は、市道であると同時に大半の区間が県道でもあることから、引き続き、神奈川県と協議、調整を図り、早期の整備着手を目指してまいります。

原てるお: 本来であれば、今年度末までには用地の確保ができるよう取り組んでゆくという話であった訳ですが、結局、用地の確保についても具体的な時期はご答弁頂けませんでしたし、用地が確保できたとしても、市道と県道が重なっている区間があることから、さらに県との協議が必要となり、具体的な整備時期も今の段階ではまだ見通せない状況にあると言うのが現状のようであります。

いささか残念なような気がしますが、引き続き、早期整備に向けて着実に事業を進めて頂きたいと思います。

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